今週、楽しみの1つ。土曜東京ダート 第28回 武蔵野ステークス これは 〇枠で絶対! である。
今回の主要連動レースでも 9レース中、6レース がこの 〇枠 であり、ゼッケンが 〇番または〇番なら、9レース中、7レースでこの位置に合致。
先週 土曜福島 次の特異配置
福島 9R 2枠 4番 コートパルフェ 中居裕二 緒方努 社台 15着
福島10R 2枠 4番 ラウルピドゥ 石橋脩 吉村圭司 社台 4着
福島11R 2枠 2番 オンザダブル 佐々木大輔 長谷川浩大 社台 7番人気
毎度、このような配置には御注意されるよう、御指摘申し上げている。
3レース連続 2枠 社台 の連続。もしこのような場合、先の2つの2枠が不発なら、3つ目メインでは強めに行くべきである。人気薄ならばなおさら。わたくしは当初からこの土曜メインどこかで 枠連 2-4 を疑っていたから、この福島メイン フルーツラインカップ 4枠 ウラカワノキセキ 1番人気 に続き、2枠2番 オンダザブル 7番人気 この2頭に線を第一に見ていたが 9R 10R と連続 2枠 社台 の枠不発。10R では大方やるかと見ていた 2枠 1番人気 も3着止まり。
そして土曜午後、レース進行と共にグリーンチャンネルでも報じられた、快挙 一挙に5億円の大盤振舞賞金レース
11月4日(土) 豪州 ゴールドイーグル 芝 1500m
優勝 オオバンブルマイ パー騎手 吉村圭司 厩舎
1着賞金 5億円 の巨大賞金レース制覇。これで 本命 対抗 に続く 3番手評価を申し上げた 福島メイン 6枠8番 イスラアネーロ 吉村圭司 厩舎 3番人気 これが浮上と見做し
本命 4枠 5番 ウラカワノキセキ 1番人気 11着
対抗 2枠 2番 オンザダブル 7番人気 2着
相手筆頭 6枠 8番 イスラアネーロ 3番人気 優勝 吉村圭司 厩舎
これで本線は 2-4 を申し上げたが 押さえ で
枠連 2-6 4130円 馬連 2番8番 4570円
これは爽快なメインだった。
この 馬連 2番8番 先週 週末情報 でも、11月号表紙から浮かぶ、あるレースで 枠連 2-〇 馬連 2番8番 のレースを近い内にメインで出現と見做し、申し上げ済み。網を張っていた組み合わせだった。
だからこそ、この 馬連 手出しし、枠連 馬連 40倍超 ダブルでゲット。
当日、直前10R までレース結末を見届け、その上で最終判断だが、先週の様に直前になり、大きく浮上と云う材料が見える例もしばしばである。だからこそ、一層 各レース 点検、目配りでの探査が事前に重要となる。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
去年同様、今週は 女王杯 初め4重賞の週だが、1週だけ御登録、お受けする。限定数、御手続順にて。
愈々年末までのGⅠ9週連続シリーズ、口火の 第48回 エリザベス女王杯 去年も出馬表確定前に 8枠18番 最有力 と申し上げ、そこに狙った ジェラルディーナ クリスチャン・デムーロ で、大勝利だった訳だが、今回も主要連動 上位10レース を見渡した結果。今回実に登録15頭と少な目、これが向こうの作為なのだろうが 主要連動10レース中 8レース が 〇枠〇番 で合致する。
週中情報 で前公開するが、これが今回のとどめの発射位置かどうか。
今回連覇を狙う ジェラルディーナ 鞍上は ライアン・ムーア 今年は昨日の ブリーダーズカップターフ も制圧した ディープ産駒 オーギュストロダン が光った問答無用の名手。
また トム・マーカンド も短期免許で来日。
