またここ両日の内に提示された、JRAページの提示事項で、あの馬券予告。
これから10月にかけてスケジュールにあるあのGⅠへの予告かとずっと思っていたが、これでこの馬券の提示が複数例見つかっていた上に、さらに折り重なった。いずれ近い内に出るのだろう。出馬表で明らかになると思うが、当然、向こうのサーヴィスなので狙い打つ。
それは巨人の 原監督 老けるわなぁ。ちょっとトップが変わらなさ過ぎだとも感ずる。
王座戦 中盤の攻防続く。
シーズン終了近く、意外な格好だったがほぼ日本人初のメジャーホームラン王 大谷翔平 獲得は当然だが、確定的。今後も宝として活躍する選手なので、今年の納めも納得。
今年も十分に日本の一流が通用することを実感させてくれた年だった。
JRAページ。秋のピークシーズンに差し掛かり、日々更新されるが
10月 壁紙カレンダー 「紅葉を眺めて」
10月号表紙 見出し ラストクラウン
わたくしはこのシステム提示だと云う解釈。明日 週中情報 御披露申し上げる。
システムなので、唯一レースに適合させるためだけのものではない。
いったん始まるとチャンピオン戦が立て続きだから、事前読みが伴わないととても対処できない。
時折、静寂を破る駒音の次。
姫野さん リーチら の奮然たる 鬼神の戦い を期待する。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
愈々 秋本番 スプリンターズステークス ~ 有馬&ホープフル までのシーズン御優遇御登録。お受けしている。通常御登録は ~ 菊花賞 まで。
10月2日 ジャニーズ会見、発表。爆弾なのか。肩すかしなのか。ひたすら逃げの一手か。
仲秋の名月 しるき頃 月ウサギ 跳ねるか転ぶか 馬暦
秋GⅠ開幕週、今日27日(水)は 将棋界の大一番 史上最多8冠達成の偉業成るかどうかの
将棋王座戦 第三局
現在両者1勝1敗。1日の対局だが、永瀬王座 VS 藤井竜王・名人 5番勝負なので勝った方が王手。奪取か防衛か。
さらに 29日(金) 愈々 ラグビーW杯 プールD 日本 対 サモア
そしてJRA秋GⅠ開幕だが、10月号『優駿』 10月 JRAオリジナル壁紙カレンダー 提示 などに込められた暗示。
わたくしはシステム思考で対処すると申し上げているが、JRA演出側は必ず、あるグランドデザインを以てシーズンGⅠを組み立て、運営、上演していると考えるからで、その大構造、基本骨格は何らかの暗示的メッセージとして、一般ファンに提示されている、と確信する。
今回も 巻末編集後記 で リバティアイランド 3冠成るかどうかが最大の焦点と云い、表紙で ラストクラウン と云う大見出しを掲げ、TTG時代と云う古めかしい古典期を持ち出し トウショウボーイ さらに ダービー 菊花賞 の2冠馬は史上ただ1頭しか出現を見ていないと云う意外な歴史を告げる。
これらから読み取れる、グランドデザインの探査。先読みし、待ち構え、最初のGⅠ スプリンターズ で仮説を検証、確認することがシーズンの第一。
明日 週中情報 ではこれをお話し申し上げる。
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