第62回 朝日杯 わたくしの読みは、
2010年GⅠサイン馬 から 1枠 または 〇枠 の発射
濃い朝日杯連動レースから 3枠 または 8枠 の発射
トータルで 8枠15番 アドマイヤサガス を本命視し、が馬券の軸は 1枠2番 リベルタス と見て、枠連 1-8 本線で勝負した。入線後、6枠11番 グランプリボス 妨害で降着模様もあり、枠の 1-3 押さえの20倍見当で、まあ好しと見ていたが、降着なく、3-6 で確定。
意外な結末だった。6枠11番 グランプリボス 読めなかった。無論、人気 サダムパテック は基本的に切り捨て。
重要な読み込みではぐらかされた事柄もあり、未だ首を傾げる。
この日、平場で絶好と読んでいた、中山 千葉テレビ杯。お伝えした通り、この週、唯一の千葉直人騎手の登場位置から、人気の 7枠9番 ダイワファルコン 万全で、相手に人気薄だが、ギャラクシーステークスの日、唯一の 1枠1番 マコトギャラクシー を取り、枠連の方がつき、大本線で 35倍。
これで酔い心地の上、小倉メイン、愛知杯。これは固いレースと見て、3枠5番 ブロードストリート から、愛知所縁のあのスポーツ選手の分身 2枠3番 セラフィックロンプ で、2-3 3番5番 馬連で27倍。これで来週、年度最後の大一番への勝負準備は整ったが、朝日杯は、肩透かしを食い、真に意外な結末だった。何らかの特殊事情が作用したとは思えないが ・・・
わたくしにとっても楽しみなクリスマスの週だが、第55回 有馬記念 ~年に一度の特殊なレースである。
わたくしは 〇枠 〇・・・・・・・・・〇 が勝つ と思うが。
このレース固有の積年の大きなベースとなるレースの存在。これからストレートに勝負する。皆様もご覧になりよくご存知のレースだが、その関連に気付かれない。
昨年が1・2番人気の決着。今年は荒れる。がたがた民主政権、中国衝突船、海老蔵ご乱行の上の殴打騒動 ・・・ 今年を担い、後々思い起こすよすがの1頭の決着。
サンタ化して、皆様に贈り物を用意する。無論、今年のGⅠサイン馬最後の舞台である。ズバリそのままと見ているのだが。
思い起こす昨年有馬、〇枠本命だが、これが囮なら 1-5 で決まる、と申し上げ、1-5 という人気サイドの決着だった。該当『優駿』ページ、特集の あの有馬記念馬の今を訪ねる で、真っ先にマックイーンとの 1-5 だったダイユウサクが登場していたからである。
この日発売の2011年1月号。ここに正解が提示されている。
最後の大一番 ご登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
2010年GⅠサイン馬 から 1枠 または 〇枠 の発射
濃い朝日杯連動レースから 3枠 または 8枠 の発射
トータルで 8枠15番 アドマイヤサガス を本命視し、が馬券の軸は 1枠2番 リベルタス と見て、枠連 1-8 本線で勝負した。入線後、6枠11番 グランプリボス 妨害で降着模様もあり、枠の 1-3 押さえの20倍見当で、まあ好しと見ていたが、降着なく、3-6 で確定。
意外な結末だった。6枠11番 グランプリボス 読めなかった。無論、人気 サダムパテック は基本的に切り捨て。
重要な読み込みではぐらかされた事柄もあり、未だ首を傾げる。
この日、平場で絶好と読んでいた、中山 千葉テレビ杯。お伝えした通り、この週、唯一の千葉直人騎手の登場位置から、人気の 7枠9番 ダイワファルコン 万全で、相手に人気薄だが、ギャラクシーステークスの日、唯一の 1枠1番 マコトギャラクシー を取り、枠連の方がつき、大本線で 35倍。
これで酔い心地の上、小倉メイン、愛知杯。これは固いレースと見て、3枠5番 ブロードストリート から、愛知所縁のあのスポーツ選手の分身 2枠3番 セラフィックロンプ で、2-3 3番5番 馬連で27倍。これで来週、年度最後の大一番への勝負準備は整ったが、朝日杯は、肩透かしを食い、真に意外な結末だった。何らかの特殊事情が作用したとは思えないが ・・・
わたくしにとっても楽しみなクリスマスの週だが、第55回 有馬記念 ~年に一度の特殊なレースである。
わたくしは 〇枠 〇・・・・・・・・・〇 が勝つ と思うが。
このレース固有の積年の大きなベースとなるレースの存在。これからストレートに勝負する。皆様もご覧になりよくご存知のレースだが、その関連に気付かれない。
昨年が1・2番人気の決着。今年は荒れる。がたがた民主政権、中国衝突船、海老蔵ご乱行の上の殴打騒動 ・・・ 今年を担い、後々思い起こすよすがの1頭の決着。
サンタ化して、皆様に贈り物を用意する。無論、今年のGⅠサイン馬最後の舞台である。ズバリそのままと見ているのだが。
思い起こす昨年有馬、〇枠本命だが、これが囮なら 1-5 で決まる、と申し上げ、1-5 という人気サイドの決着だった。該当『優駿』ページ、特集の あの有馬記念馬の今を訪ねる で、真っ先にマックイーンとの 1-5 だったダイユウサクが登場していたからである。
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