覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

JRA卒業式当日

2021年02月26日 12時37分59秒 | Weblog

 昨日 週中情報 で申し上げた、あの先週のGⅠのあの馬の不発根拠。これを読まれた皆様方は、今週のあの重賞のわたくしが怪しいと申し上げた 人気薄目1頭 これの配置場所の連動合致と共に、その隣の馬を見られて、ぎょっとなさっていることであろう。怪しさはいや増す。

 そしてこれは、あの印象的なGⅠの再現可能性を示唆する。非常に面白い、2月最後の重賞日曜日となった。

 無論、もらう。

 先週土曜 ダイヤモンドステークス これは出馬表発表前、各データ、手掛かりから 2枠 が怪しく、絶対的と申し上げ、開けてみたら 1番人気 オーソリティ ここから大本線で 枠連 2-5 相手 7番人気 グロンディオーズ を申し上げ、馬連 2520円 馬単 7360円 頂戴したが、今週はこの有力位置の1頭がまず人気薄。ここから人気で獲れれば、楽だし、相手薄目なら高配当に至る。

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 去年人気同士で決まった 中山記念 波乱期待は当然。


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