覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

東京新聞杯 サイン正体!

2021年02月07日 16時19分06秒 | Weblog

 先ず、捕捉していた材料、データで、皆様方にも申し上げた、今日の 波乱 東京新聞杯 最大のサインだったのが

    2月 7日  西浦勝一 調教師   誕生日  古希 70歳

    今週該当61ページ  史上の3冠馬対決の その史上初の激突 ! 

 これが次のレースで正解提示だった。

   1984年 第4回 ジャパンカップ      

   1着 6枠10番 カツラギエース     西浦勝一 騎手 
   2着 3枠 4番 ベッドタイム         カーソン 騎手 
       (15頭) 


 わたくしはこれを視野に入れていたので 

   東京新聞杯   本命  枠連 3-6   

 これだったが、正解は 

   東京新聞杯   正解  馬連 10番4番   

 これだった! 6枠11番 シャドウディーヴァ 本命視 だった以上、この狙いだったが、

    枠連     馬連 正解   

 思い出されるJRA国際化の黎明期の 

   カツラギエース 逃げ切った!  ルドルフ は3着まで! 

      ミスターシービー は駄目だ!

 昨日は ランド 優勝 の ジャパンC 暗示もあり、まさぐっていたが 枠連 買ったら 馬連。高配当。

 だが、読み及ばなかったことは事実。


 とっつぁん! おめでとう!  悔しさ ひとしお !


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ラストワンメイン 取り逃し! | トップ | カワカミの姫様面倒見 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事