覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

フェブラリー勝ち馬予告済み!

2016年02月09日 17時59分56秒 | Weblog

 JRAページのニュース     2016/2/6

   インカンテーション号が故障 

   2015年平安ステークスなどに優勝したインカンテーション号は、左腸骨々折が判明しましたので
  お知らせいたします。同馬は、今後3ヶ月以上の休養を要する見込みです。


 流石は重賞勝ち馬。この馬は

     父 シニスターミニスター     邪悪な大臣、不吉な大臣

 確かに、1月28日 甘利明大臣の辞任、また遠藤五輪担当相の疑惑。これらを受け、自ら身を処した潔い、骨折・休養である。


 きちんと、この馬の初重賞 レパードステークス の 枠連 3-4 は東京新聞杯で出現し、また近走の主戦・内田博幸騎手は、土日のメインで共に発射した。


 今日も歯舞(はぼまい)が読めない、北方担当相が馬の脚を現したが、日本の現行内閣の担当大臣、即ち最大の当事者ですら読めない以上、今春受験生を試す試験で出題すべきでは無い。


 今年に入っての、JRAニュースを見続けている限り、今日また確信したが、


    第33回 フェブラリーステークスGⅠ     2月21日 日曜東京 


 この レースの勝ち馬 は、既に堂々と前発表されている、と思う。2着争いに徹するレースである。

 今はこの馬の意味を考えているわたくしである。



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        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

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 今週 ~ 日本ダービー週 までの優待御登録、御受け致します。 
 



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