覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

これがサインの実態だ!

2024年09月12日 09時51分32秒 | サイン競馬

 前記事で申し上げた 100頭に100の物語 = 百物語 即ち、実在の1頭

   ヒャクモノガタリ      由井健太郎 馬主  

 我われの大勝利に終わった 9月1日 第60回 新潟記念 

  新潟11R 4枠 4番 シンリョクカ     竹内正洋 厩舎  由井健太郎 馬主

  新潟12R 2枠 4番 ユイノダンディズム  竹内正洋 厩舎  由井健太郎 馬主 

 9月号管轄で暗示された、解かる者だけ解かる ヒャクモノガタリ と云う1頭のオーナー、由井健太郎さん。この馬が9月初日の 新潟メイン 最終 で厩舎も同じ 4番ゼッケン で並んでいる。どう見てもおかしい。サインではないか。

 これでわたしは 4枠4番 シンリョクカ 8番人気 復活十分あり得ると見て、強固な軸と見た 6枠 3番人気&5番人気 同居枠から勝負を御指示。枠連 4460円 馬連 5450円 そして 馬単 13950円 まで獲られた方には忘れ難い馬券ではなかったか。


 レースが終わり、このサイン、ここの事実に気付くファンが全国の果たしてどれくらいいるか。

 サインの実態、事実とは斯様なものであり、このような出馬表の仕掛けを的確に読み、これを根拠に狙っていけば、着実に馬券は、偶然ではなく、実際に獲れていくはずだ。

 

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