今日の 弥生賞 最大根拠とは
４枠 ４番 タイトルホルダー 馬主 山田弘
週中 ７万円接待 問題 内閣広報官 山田真貴子 辞任 ＝ タイトル剥奪
この ただ飯おばはん問題 矢張りものを云った。
過去１５年で１４回 これ以上の濃い連動レースが ９レース挙がり、内７レースが ４枠４番 で合致。強烈だった。前日 オーシャンステークス では、連動合致これまた強烈。２つの位置を事前に特定、開けてみて取った方が間違い！ 私も恨み骨髄だった今日。
前日メイン
小倉 八代特別 ２着 ２枠 オールザワールド 母 エピックラヴ
阪神 オーシャンＳ ２着 ２枠 カレンモア 安田隆行 厩舎
これらの発射済みで今日の 弥生賞 ２枠 ダノンザキッド 安田隆行 厩舎 母 エピックラヴ 怪しくもなり 川田将雅 もまた前日土曜 同着優勝 とは言え、重賞勝利を挙げている。これらが揃い ダノンザキッド 絶対的ではない ことは、今日情報冒頭で申し上げた通り。
そして、わたくしが想起したのが
前日 チューリップ賞 同着 優勝
＝ ２０１９年 報知杯フィリーズレビュー 同着 優勝
あの ノーワン プールヴィル 同着重賞との合致だった。報知杯弥生賞の前日、同じ報知杯 フィリーズレビュー ２年前のレースと同じ同着決着。
これで、２年前 弥生賞 そのものの何らかの再現が可能性として浮かび、２年前との次の合致
２年前 弥生賞 １番人気 ２枠 ２番 ニシノデイジー 東スポ杯２歳 優勝 ４着
今日 弥生賞 １番人気 ２枠 ２番 ダノンザキッド 東スポ杯２歳 優勝 ？
これをなぞる結末まで考えられた。今日は３着まで。
先週の結末との比較
先週 阪急杯 １枠 ２番 ダノンファンタジー 川田将雅 ２番人気 不発
今日 弥生賞 １枠 ２番 ダノンザキッド 川田将雅 １番人気 ？
この兼ね合いもあり、わたくしは最終的に消えにくいと見做し、連動から挙がる強烈な位置 ４枠４番 タイトルホルダー との ２番４番 固定 からの３連単 勝負指示のまま。
さらに、昨日の コントラチェック オーシャンステークス 優勝 これは去年秋、マイルＣＳ 優勝 以来の 藤沢和雄 厩舎 の重賞勝ちであり、その マイルＣＳ 翌日の 東スポ杯２歳ステークス の １・２着
優勝 ダノンザキッド
２着 タイトルホルダー
やはりこの２頭が上位を占める可能性大と見做したがその通り。
週中情報 で ダノンザキッド この正体をわたくしは見抜き、とことん話し申し上げたが、この先、この春の運命。わたくしが申し上げた通りになる！
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週中情報で申し上げた 第５８回 弥生賞ディープインパクト記念
連動９レース中 ７レースで合致 ４枠４番 最有力視
これを踏まえ
ダノンザキッド から ４枠４番 へ
週中情報時点ではこう申し上げ、出馬表が開き、今日の当日情報結語で
２番 ４番 １・２着 及び １・３着 固定 → ３頭目
この ３連複、３連単 で勝負と申し上げた。
１着 ４番 タイトルホルダー
２着 １０番 シュネルマイスター
３着 ２番 ダノンザキッド
この ２番４番 上位３頭 に必ず入り込むと見て、大勝負の結末。
３連複 ２番 ４番 １０番 ８１０円
３連単 ４番 → １０番 → ２番 ２３５８０円
実に極端な配当違い！
連動から 強烈 ４番 圧倒的人気 ２番 ここから ３頭目 ２番人気だったが、３連単 拘りで御指示申し上げた馬券。
昨日 オーシャンステークス これまた各連動合致強烈で １枠２番 または ２枠３番 どちらか、と申し上げたら 人気上位２頭 が入り、今週該当５８ページ 吉田照哉馬主 １枠２番 アルピニズム を取ったら、２枠３番 カレンモエ に勝たれ、愕然だった翌日今日。
皆様！ ３連単 買ってくだいましたか ？？
やはり、前日 ２枠 安田隆行厩舎 発射済み。また ダノンザキッド 兄 同じ母の オールザワールド ２枠でやはり発射済み。
これらも踏まえ 最初 は ２番４番 １点大勝負 のつもりだった 弥生賞 ２番４番 １・２着 １・３着 固定 での ３連単勝負 主張申し上げたが、最もいい配当だったとも言える。
痺れた！ もう祝い酒。頂戴している夕べ。
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