覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

菊花賞 = アルゼンチン 不可解敗戦

2023年10月22日 15時57分58秒 | サイン競馬

 第84回 菊花賞 自身を以て御提供申し上げましたが、読み違い。


 今週該当 84ページ イナリワン 提示。菊花賞 でこれを示す以上、

   1989年  天皇賞・春  →  宝塚記念   連勝 

 これと合致する近年 菊花賞馬 とは 

   2021年  第82回 菊花賞  タイトルホルダー 

   2022年  天皇賞・春  →  宝塚記念   連動 

 これで想定した

   2年前 菊花賞   枠連 2-8  3番18番 

 この 2着 と合致する配置が 

   2021年 菊花賞  8枠大外  オーソクレース  ルメール  キャロット 2着

   2023年 菊花賞  8枠大外  ドゥレッツァ   ルメール  キャロット 優勝 

 実に キャロット 2頭でのワンツー

 これは 日本が敗れた

    アルゼンチン    準決勝 敗退

   = アルゼンチン共和国杯   枠連 4-8  7番17番

 昨日 豪州GⅠ コーフィールドカップ 出走、8着と敗れた ブレークアップ のレースそのまま。この豪州GⅠ遠征馬がサインだったのだ!

 何故、日本が敗れたとはいえ、この アルゼンチン共和国杯 = 菊花賞 なのか。不可解。


 絶対波乱と見て狙った穴馬。最も走ったのは 3枠6番 リビアングラス だった。

 結局は 波乱とならず  4番人気 → 2番人気 → 1番人気 と云う凡戦だった。

 
 これで来週 イクイノックス ルメール この勝利は無くなった。

 無論 第168回 天皇賞・秋 巻き返す。


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