先週申し上げた、今年の秋のGⅠレースサイン馬の該当レース。これが今回の 第44回 スプリンターズステークス でも炸裂した。
わたくしはこの該当レースから、今回の発射候補を絞り込んでいたが、しかし、このレースはただそれだけでは終わらなかった。はっきりと言えることは、これも時節柄だった、そういうことである。
お伝えしたわたくしの判断は
軸 1枠 2番 ダッシャーゴーゴー
相手 4枠 8番 ワンカラット
7枠14番 キンシャサノキセキ
ただ、サインからも、枠連から行くというものだった。本命は枠の 1-4 1-7
レースは、このまま、4枠7番 ウルトラファンタジー(香港馬) 先頭、これに外から 1枠2番 ダッシャーゴーゴー が詰め寄り、並ぶ寸前がゴールで、続いて 7枠14番 キンシャサノキセキ が入線し、わたくしは枠の 1-4 この24倍見当を初め、大勝利、矢張り読み通り。と、ごろり横たわりながら、思っていた。
サインの読み取り通り、当日の出馬表から、明白に
1枠 2番 ダッシャーゴーゴー 川田将雅 単 14.8倍
これが疑いなく、はっきりとサインされており(この詳細に関しては、出馬表データがJRAページやスポーツ紙にも残っているので、お調べになるがいい。ただ、無論分かる方にしか分からない)、わたくしはこれと、GⅠサイン馬の該当レースから、基本的に
7枠 か ○枠 の発射
これで上記の勝負となった。
そして、実にこのままでは終わらなかったのである。
2着 1枠 2番 ダッシャーゴーゴー 4着へ降着(直線での進路妨害の判定)
長い写真判定の末、ぎょっとしたが、はっきり申し上げよう。この結末、枠連 1-4 のはずが 4-7 へ。
これは、昨今の世相・出来事を前提に、外国(香港)から招待馬2頭を招いての国際戦。人気薄の香港馬の逃げ切りと降着 この演出は
中国船、衝突逃げ切り 妨害 と 処分
これをターフ上に刻み付けたかった、競馬界のドラマだったと言える。だからこそ、このレースの最終的示唆となったあるGⅠホースの名が実は 船長 という名の1頭だったのも頷ける。
これ以上の詳細は、ここでは御話し兼ねる。
しかし、この 2010年 秋GⅠレース・サイン馬 この1頭の秩序だったレースからのサイン。これははっきり機能し、確信は揺ぎ無くなった。その使い方も示唆されたのである。これを元に、わたくしは土曜の 札幌2歳ステークス これは 8枠の オールアズワン 安藤勝己 の勝ち これを読み取り、お伝え申し上げ、この日曜GⅠもと思ったが、7枠発射はさて、1枠2番 これは、妨害で釈放(除外に等しい降着処分)として見せつけたものである。
この土曜の中山メインとて、まだ拘束されているフジタの社員の残るお一人、高橋さんと同じ、高橋厩舎のワンツーだったのである。この、中国馬を招く週、この両国間の問題を避けて通れなかったのである。招待馬の内、人気薄の1頭の優勝。納得度合いはさて、処分も下された。
まあ、長い写真になったので、わたくしもビデオで見る限り、着順変更に至る妨害とも見えなかったが、きちんと脚本通り。枠の 1-4 にしてゴールして見せた上で、那覇地検同様きちんと処分して見せた。はっきりと、問題の1頭、しかとサインし提示した1頭 これを釈放した。この場合、釈放とは、問題の埒外に取り除くことである。しかもこの1頭は 船長 と云う名のかつての1頭の名馬がサインした。
そのことを、先週の情報をお読みの方々は、お分かりのはずである。
この一連の日本の領土主権、果ては外交の介在性にまで関わる事件をきちんと競走史に刻印した。無論、結果としては、1~3着まで、発射枠を読みながら本命で獲れなかったことは悔しい。が、そうそう悔しがることもない。
何故なら、
2010年 GⅠサイン馬 秋華賞 ~ 有馬記念 まで機能
これがはっきり告げられたからである。この1頭とそのサイン秩序さえ掴めていれば、この秋は先ず大勝間違い無い。まだ10レース在る。
このような思いに浸っていたら、凱旋門賞2着の朗報に加え、夕刻、更なる大きな報道が入ってきた。次のGⅠ 10月半ば
秋華賞 これは ○枠 または ○枠 が発射する!!
