覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

総裁、親分、選挙戦

2021年09月06日 13時27分39秒 | Weblog

 今週 12日 宇宙の日 とっとり県民の日 だが、ローカルがパラと共に終焉を迎え、愈々 中央場所 に戻る。秋開幕週。

 この日曜、2重開催でメインも2重賞だが、この夏のある重賞がそのまま再現されると考えている。

 中山 第66回 京成杯オータムハンデ 去年、御提示した殆んどの連動が機能したレースだが、去年も貫徹 過去22年で21回 の連動 炸裂するか。

 朝日杯GⅠの勝ち馬 グレナディアガーズ 復帰し、多頭数模様。一方 中京 第35回 セントウルステークス こちらの方が短距離GⅡ、格上のレースだが、去年御提示した連動6レース中、5レースまでが貫徹され、あるGⅠとの 18年連続 過去21年で20回 の連動 これが今年も貫徹されると見做し、取り組む。

 さて京成杯 首相退陣 が表明され、菅さんのスポーツだった空手 = カラテ 菅原明良騎手 これが上位人気だろうが、どう取り扱われるのか。

 自民派閥内の葛藤、表面化し、その一方で野党支持率は一桁とも報じられる。この国、だれがどう導いてくれるのか。

 ビートさん。襲撃のつるはし男の件。驚いたな。かつて、松尾伴内さんらが、ラジオ局を出て来たところで、土下座、弟子志願したなどの逸話。軍団の形成の上のお話など聞いたことはあったが、今の芸術家ビートさんを思えば、強要、愚行。かつて六本木あたりの店でも思ったが、著名な方々は大変だと拝察する。

 先週も書いたが、どうにも世の人の心が荒れ模様だと感ずる。まあまたこれはお笑いのネタに作り上げられるのだろうが、カンヌの季節。監督の新作は未だなのか。

 かつて関西の友と 「龍三と七人の子分たち」鑑賞評 笑いのツボぴたりで、一時半ばかりも笑い転げた。 巨匠は晩年に奥行ある作品を残すのが常。

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 県民の日を前に妖怪顔の 石破節 炸裂するのか。

 わたくしはかつて銀座の交詢社ビル内で、料理店を探している態の 河野さん と遇ったことがあり、著名政治家、お助けしようとお声をお掛けしたことがあった。丁寧に頭を下げられた姿。印象的。またTVで拝するそのままの御風貌。女性が出るなら エレガント百合子 をファッションで見習って欲しい。


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