今週、週中情報でお伝えしたが、この8月初 第55回 小倉記念 及び 第11回 レパードステークス この週は、あの誰しもが知っている民間企業と深く関与する、と云う事実に改めてわたくしも愕然、仰天した。
あの今年のダービー。最大テーマ、及びサインは 14年ぶりのJRA機関誌『優駿』のリニューアル。その2つの柱。
重賞プレイバック の 小冊子化
全ページ オールカラー化
これが実は 小冊子 = リトルブック で、オールカラー化 = オールカマー。これで 母 リトルブック の仔 ロジャーバローズ の勝利で、最も近い去年9月の オールカマー 馬連 1番7番 が正解と云う圧巻! わたくしとて レーン騎手参戦 で、1999年 枠連 1-6 アドマイヤベガ のダービーが関与することを見抜き、1枠と6枠 どちらかなら、断然、アドマイヤジャスタ 同居の6枠と踏んだら、超人気薄、ダービー史上2番目の高配当単勝の波乱結末。
これにも匹敵する驚きが、あの解かってしまえば余りにシンプルな 小倉とレパード の間柄。これを確信させるのは 週中情報 で申し上げた、過去10回全貫徹のあの連動の基点となった、あの重賞。実に 13番人気 が勝利したレースから始まった、このレパードの物語。強烈過ぎた。
そして 急死 と伝えられている ディープインパクト だが、無論、笑止。今年の上記申し上げた、巨大テーマの1つ。
14年ぶり 『優駿』大幅リニューアル
14年前 = 2005年 無敗3冠 ディープインパクト
これが軌を一にしている、連動事案であり、最初から今年中、何処かで偉大なる競走馬、種牡馬ディープ死去。これが画策、予定され、ある意図で今週発表されたに過ぎない。無論、通常の一流サラブレッドと異なり、社会現象となったこの名馬。一般紙でも、またワイドショー他で大きく報じられることも周知、踏まえた上でのこの「死去、報道」であり、今週はこれが大きなキー。
何故この週の 小倉記念 にあの人気とは思えない1頭が出走してくるのか。何故、京アニのあの作品が来月から予定通り公開されることに決まったのか。『男はつらいよ』最新作の年末公開に併せた、この 8月4日 渥美清さん命日。これに、件の カンポ保険問題 が絡みつき、韓国のホワイト国除外は粛々と菅さんもやると云っている通り。
既に御送付の 週中情報 じっくりお読み通しくださいます様。
この今年の 8月4日 の週の開催週には、向こうが狙い澄ましたあの巨大人物、そして昨秋からの大問題 カルロス・ゴーン退場 と、日産レパード 関わりはどう具現されるのか。去年 小倉記念 は1・2番人気決着であった以上、今年は波乱が待ち受けている。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
7月終焉し、秋のGⅠシリーズ中途までの中期御登録、年度末までの御優遇。今週は先着若干名様限定、格別御優遇でお受け致します。
週中、続々中長期御登録賜り、恐縮でございます。本日まだお受け致しております。この午後、出走メンバー確定で、何頭立てに落ち着くか。
先週の 吉本会長誕生日 = 大崎ダービー 1~4着 の入換2重賞など、もうJRA演出側の面目躍如。これを正面から戦う。
わたくしの週中情報を読まれ、〇〇〇ステークス に気付かれれば、もう レパードステークス わたくしが申し上げた大本命で揺ぎ無いこと。御納得頂けるだろう。
現役の 〇〇ー〇〇〇〇〇〇 この1頭がサインで間違い無し! ディアドラ ナッソーステークス 4番 に決まった。