今日の 土曜2メイン にしても、きちんとサインは出ていたのである。
土曜中京11R 豊明ステークス
優勝は 7番人気 2枠4番 ショウナンバニラ だったが、今日全国発売の 10月号『優駿』。今週該当のあのページを見ると、はっきり 4番ゼッケン サインが出ていた。見つかってみれば単純なサインだった。
さらに
土曜中山11R ながつきステークス
枠連 でも 2420円 と云う 枠連 7-8 だったが、これは今日当日情報で御指摘申し上げた、あのレースでの ジョッキーベイビーズ に合致する1頭の馬。その出走レースが 7-8 を告げ、4番 ショウナンバニラ も告げていた。
詳細は、明日当日情報で回顧、明示申し上げる。
前日が訳の分からないまま、日曜に向かっても無駄。これがわたくしの基本姿勢である。
明日 2重賞 共に、既に切り捨てる上位人気馬。確定している。
今日の 中京メイン 豊明ステークス 既に 野路菊ステークス 2歳の出世レースで出現済みとなった
去年 第100回 凱旋門賞 馬連 1番 4番
念頭にあったこれだが、既に出現済みとなり、このメインでも嫌ったら、また 1番4番 馬連 9410円 想定外だった。この場でも トルカータータッソ ポスターを掲げたが、今日ここで炸裂。意外だった。
一方 中山メイン ながつきステークス は 大本線 1-8 1・3着止まり。
まあ、明日の 2重賞 へ仕切り直し。
申し上げた 6枠 タイガ(大河) 日に3つ。残っていた最後の1頭
中山 7R
6枠 7番 タイガ 単 45倍 9番人気 3着
ここまでだった。ただこの1頭の御陰で 3連複 でも 120倍 だった。わたくしは手出しせず終わった。角田大河 代わりに発射、既に連続していたからだ。
今年の 鎌倉殿 も13人で、今日は無論、この数字に意味がある日。
日本人は 大河小説 大河ドラマ 山岡荘八先生『徳川家康』 とで全部で何巻あったか。この 大河 が好きな国民。
やはり 10月2日 に迫る 第101回 凱旋門賞 日本も3歳最強、現役最強とも言える2頭を遠征させ、悲願の4頭での栄光を夢見る直前。やはり
エトワール凱旋門
シャンゼリゼの向こうに大きく股を開く巨大な縦横50mの門。この仕掛けはあった。
中山 6R 11頭立て
1頭だけ申し上げた
6枠 6番 ラニュイエトワール 7番人気 29.6倍 2着
もう4コーナー手前で逃げ粘り濃厚が見える軽快な逃走劇。
わたくしの最も好きなオペラの枠。発射、優勝した。
中山 5R
7枠13番 マテキ = 『魔笛』 モーツァルト
7枠14番 コウセイマリア 単 13950円 14番人気 優勝
550万円取引の馬だったと云う、超人気薄のデビュー勝ち。枠連 2-7
このモーツァルト作品はテーマはフリーメーソンだが、とんだマリア様だった。
これは今朝申し上げた オンエア中CM で示されている通りの
〇〇-〇〇 〇〇 への祝い
である。
わたくしは未だ、1950年代の ワルター指揮 メトロポリタンメンバー の音源を愛聴している。英語版だし、観客がミュージカルと思い、演奏中でも拍手しているが。演奏は最高。