覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

波乱待つ年の瀬

2022年12月27日 08時18分13秒 | サイン競馬

 基本的に 第39回 ホープフルステークス 1月号冒頭の後藤JRA理事長の挨拶から、この有馬記念週の土日結末を見て、もう 〇枠 の発射で間違い無い。

 強力な連動の後押し。

 そして前売り前だが、オッズの集中程、差のあるメインバーだとは考えられず、あの箇所に提示されている 枠連 〇-〇 そのまままで考えられる。

 同じ2歳GⅠ 朝日杯 は 1・2・3番人気 の順でゴールと云う波濤の無い春の穏やかな海の様なレースに終わっている。


 今年は静かな年では無かった。


 そしてあの日はあの 〇・・・〇の連勝 で終わっている。

 あれが提示している 〇番〇番 の可能性が最も高いと見て、出馬表を探る。


 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。


 もう次の日曜がお正月か。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1月号巻末 巨人の名言 | トップ | 2022年最後の大レース »
最新の画像もっと見る

サイン競馬」カテゴリの最新記事