今週の重賞 第７０回 中京記念 出馬表確定した。
あのＧⅠとの １００％連動 １６年連続 これが今回も貫徹なら、高配当と云う配置となった。
これ以外にも １９年連続 の連動もある。申し上げた通り。
そして昨日情報末尾、今週最大の発見、今週はあるＧⅠ２勝馬が裏テーマに置かれ、今朝その必然性もさる報道で納得。この 〇・・・・・〇 と云う名馬に対し、本当に 〇－〇 または 〇－〇 さて、どちらでしょう？ と云う配置となった。馬連でも当然、該当の 〇番〇番 または 〇番〇番 どちらなのか。
もう絞り込み、大勝負の 中京記念 となった。
一方、もう１つ前々から、今年の ＨＥＲＯ競馬 から楽しみにして来た明日土曜のあのメイン。昨日申し上げた 〇枠 ここにぴたりあの馬。そしてどうしても今週、このジョッキーでなければならぬあの騎手の配置。１・２番人気以外であることを期待していたが、期待通りにあの１頭だった。
この２つのメイン軸。そして期待の 枠連 〇－〇 先ずは明日出るかどうか。
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先週メインで ６－７ と申し上げながら 日曜福島メイン ６－７ 枠連 ５８１０円 １点で良いのにスルーされた方。今週は乗って下さいよ。
先ずは土曜。
大阪万博マスコットキャラもお披露目されたが、少し顔を挙げると世界的イベント、事件は絶えず生起している。予定通りのものもあるし、予期せぬ突発のこともある。
昨日御送付 週中情報 で今週の隠しテーマとなっている、ある史上の名馬を解明申し上げ、今週 枠連 〇－〇 必至と申し上げたが、現在進行中の 〇・・・〇 から、この１頭の必然性が今朝に至り解かった。これは予定されていた出来事なので、向こう（＝ＪＲＡ演出側）が仕組んだことがはっきり解かる。先週は 石原兄弟重なりの１７日で ６－７ を俺が待っていた馬券であり、枠連 ５８倍 は美味。
なるほど。
夏場に盛んになるものとは、プロ野球のオールスターもあるが、まあ、ヴァカンスと祭りと学校が休みになる若年層の氾濫。
われわれ業界では今週末 キングジョージ 第１００回 凱旋門賞馬 も登場。女王陛下７０年の夏場の欧州３大レースの１つ。
７月号『優駿』特集の 逃げ馬に思いを乗せて だが、これが呼応しているＧⅠは 宝塚記念 であり、わたくしも何故、宝塚があのレースの再現だったのか。去年有馬 ３－５ 再現だと見る方もあるが、ルーツはもっと根深いところにあり、この特集記事でも ２０２２年春 の逃走劇として バスラットレオン タイトルホルダー を挙げているが、真の正体は競馬界の矜持、そしてある歴史的ヒーローに由来する。
ここでは全部書けないが、本当に奥があり、奥が深い。どの馬が勝った、どの人気が消えた、２着だ、などと云う表装の世界ではない。
去年秋～今年春 にかけ、２頭の同世代の名馬を巡り、結局は エフフォーリア から主役が タイトルホルダー に転嫁し、要はターフの世代継承 横山兄弟 の大々的売り出し、今後とも馬券が売れる乗れる若手として定着した。２頭のナンバーワンを繰り出し、恰も入換えたような活躍、そして落胆だったこの春。
この春のフィナーレ 宝塚記念 とは、英国の女王陛下への祝意を込めたある名馬とＪＲＡのある栄光を託した総決算だったことが判明している。向こうは女王陛下臨御の英国の最大の競馬の祭り ロイヤルアスコット ＝ 〇〇〇〇〇－〇 と考えていた。日本馬２頭も参戦したが、要するにこれが友好親善、外交の場の１つ。参加が当然だった。
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これらは実際の御送付情報の中でしか申し上げることのできない真実とそれに基づく各週のレースへの読みと見解であり、今年はこの 〇〇〇〇〇－〇 が春に２回あったし、そして今週 第７０回 中京記念 では、今週該当７０ページ ツインターボ らの掲載で暗示されたあの１頭。主役だと昨日申し上げ済み。出馬表は間も無く。
そしてこの夏場の最大の劇とは、やはり 安倍元首相 への凶事だったと考えられる。国民葬が計画されているが、これで ９月競馬 枠連 〇－〇 必ずメイン重賞で目立つ出現を見る。
その前にまず今週 小倉 での 中京決戦 またどのメインで 〇－〇 なのか。
単純な馬の能力読みなどと考えていると、日本競馬は本当に恐ろしい。
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