最も知りたいことは第一に。
今年 2023年秋 GⅠシリーズ どの秩序で、どの順番で行われているのか ?
これを明らかにすることが システム思考 である。
そしてここまで終わった 今季GⅠ 5レース
スプリンターズS 枠連 3-5 6番10番 優勝 ママコチャ
秋華賞 枠連 3-4 6番 7番 優勝 リバティアイランド
菊花賞 枠連 4-7 17番 7番 優勝 ドゥレッツァ
天皇賞・秋 枠連 6-6 7番 6番 優勝 イクイノックス
エリザベス女王杯 枠連 1-2 1番 2番 優勝 ブレイディヴェーグ
マイルCS
同じことを繰り返されれば、猿でも解かる。
が、人間だから解からない、と云うこともままあるだろう。 よく見ると解かる。
最初はしりとりみたいだとも思ったが、終わった。
正しく、この秋 最大の発見 である。
もう1つ、疑念募り、不思議だった事実。次の頻出。
10月 9日 京都大賞典 枠連 4-5 7番 6番
10月15日 秋華賞 枠連 3-4 6番 7番
10月29日 天皇賞・秋 枠連 6-6 7番 6番
11月12日 福島記念 枠連 3-4 6番 7番
何故、これほど繰り返される同一馬連なのか。中央競馬会は 6番7番 が好きなのか?
これも併せ、明日御送付予定 週中情報 でお伝え申し上げ、マイルCS 以降の秋GⅠ出現予告を申し上げる。
この情報 = GⅠシステム思考 からの今日の発見は、今週1週だけ御登録の方々には、真に恐縮ながら、お伝え出来ない。シーズン全体を覆う事柄、言わば クラウドシステム なのでね。
余りの単純さ、強烈さに 宝塚歌劇団 会見以上に、呆れ果てている 15日(水)夕刻である。
向こうは 恐ろしく単純なことを大胆にやってのける。
御登録は
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『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
レースはやってみた結果なので、全部偶然だと考えられる方々には論外。
宝塚歌劇団よりも 宝塚記念 の方が重要な我々に取り、今回の騒動。
胴元がインチキ、でたらめ、組織保身に走るのは当然。でこの 宙組(そらぐみ) の問題で、矢張り浮かび上がるレースがある。今週出現が妥当で、来春の 宝塚記念 どうなるのだろうか。無論、波乱の演出。
11月号『優駿』でやはり、史上唯一のあるレースが浮かび上がり、歴史的名馬のレースもまた合致する。
ジャパンカップ かなとも思われるが、先ずは今週 東スポ杯2歳 及び マイルCS でどうか。
男役もいる『女の園』だが女の論理だけではなく、管理側の問題。
もう伝統的風土が、現代の人権意識からしてアウト・オブ・ザ・デイト。
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ゴジラ像も近い東京宝塚劇場。向かいのあのバーはわたくしも客人をもてなす気に入りの場。また早め夕方、銀座界隈、地下鉄駅近くでも背の高い、ショートヘアのすらりとした女人数名の連れ立ちを見ると、ヅカだと思うグループ。目にするのはしばしば。
要するに上の方の方々の会見を見ると、この程度か、と思うが名誉市民手塚先生もどう思われているだろう。
巷間報道で聞き及ぶ事柄からすると、まるでフリーメーソン。芸術家集団なのかね。
まあ、競馬界なら週末の自身が載るレースの結末は女房にも言えないのは当然だが。
問題は、来週にも登場する 宝塚記念 優勝馬の行方、趨勢である。
業界内常識が世間の常識から乖離する場合、他の各組織も含め、どう対処し、世間と向き合うか。
話題は長引くわな。
第40回 マイルチャンピオンシップ
〇枠 または 〇枠〇番 どちらかの発射 必至
ここまで到達している。現在 16頭登録 ながら、このままの頭数なら上記のどちらか絶対。
もし頭数がかなり減るようだと、後者の枠がずれるだけ。
もうシーズンGⅠ 5レースまで進むと、何をやっているのか、あらかた解かる。
先週のからくりを読み解き、正体を突き止めた上、申し上げている。
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今週 マイルCS 週もまた 1週のみ御登録 お受けする。
