新年度のJRA キャンペーンキャッチ
この分析はもう 正月 特別情報 の中で尽くし、今年の 日本ダービー 読み到達まで申し上げているが、今週該当 1月号『優駿』41ページ。ここは既に、去年暮 第41回 ホーププフルステークス と同じ該当ページなので、その分析そのまま。先ずは 枠連 〇-〇 が疑われるが、この上記 キャッチ の分析で炙り出して来たあの馬の唯一のレース。2016年 に行われたレースだが、この 枠連 〇-〇 〇番〇番 ゼッケンも含め、今週の 第41回 フェアリーステークス で、主要連動レース とも合致顕著で、注目となる。
この キャッチコピー にはもう 有馬記念制覇 レガレイラ のサインまで織り込まれ、加えて今年に向け、ある歴史的牝馬まで想定、その縦横な投影があることを示唆している。
何時なのかと先延ばしに観ているは駄目で、いきなり、年初!と云う実例が、先週の 京都金杯 わたくしの新年一発目からの馬鹿当たりだった。
そして今年、大レースで 枠連 〇-〇 及び 〇番〇番 が出ることは自明で見えており、これが春シーズンであのレースの前であることも解かっている。
関東大震災100年 のあの年、もう JRA最大の地震馬 父 マグニチュード の ミホノブルボン ダービー 再現があることが年初から解かっていたが、これで快勝劇だったのが ファストフォース 勝利 の 高松宮記念 枠連 7-7 13番15番 = ブルボンダービー 再現 高配当だった。
もう年初から様々、種々様相が見えて居なければ、到底対処し切れない。
また 第59回 シンザン記念 これも今年は多頭数競馬なのだろうが、3つのゼッケンに集約される。
SHOGUN の栄光からはある1頭が浮かび、また昨日に至り、読み進み、意外な人気薄が注目されることとなった。
豪雪の上に最強寒波襲来懸念のこの3連休3日間開催。
競馬場は無事、開催支障は無かろうが、2週後に迫る 米大統領就任式 トランプ氏 カナダ パナマ運河 グリーンランド と野望は果て知れず、関税を武器に愈々 アメリカの覇権主義 の時代がやってくるか。対決相手への経緯など表しない傲岸不遜の人物がトップに立ったことで、世界は均衡より自得の価値観に傾くのだろうか。
八岐大蛇退治 スサノオの年 なのか。怒号、脅し、武力制圧の時代を結局は誰も歓迎しない。
本日 1月9日 週中情報 御送付予定。午後、夕刻の 2重賞出走メンバー、頭数確定を待って。
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