1月24日、先週金曜日。週末開催の前日、2月号『優駿』全国発売で入手となった。
読み込みに時間が押すのは当然。最も直截なメッセージは、その特別付録
ドウデュース 両面ポスター
だった。昨年の年度代表馬。
1月25日(土)
小倉メイン 小倉牝馬ステークス 馬連 3番 7番
= 2024年 ジャパンC 優勝 ドウデュース 馬連 3番7番 3番10番 同着
中京メイン 瀬戸ステークス 馬連 4番 9番
= 2022年 朝日杯FS 優勝 ドウデュース 馬連 9番4番
= 2021年 アイビーS 優勝 ドウデュース 馬連 4番1番 8頭立て
中山メイン 初富士ステークス 枠連 3-8
= 2023年 有馬記念 優勝 ドウデュース 枠連 3-8
1月26日(日)
小倉メイン 壇之浦ステークス 枠連 7-8
= 2021年 新馬戦 優勝 ドウデュース 枠連 7ー8
2022年 ダービー 優勝 ドウデュース 枠連 7ー8
2月号発売直後の開催土日。6メインの内、4メインまでが、特別付録ポスターの主 ドウデュース の勝利レースの転用だった。
日曜中山 アメリカジョッキークラブカップ 6番人気 2着 マテンロウレオ は ドウデュース 勝利の 2023年 京都記念 この2着馬であり、同じく当時 6番人気馬 だった。
ゴール前、際どい2着争い、写真判定だったが、ジョッキー(演技者)が際どく見せる芝居をしているだけ。言うまでもなく、2・3着 ハナ差2頭 マテンロウレオ コスモキュランダ 騎乗は 横山典弘 横山武史 の2人。打ち合わせの必要はなかっただろう。調整ルームの晩飯の折、明日は5cmくらいで行くか、と云うくらいの声掛けはあったかもしれない。
既報の通り、日曜 アメリカジョッキー 馬連 8番11番 は ドウデュース 調教師 友道康夫 先生 8月11日生まれ の誕生日を使っている。
この正月 中山金杯 枠連 1-4 2番7番 これは 1月号『優駿』付録 両面ポスター の
未来に語り継ぎたい名馬
1位 ディープインパクト 菊花賞 4枠7番
2位 イクイノックス ジャパンC 1枠2番
この2つの位置で決まっている。
予めの演出、具現、そして事前、その暗示サイン。これが向こうがやっていることである。
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