重賞に対処する際、しばしば行なうことだが、そのレースの原点 第１回 を見据える。先だってもある重賞で 第１回 このレースの原点の優勝馬が、さるマイナージョッキーと同じ名を持ち、そのジョッキーのその当日唯一の出走ゼッケンがサインだった、と云う実例を味わった。難波騎手 である。
これと同様、明日も２重賞が組まれているが、ある重賞のレースの原点。その１・２着、鮮やかに造型されているのが見つかった。
明日、福島開催初日 を迎え、普段と異なる、と申し上げると非礼かも知れないが、ベテラン 柴田善臣 騎手 土曜福島で１日５鞍騎乗。これはかなり多い。
そしてこの ヨシトミ で避けて通れないある馬の造型。わたくしは確かめている。
今週のあのレースの再現。ほぼ間違い無く、馬連で明日あると思う。
また今週のイベント、その結末を思えば、あの２レース連続する特異配置。ほぼ絶対的にどちらかの枠が馬券になるだろう。
明日もなるべく早め御送付を申し上げます。
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イニエスタ コスプレ。無論、御本人は全く分かっておられないと思う。
あの重賞。前予想とは異なる馬券の売れ方を示している。これも演出だと思われるが。
４重賞出馬表。まとめて出た。
驚き呆れるのは 日曜 第６０回 アルゼンチン共和国杯 わたくしの昨日 週中情報 を読んだ上、こう組んできたのではないかと思わされるこの 〇枠 また、３枠には上位人気と目される２頭が同居。わたくしはこの Ｗ杯カタール大会 を前に昂奮の国、マラドーナ、メッシの故国のレース。上位人気１頭を頭から否定し、中心となる１頭を明言したが、申し上げた連動レース。４つ目、６つ目を見られるとこのレースの結末に向け、示唆的。
土曜 第５８回 京王杯２歳ステークス これには強烈な連動レースがあり、開けてみてまた仰天。この連動が絶対貫徹されるに違いなしの配置となった。このレースもあの上位人気１頭。否定した通り。
明日のもう１つの重賞 第２７回 ファンタジーステークス 連動から最有力と申し上げたあの位置は また極端な人気薄となった。過去２４年で２３回 の連動復活なら、〇枠〇番 の方だと考えられる。
だが、この ファンタジー は波乱とも感じられる。あの馬の枠と申し上げたが、この枠が一目怪しい。昨日の結末からも。
これからの 土曜出馬表 読込次第。
日曜 第１２回 みやこステークス 昨日予告申し上げた位置はあの上位人気１頭となった。わたくしはこのレースは、あの１頭で決まりと断言申し上げている。意外に人気薄だが。
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ＧⅠシーズン狭間。御優遇でお受けしている。来週からシーズン登録されても同じでございます。今週、注目されるレースも含む、４重賞 からよろしければ御付き合い下さい。
コスチュームを被せ イニエスタ を出してきた上での サッカー大国 アルゼンチン の週。森保ＪＡＰＡＮ も２６名決定。内、１名が絶望視で追加の１人。誰か。この週、もうＪＲＡもカタール仕様と化している。
あの 枠連 必ず出る！
狭間週だが今季ＧⅠシステムに就いて記す。この狭間もだからローカルダートの祭典 ＪＢＣクラシック に注目して欲しい、その為 武豊 クリスチャン・デムーロ 川田将雅 また中央ダートのＧⅠ級を派遣、遠征せしめると云う地方競馬支援。
先ず一体どこから、何から始まるか分からない ２０２２年秋ＧⅠシリーズ 全１２連戦 はじまり＝基点を示すのは常にシーズン最初のＧⅠであることは言うまでもない。
第１弾 スプリンターズステークス 波乱の８番人気 ジャンダルム 優勝 枠連 １－４ ２番７番 これで直ぐ感知、疑ったのがこのレースと同一の結末のレース。直ぐ浮かんだし、印象的なレースだった。
秋ＧⅠ基点 スプリンターズＳ 枠連 １－４ ２番 ７番 １６頭
優勝 ジャンダルム 前田幸治 馬主
２０２１年 ジャパンカップ 枠連 １－４ ２番 ７番 １８頭
優勝 コントレイル 前田晋二 馬主
