天皇賞・秋 3つの秋GⅠシステム機能を確認した。
週中情報 最初に申し上げたシステム該当の 枠連 〇-7 機能しなかったように見えるが、中身を見ると合致。
この 仮説システム では 1・2着 とも 〇〇〇〇の馬 だったが、天皇賞・秋 もまた同じ要素の2頭で決まった。
このG1システム 実は同じ枠、ゼッケンでは無かったが、事柄の合致でこの秋 2024年秋GⅠ 残る8レース。ここで真正のシステムだと判断できる。
これで次の エリザベス女王杯 2つの枠のどちらかと最初から読めている。
またこの 枠連 3-4 だが、11月号 該当67ページ からも探知できた。ここは シンザン メモリアルの探訪だが、別に オグリキャップ 銅像の掲載。オグリ 最後の奇跡の有馬 これと同じ 枠連 3-4 武豊 ウイニングランだった。わたくしもだから 枠連 3-4 押さえで最初に申し上げた。
セントライト記念 優勝馬 同じルメールで駄目と判断できたことは申し上げたが、逆に 前週 菊花賞 ダノンの馬 ダービー馬 駄目だったことで、翌週 天皇賞 はダービー馬2頭で決まる。しかも ダノンデサイル 京成杯 勝ち馬 不発の翌週、同じく 京成杯 去年勝利 ソールオリエンス の4枠、そして同じ ダービー馬 ドウデュース 同居の4枠。優勝枠となった。
きちんとバランスは取られている演出である。
馬同士が競走している訳ではない。
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