このGⅠサイン馬、そのサインレース一覧表は、年末有馬記念までご登録の方にのみお伝えしている。今週からでも、年末有馬まで、3開催分、まとめて御登録下さる方には、総てお伝え申し上げる。この春シーズンのサイン振りまで含めてである。ダービー 1番8番 宝塚 17番8番 ヴィクトリアマイル 1-6 2番11番 など、ある方法で1点で示されているので、真に恐れ入るのである。
体調不良でご心配をお掛け致しましたが、復帰急で居ります。
ご登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
「登録希望」の件名で空メールを下さいますよう。皆様、ご期待下さい。ご登録の方々に置かれましては、もう秋華賞のサインレースはご存知のはずである。既に、検討の上、察知される事柄が浮かんでおられるはずである。
わたくしはこの該当レースから、今回の発射候補を絞り込んでいたが、しかし、このレースはただそれだけでは終わらなかった。はっきりと言えることは、これも時節柄だった、そういうことである。
お伝えしたわたくしの判断は
軸 1枠 2番 ダッシャーゴーゴー
相手 4枠 8番 ワンカラット
7枠14番 キンシャサノキセキ
ただ、サインからも、枠連から行くというものだった。本命は枠の 1-4 1-7
レースは、このまま、4枠7番 ウルトラファンタジー(香港馬) 先頭、これに外から 1枠2番 ダッシャーゴーゴー が詰め寄り、並ぶ寸前がゴールで、続いて 7枠14番 キンシャサノキセキ が入線し、わたくしは枠の 1-4 この24倍見当を初め、大勝利、矢張り読み通り。と、ごろり横たわりながら、思っていた。
サインの読み取り通り、当日の出馬表から、明白に
1枠 2番 ダッシャーゴーゴー 川田将雅 単 14.8倍
これが疑いなく、はっきりとサインされており(この詳細に関しては、出馬表データがJRAページやスポーツ紙にも残っているので、お調べになるがいい。ただ、無論分かる方にしか分からない)、わたくしはこれと、GⅠサイン馬の該当レースから、基本的に
7枠 か ○枠 の発射
これで上記の勝負となった。
そして、実にこのままでは終わらなかったのである。
2着 1枠 2番 ダッシャーゴーゴー 4着へ降着(直線での進路妨害の判定)
長い写真判定の末、ぎょっとしたが、はっきり申し上げよう。この結末、枠連 1-4 のはずが 4-7 へ。
これは、昨今の世相・出来事を前提に、外国(香港)から招待馬2頭を招いての国際戦。人気薄の香港馬の逃げ切りと降着 この演出は
中国船、衝突逃げ切り 妨害 と 処分
これをターフ上に刻み付けたかった、競馬界のドラマだったと言える。だからこそ、このレースの最終的示唆となったあるGⅠホースの名が実は 船長 という名の1頭だったのも頷ける。
これ以上の詳細は、ここでは御話し兼ねる。
しかし、この 2010年 秋GⅠレース・サイン馬 この1頭の秩序だったレースからのサイン。これははっきり機能し、確信は揺ぎ無くなった。その使い方も示唆されたのである。これを元に、わたくしは土曜の 札幌2歳ステークス これは 8枠の オールアズワン 安藤勝己 の勝ち これを読み取り、お伝え申し上げ、この日曜GⅠもと思ったが、7枠発射はさて、1枠2番 これは、妨害で釈放(除外に等しい降着処分)として見せつけたものである。
この土曜の中山メインとて、まだ拘束されているフジタの社員の残るお一人、高橋さんと同じ、高橋厩舎のワンツーだったのである。この、中国馬を招く週、この両国間の問題を避けて通れなかったのである。招待馬の内、人気薄の1頭の優勝。納得度合いはさて、処分も下された。
まあ、長い写真になったので、わたくしもビデオで見る限り、着順変更に至る妨害とも見えなかったが、きちんと脚本通り。枠の 1-4 にしてゴールして見せた上で、那覇地検同様きちんと処分して見せた。はっきりと、問題の1頭、しかとサインし提示した1頭 これを釈放した。この場合、釈放とは、問題の埒外に取り除くことである。しかもこの1頭は 船長 と云う名のかつての1頭の名馬がサインした。
そのことを、先週の情報をお読みの方々は、お分かりのはずである。
この一連の日本の領土主権、果ては外交の介在性にまで関わる事件をきちんと競走史に刻印した。無論、結果としては、1~3着まで、発射枠を読みながら本命で獲れなかったことは悔しい。が、そうそう悔しがることもない。
何故なら、
2010年 GⅠサイン馬 秋華賞 ~ 有馬記念 まで機能
これがはっきり告げられたからである。この1頭とそのサイン秩序さえ掴めていれば、この秋は先ず大勝間違い無い。まだ10レース在る。
このような思いに浸っていたら、凱旋門賞2着の朗報に加え、夕刻、更なる大きな報道が入ってきた。次のGⅠ 10月半ば
秋華賞 これは ○枠 または ○枠 が発射する!!
このGⅠサイン馬、そのサインレース一覧表は、年末有馬記念までご登録の方にのみお伝えしている。今週からでも、年末有馬まで、3開催分、まとめて御登録下さる方には、総てお伝え申し上げる。この春シーズンのサイン振りまで含めてである。ダービー 1番8番 宝塚 17番8番 ヴィクトリアマイル 1-6 2番11番 など、ある方法で1点で示されているので、真に恐れ入るのである。
体調不良でご心配をお掛け致しましたが、復帰急で居ります。
ご登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
「登録希望」の件名で空メールを下さいますよう。皆様、ご期待下さい。ご登録の方々に置かれましては、もう秋華賞のサインレースはご存知のはずである。既に、検討の上、察知される事柄が浮かんでおられるはずである。