2025年 来年は フォーエバーヤング よりも ペヤング だ! と云うお話を前記事で申し上げたが、今週 土曜日のみの1日開催の年の瀬フィナーレ 第41回 ホープフルステークス
わたくし自身 今季 朝日杯FS 有馬記念 と連続、この最後の3つのG1 3連勝 気持ち好く新年を迎えたいのは当然。そして今日火曜、読み長けた。
フルゲート18頭のところに 登録 19頭 ほぼフルゲートか近い頭数に落ち着くことは目に見ているので 今回 最上位連動 3レース
過去20年で19回 準 100% 連動レース
15年連続 100% 連動レース
過去18年で17回 の あるGⅠ との連動レース
この3つが揃い、合致する位置は 〇枠〇番 及び 〇枠〇番 この2つの位置しかない。と云うよりも、この2つの位置が 最上位連動3レース で合致する、と云う事実はデータとしてはかなり濃い。
そしてこれと別に 秋GⅠシステムⅠ 最後の ホープフル 該当のあのレースの告げる 〇枠 これがどう絡みつくのか。
一方 馬 現役であの馬 〇・・・・・・〇 が居り、これが今年2回出走。この2レースの意味。
人気は
クロワデュノール 北村友一 斉藤崇史 サンデー 東スポ杯2歳 優勝
マスカレードボール 戸崎圭太 手塚貴久 社台 札幌2歳S 優勝
マジックサンズ 佐々木大輔 須貝尚介 サンデー アイビーS 優勝
上位3頭を見ても、未知の2歳メンバー。若き 佐々木大輔 大馬主の期待の1頭で、果たしてこのGⅠ大舞台。また 中山芝2000m 皐月賞 と同じ舞台は、コーナー多く、難コースとも言われる。
また前週 レガレイラ での巨大な一発に続く 戸崎圭太 2週連続の発射はあるのか? 他にも アパパネ産駒 アマキヒ(ハワイの鳥の名) ルメール そして 川田 に乗り替わる アイビーS 2着 ピコチャンブラック 平場GⅠ全制覇の偉業が今回もかかる 復帰 武豊 ヤマニンブークリエ 前週、前哨戦 名古屋大賞典 でも 無敗馬 ヤマニンウルス で初めて一敗地に塗れた 武豊 のもう一方の ヤマニン リベンジ制覇なるか、ドウデュース で引退式までキャンセルされた豊さんは、年度代表馬 大体決まりか、或いは別候補挙がるのかのこの選出だが、この2歳GⅠは無関係。
ただこの2歳GⅠ、朝日杯 は 1番人気 4枠8番 武豊 沈み、わたくしはこの時点から 有馬記念 4枠8番 注目の位置で待ってました! レガレイラ だったが、このリベンジも残る 武豊 被る人気ではないこのヤマニンでどう立ち回るか。
まあこれら以外わたくしはこのメンバーなら 鬼が棲む2歳GⅠ 伏兵で物凄く気に懸かる1頭がいる。
それとも クロワデュノール ここ3週の中央GⅠ 1番人気不発続きの上で、この大器とも評される キタサンブラック産駒 圧巻のパフォーマンスで来春を待ち侘びさせるか。
もう 2025年 大阪万博イヤー 終戦80年 そして ・・・ 百年 は恐らく幾たびも語られることになるだろう、脈々と息づく日本の近代史 これを意識に乗せた上で、最後のGⅠゴール。待ち受ける。
明日 週中情報 御送付予定。今日ここで挙げた 伏字内容 ゼッケンなどの位置 全部申し上げる。木曜夕 出馬表確定 はやはり早めで、そして金曜もじっくりとこの出馬表で 東京大賞典 への夢を託するファンも多かろうか、有馬後の楽しみ ある方々にはリベンジ機会。
大震災で始まり、直ぐ航空機炎上 夏場の岸田退陣表明 パリの日本の若者、レスリングの大活躍、勇躍する大谷翔平 石破総理 誕生、解散もあり、非道な公職選挙も目に耳にし、この年の瀬まで刃物沙汰、苦し紛れの破れかぶれ世相。米、なかったし、まだ高値安定。勝ち組トランプさん、遠慮が無くなって来た。その就任式の頃 アメリカジョッキークラブカップ そして 阪神競馬場の再開 なにわ競馬 大阪杯 25年の勝ち馬のその後のパフォーマンスは期待され、蛇パフォーマンス の 令和七年 モードは既に切り替え、新年度のテーマ。早い時期に熱く語る心算。
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