偶々合致だろうが
土川健之 元 JRA理事長
木場健之 宝塚歌劇団 理事長 → 辞任
今年はこの前に 日大 ジャニーズ らの会見もあったのだから、トップの物言いとしてしかと「学ぶ」先例があった筈だが、「普通」の学校のいじめ自殺言い訳会見と遜色無し。
自分でも自覚できる加害当事者団員はどう心得ているのだろうか。考えられるのは時期を置いて、「自主」退団。そっと詰め腹。報道機関はフォロー、奮闘されるだろう。だが組織問題なので、幕は引けない。だから イジメは無かったと云う言い方 にし、どうでもよい自分のクビを差し出し、逃げ込みを図る。相変わらず見苦しいトップ。
世間でのブラック。よく耳にする。
先週土曜はJRA3メイン、全部ブラック = 2枠 だった。内 2-2 はあのレースの 5-5 を反映したもの。また 福島記念 4枠7番 発射 は、〇〇〇ステークス 4枠7番 勝利の投影だった。
先週の検証を経て、今週も同じ材料を 週中情報 にて御提示申し上げる。
亡くなられた劇団員の女性。無論美しく、燃える働き者だったはずだ。そもそも自殺まで選ぶくらいなら、わたくしなら弁天小僧の様に、けつをまくり、早々に投げ出す。
宝塚団員は芸名を自分自身で決めるそうだが、今にも至る独特のキラキラ、いや宝塚感。この団員さんの芸名がわたくしの愛好するものを映すもので御遺族の怒りは想像に余りある。
現理事長と同じ 正義の白馬の中村主水 颯爽登場し、裏で始末してくれると云う「専門店」。及び駆除業者。馬面でなくともよいからその必須感。募る時代となって来た。
捜査力の弱い東南アジア諸方から国内実行犯に犯罪指示を出し、遠隔から指嗾する極悪漢ら。見せしめ的量刑、また必須だろう。
かつて「男はつらいよ」ファンのわたくし。わたくしならこう書く、と「男はつらいよ 大工の棟梁」(でえくの東郷)と云うシナリオ案を考え、周囲に披瀝した。ゴルゴが源ちゃんの鐘の音に併せ、北から訪日した指導者〇〇〇に仕事をして、去っていく、と云うエピソード。遂に最後までマドンナが一人も登場しない作品。正体を感づいているのはさくらさんだけ。無論、この寡黙、だんごやのとらや臨時雇いの作業も粛々とこなす陰のある男に惚れてしまう。「待って東郷(とうりょう)さん、お兄ちゃんも今帰って来るわ、お願い」「ねえさんには格別お世話になりました。寅にいさんによろしく」
去っていくのはあの俳優。故人なので夢に終わったが。かっぽう着姿で黙々だんごをこねる健さん。似合うと思ったがな。仕事終わりに夜な夜な、夕刻の定時に題経寺に出向く男。源ちゃんの鐘の撞きかたが下手で不規則なので、タイミングを計るための黙行。ふと御前様に声をかけられる。
「いや棟梁さん。アンタはなかなかに信心深い人だなぁ。いや私にはわかります。これでも仏に仕える身。何か知らんが世の中、人の為に一所懸命今にとんでもない何かをしようと覚悟を決めておられる。わかります。命懸けのあんたに御仏の加護がありますように」
その前振りに。冒頭、飲んだ寅さんが夜行列車で向かいに偶々座った寡黙な男に声をかける「お前、悩んでいるな」「話さなくても解かる。女だろ。お前のその手の顔は女にはもてない」「お前名前は」
男「デューク東郷」
寅「へえ、お前そんな面して でえくの棟梁 か。下向いて日がな一日、鉋をかけてるわけだ。
俺の見るところ、その暗い面つきじゃお前は一生女には縁が無い。諦めな」
さらに定番の寅さんの夢。
「オレは世界にも名を知られた超一流のスナイパー。依頼さえあれば、1km先から某国の大統領のロシア製の靴底だろうと穴をあけ、夏場のだんごやにたかるハエの源公の1ミリに満たない眉間さえ、ただの一発で撃ち抜く、裏世界では並ぶもの無しの必殺のプロ。人呼んでタイガー55。今日もおれはスカイツリーのてっぺんから、国会議事堂に登ったかのキングベアの三つ子をただ一発で仕留め、総理大臣から多額の報酬を受け、骨休めの信州の温泉街から人もまばらな各駅の夜行列車で東京へ向かう途中だった。某大統領からの次のとてつもない依頼は、あっとどろく大物だった! その夜汽車の中、おれの前にふと座った四角い顔の謎の男・・・」