JRA機関誌『優駿』9月号。この常に大きな手掛かり、メッセージを含む巻末編集後記。ここには9月号の特集 未来に語り継ぎたい名馬 BEST100 の選定、発表に伴い
100頭に100の物語あり
と記している。これで直ぐ思いついたのが、
百物語 = ヒャクモノガタリ 実在の競走馬 尾関知人 厩舎
この1頭である。これをサインするためのこの書き方である。これを確信したのが 9月1日 森秀行 厩舎 中京7R 10R の連勝である。共に 7番人気 10番人気 と云う人気薄での勝利だった。何故なら 森鴎外・作 「百物語」 と云う、三島由紀夫 浅田次郎 も絶賛の短編があるからである。
そしてこの 競走馬 ヒャクモノガタリ 4回出走しているが、その4走目 7着 だったレースの結果が 枠連 1-5 = 先週 紫苑ステークス 馬連 1600円 で出現した。やはりサインだった。
この9月開催中、この1頭が何を担い、サインするか。これも読みどころである。
高市さんも出馬するが、JRAにも 早苗賞 と云うレースがある。
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