土曜小倉メイン 九州スポーツ杯 申し上げた本線
本命 ８枠 ９番 サトノアラジン １着
対抗 １枠 １番 バッドボーイ ２着
相手 ６枠 ６番 カナロア ３着
人気通りではあったが、自信を持って挑んだ。
先ず ６番９番 これへの疑いは、当然、８月号『優駿』該当６ページ。いや、見開きと見做せば
年度代表馬 オルフェーヴル 池江厩舎 → ９番 サトノアラジン
年度代表馬 ロードカナロア → ６番 カナロア
この同じ池江とカナロアの ６番９番 浮き上がった。当然、週中申したと同じ根拠
終戦６９回目の ヒロシマ・ナガサキの週 → ６番９番
が、このままではなく、次の１頭が割って入ることを第一に疑った。それは
札幌１１Ｒ １枠 １番 トップボンバー ＝ 最高の爆撃機
小倉１１Ｒ １枠 １番 バッドボーイ
わたくしはこの 悪い子 ＝ バッドボーイ これが次のものの暗喩で、この日、出現したことを読み切り、皆様方に御伝え申し上げていた。
ナガサキの日の今日
ヒロシマ投下原爆の通称 リトルボーイ
これが、札幌メインの同じ１番に最高の爆撃機が置いてある以上、これが不発なら、ここの１番 バッドボーイ → リトルボーイ だ！ と見ていたものである。
３連複 ３８０円 ３連単 １１２０円
枠連 １－８ だが、明日１０日 日曜夜が、
今年最大の満月 スーパームーン
これなので、冒頭断言！ 皐月賞と同じ 枠連 １－８ 出現する！ と。
その通り、読んだ通りのここだった。
続いて、今入った、新潟メイン 越後ステークス これまた申し上げた 枠連 ８－８ この８枠のゾロ目決着に帰する。これまた人気サイドだったが、この平和を祈る、平和の日当日なら致し方なし。
この ８－８ 正体。はっきり、今朝断言、申し上げ、出現必至と告知申し上げた。ここで明かしてしまおう。
今週の一大テーマが、明日の小倉記念に併せた メイショウカイドウカップ これにあるからだ。準備された、キャッチフレーズに含意があった。
玄界灘の風雲児 → 玄界灘 東京駅八重洲口著名居酒屋
私はこの知る人ぞ知る名店の存在を読み、明日のメモリアルレースのサブタイトル『玄界灘』、この意味は、八重洲口 ＝ ８の重なり 枠連 ８－８ この８枠のゾロ目であることを申し上げ、今日の出現告知を申し上げていた。
これで、ここの８枠 エイシンゴージャス 馬名に似つかわしく、宝塚市制６０周年で優勝した１頭が８枠配置であり、そしてこの日
８月９日 宝塚市で 第１回 国体開会の日
であることも承知し、枠連 ８－８ 十分と見て、もしここまでに、エリモシックの女王杯の 枠連 ２－３ 馬番 ３番５番 が出現済みなら、ここも致し方なしで ８－８ 向かうことを決めていたものである。
枠連 ８－８ ５７０円
そして申し上げた通り、アレと同じ。そのままが出現してしまった、札幌メイン 藻岩山特別
１着 ４枠 ５番 イントレビッド
２着 ３枠 ３番 ディープストーリー
これは再現された
１９９７年 エリザベス女王杯
１着 ３枠 ５番 エリモシック
２着 ２枠 ３番 ダンスパートナー
この週中、訃報が伝わった名馬の唯一のＧⅠ勝利と同じ、
馬番 ３番５番 決着
だった。これで、あのサインだが、はっきり明日のあの重賞への訴えかけである。
この発射馬 ディープストーリー だが、これは
深いお話 ＝ 被爆者の果てしない逸話
である。エリモシック写し、明瞭化を図り、枠連 ２－３ よりも 馬連 ３番５番 これが高配当となった。
やはり、週中の話題 笹井芳樹 先生の日だった。
６９回目の間に炸裂する、１番 ボーイ！
平和、平穏、そして解釈改憲とも言われる、今回の措置を見据え、穏やかで平和の８・９だった。
来年は 戦後７０周年 を迎えるのか。
明日、このように穏当には運ばないよ。
小倉記念 焦点が見えてきた。
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玄界灘の風雲児 の意味！ 今日は読んだ通り、八重洲の居酒屋だったが、明日本番は、正体が顕われる。本日皆様方には、これを申し上げた。
収穫の多い一日だった。
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