中央競馬会のある媒体に拠れば、今春のクラシックに関して、あるものを見つければ、それが役立ってくれることを訴えている。
わたくしは、それを探し出していたつもりで、それ先々週、7枠を指示していることを知っていたし、お伝えもしていた。が、先々週のその7枠は、メイン産経大阪杯で ダイワスカーレット のいた7枠からの、7-7 の指示で既に尽きていたのではと考え、先週は7枠を押さえ程度に軽視してしまった。
しかし、その あるものは、1990年までに遡り、1600mのレースで、次の2つを指し示していたのである。
13頭立て 2番 → 15番
12頭立て 6番 → 18番
云うまでも無く、これが 第68回 桜花賞 の
7枠15番 レジネッタ
8枠18番 エフティマイア
この2頭のズバリの指示だったことに今週思い当たり、仰天した。改めて、矢張り向こう様の予定通りのレースだったことを噛み締めた。
が、今週も、同じものを見つければよいので、それがキーになってくれるだろうし、私は既に見つけている。これも1990年のものだが、1つしかない。これから本番レースまで、それを凝視することが今回のテーマであり、それをズバリ、ご登録の方々には、本日お伝えする。
第68回 皐月賞 の出馬表が発表された。先週を受け、実に特徴的で、またやはりと思わされるものだった。皆様、先週桜花賞も、1・2番人気に推された2頭の同居した5枠。今週も、1番人気必至の マイネルチャーズ 武豊のブラックシェル と、上位人気の予想される2頭が配置された。これをどう思われるだろうか。
今回も一筋縄ではいかないと見ているが、混戦だからこそ、向こうの云うとおり、ワクワクする。
こちらは、間違いなくサインされているものを見抜くのみである。
ご登録は、
deep_impact@csc.jp
まで。今週皐月賞のみご登録もお受けします。
今週も1本の映画を堪能し、ある1頭に関し、覚悟が決まりました。
改めて、51ページ、本田・岩元、2人からのサイン。15番18番しかありえなかった桜花賞。堪能した。見事な仕掛けだが、終わってからも、知らない者には、闇から闇へ