同じ ノースヒルズ 前田ファミリーの馬。勝負服も似た図柄で多少変化を付けているだけ。枠連 馬連 馬単 合致。余りにも明確な基点提示に見えた。しかも、周辺に目をやるとこの 去年 ジャパンＣ の週の重賞、土曜 ラジオＮＩＫＫＥＩ杯京都２歳ステークス 枠連 ３－７ に対し、スプリンターズ当日 阪神メイン ポートアイランドステークス 枠連 ３－７ も合致。この周辺メインも合致があり、明確なメッセージ。
今季 ２０２２年 秋ＧⅠシリーズ は 去年 ジャパンＣ 再現 からスタート
ここから何を再現するのか。どう推移するのか。経験上、最初の発想は ２０２１年 ジャパンＣ から始まるのなら、次は ２０２２年 ＪＣ の訳がなく、後方に戻る、即ち ２０２０年 ジャパンカップ ＝ ＮＥＸＴ 秋華賞 がベースとなる。即ち、
今季 ２０２２年 秋ＧⅠシリーズ は ２１年 を基点で ジャパンＣ 歴史再現
この 仮説 だった。
で、待ち構えた秋華賞の週。最初の仰天は、ＧⅠ前日 土曜重賞 また波乱の 府中牝馬ステークス だったのである。
秋ＧⅠ２番目 秋華賞
前日 府中牝馬ステークス 枠連 ２－４ ６番 ２番 １５頭
優勝 イズジョーノキセキ 馬連 ４０４０円
２０２０年 ジャパンカップ 枠連 ２－４ ２番 ６番 １５頭
優勝 アーモンドアイ
唖然の前日合致。秋華賞のベースと見ていた、あの３冠馬３頭激突、史上唯一のＧⅠ そのままの 枠連 馬連 が、秋華賞前日ズバリ！で出現。慌てもしたが逆に言えば、この ジャパンＣ 再現の足取りが実証されたようなもので、翌日 秋華賞 週中情報での結論通り、４枠最有力で、そこにスターズインアース 以上に有力と見做した ４枠７番 スタニングローズ 本命 から的中させることが出来た。
この ジャパンＣ 再現が継続するなら、次 菊花賞 ＝ ２０１９年 ジャパンカップ 優勝 スワーヴリチャード 枠連 １－３ ５番１番 １５頭 の筈だが、実際、今年の菊
菊花賞 枠連 ２－７ １４番 ４番 １８頭
優勝 アスクビクターモア 田辺裕信 田村康仁 厩舎
これは スワーヴ ジャパンＣ と関連無し。感性、解明力が低ければ １番 の合致で １番人気 １番 ガイアフォース に引っ掛かり、敗戦に終わるだろうが、わたくしはこの１頭、出馬表を見て否定したのである。わたくしはこの菊 １４番 アスクビクターモア １７番 ジャスティンパレス を実質 ダブル本命 に見て、この２点固定から ４番 ボルドグフーシュ ３連馬券 ６４４０円 をお届け、大勝したことは御記憶の方は多い筈。
が、わたくしはこの ジャパンＣ再現システム 継続を絶対視しておらず、この早くも３レース目での システム変換 これを読み、この 菊花賞 続く先週 天皇賞・秋 と馬券的中、連勝している。
この中途での システム転換 この春も経験したが、それで学ばなければ進歩無し。わたくしもこの事態から学び、ある別の視点に到達した。このシステム変更を告げたのが 菊花賞枠順 であり、この解明、解き明かしの実証をお示し、尽くしたのが先週 天皇賞・秋 の週の週中情報だったことは、御登録各位様御承知。
これがどう転換され、そもそも、ＮＥＸＴのＧⅠ エリザベス女王杯 はどうなるのか。何がベース、脚本でそれがどう示されているのか。これは、登録頂けている方々に、昨日 週中情報 でも触れ、またこの週末から来週のテーマ。
やや晩めでわたくしも朝食。この続きは、また。
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シーズンＧⅠシステム解明。自信を持っております。だからこそ スプリンターズ 波乱の幕開けは獲れなかったが 秋華賞 菊花賞 天皇賞・秋 と３連勝、全部的中馬券をお伝えしている。
ＧⅠシーズン狭間。御優遇でお受けしている。来週からシーズン登録されても同じでございます。今週、注目されるレースも含む、４重賞 からよろしければ御付き合い下さい。ここ２週のＧⅠ週、土日６メインで５レース的中を続けている。馬じゃないが、控え目に申してかなり好調。
この ＪＢＣレディスクラシック 優勝馬もまた。
週中 ＪＢＣクラシック 主役の提示だった。
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