何しろ3歳牝馬3冠 リバティアイランド は ジャパンC で イクイノックス との激突。3歳勢は ハーパー ブレイディヴェーグ 参戦でトータルで重厚感はないメンバーながら、馬券的妙味は大きいい。ローズステークス しか重賞実績のない 3歳 ブレイディヴェーグ が勝つとは俄かに思い難く、どの馬が主役なのか。これを見抜くゲーム性は高い。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
去年同様、今週は 女王杯 初め4重賞の週だが、1週だけ御登録、お受けする。限定数、御手続順にて。
先週、11月号『優駿』サインページの1つが 第13回 みやこステークス の週で 13ページ ここが、秋の東京の大一番過去の名勝負を回想するページのトップで、秋の東京と云えば 天皇賞・秋 ジャパンカップ である。
で、このページの記述ではっきり不自然と見え、週中情報から申し上げていたのが、2枚の写真右の記述の中の表現。
多くのファンを魅了して来た ”聖地” では、今年も極上の頂上決戦が控えている。
この言い回しの中の 聖地 だった。これはかつて実在した次の1頭
サンクテュエール 藤沢和雄 厩舎 キャロット 馬主
馬名意味 = 聖域、聖なる場所
これを指すのではないか。かつて 2020年 シンザン記念 この馬の勝利の折、ノーベル賞作家 ウィリアム・フォークナー の小説『サンクチュアリ』の主人公ポパイ。これは日本でもアニメキャラで著名だが、それとは全く別人物。これを駆使したサインで ルメール騎乗 この1頭の発射を見抜いたものだが、今回、何故、先週この該当サインページで暗示するのか。
2020年 1月12日 第54回 シンザン記念
1着 1枠 1番 サンクテュエール ルメール 藤沢和雄
2着 6枠 6番 プリンスリターン 原田和真 加用正
(10頭)
これの出現を疑った先週、わたくしは 土曜 京王杯2歳ステークス 6枠2頭が1・2番人気同居で、前週 天皇賞・秋 ゾロ目 6-6 で決まっていたので、同じ東京重賞でまた 6-6 は無いと見て、この13ページ下段の 1枠1番 からもこれと同じ 枠連 1-6 第一に狙ったが、この「聖域」レース炸裂先は、当日の京都重賞
2023年 11月4日(土) 京都11R 第28回 ファンタジーステークス
1着 3枠 6番 カルチャーデイ 酒井学 四位洋文 15番人気
2着 1枠 1番 ドナベティ 坂井瑠星 矢作芳人 9番人気
(18頭)
この人気薄同士で 馬連 44430円 と云う稀に見る重賞舞台での高配当。
結局、事前に読んだ 1-6 1番6番 を
土曜 東京重賞 枠連 で狙ったら 土曜 京都重賞 馬連 で炸裂!
これがまた忘れ難い「誤爆」だった。逃した馬券は 443倍
今週~年末 GⅠシリーズ中後半 休みなく年末まで大レースが続くが、今週 第48回 エリザベス女王杯
果たして チャールズ3世 戴冠式があった年の秋、このレースはどうなるのか、と云う秋の牝馬女王決定戦。
紐解く去年、主要連動競走 9レース を申し上げ、全部貫徹される結末。その中でも、週中情報 事前に最有力 8枠18番 と申し上げ、最有力 ジェラルディーナ と申し上げたら、この事前読みの最有力位置に最有力と申し上げた馬がピタリ配置で、無論、本命視優勝。枠連 馬連 とも的中させ、連動合致顕著な デムーロ弟 会心の勝利、的中劇だった。
今年も、この去年貫徹の主要連動データ、全部残っており、継続。ここから探る週の始まり。
阪神タイガース 日本一 で、要するに 38年前を思い出せ! と云うことだと解釈する。
既に、ここまでの秋GⅠから探査、抽出した 秋GⅠシステム 特定した2つから共通の 〇枠 これが、女王杯各主要連動レースと合致するかどうか。この検討は既に終えている。
まあ腰を据え、お相手する。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
去年同様、今週は 女王杯 初め4重賞の週だが、1週だけ御登録、お受けする。