覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

息子

2005年10月17日 06時11分24秒 | Weblog
 昨年秋、通常翌年即ち今年の予告レースで、5-5 9番10番 ゼンノロブロイ コスモバルク の示唆するテーマが、遅まきながら理解できた。これは 伜 ではないだろうか。この日本語は、せがれ=息子=son である。今年の、息子たち、即ち、著名な父親の子供。その人物よりも、そのジュニアに、万感の思いを込めているのでは!? 一歩踏み込めば、世代を代えるということである。転換、過去のチャンピオンホースからの脱却、そして、競馬界における、息子 とは?
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