覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

あのカンパニー100年

2023年01月05日 16時35分54秒 | サイン競馬

 確かに今日の該当サインページ 61ページ ジェラルディーナ エリザベス女王杯 出走前の 

    オールカマー   枠連 1-2  

 これの再現が 中山金杯 枠連 1-2 だったことは事実。


 またもう1つの該当 72ページ エッセイ賞次席作品 文中の体験の時節

   2002年 8月 サンデーサイレンス 死去  (死去は 8月19日)

 その月の 8月1日 筆者が豪州見習騎手として、研修先牧場へ向かうと云う件。この週末のJRA開催の次のメイン2つ

   2002年 8月3日(土) 新潟11R 栃尾特別

      枠連 1-2    =  中山金杯


   2002年 8月4日(日) 新潟11R 関越ステークス

      馬連 5番 7番  =  京都金杯  

 これもサインだとは思うが、ここに辿り着け、と云うことだったのだろうか? 正月からの不可解。

 何故、この週なのかは理解するが、何故 新潟メイン なのか? 
  

 それより明らかなのは

    1月号 名馬物語  カンパニー  

 確かに今年はあるカンパニーのメモリアルなのだが


   2009年 第140回 天皇賞・秋 

     優勝  カンパニー   枠連 1-2  3番 2番  18頭 


 これの再現が 中山金杯 と云う仕掛け。 

 この 1・2着騎手 横山典弘 北村宏司 共に囮にしたこともまた納得。

 が、理解し難い 京都金杯 何故 ディープインパクト ダービー再現 なのか???

 今年は卯年なのだが?


 この不可解をわたくしは眠らせられない。


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