覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

浮上する秋華賞驚愕の1頭!

2010年10月12日 02時48分40秒 | Weblog
 えっ!?

 発見はいつも凝視から始まる。

 先だってのレース。あの凱旋門賞。そして、今週該当の『優駿』10月号15ページ。

 驚くべき穴の1頭が浮かび上がって来た 第15回 秋華賞

 おかしい。馬には皆、来歴、キャリアがあり、それを背負い、あるキャラクタを担い、競走生活を送っているのである。馬は人都合の道具。

 偶然では起こりえないことを察知し、その意味を探るのがわたくしの使命である。

 この1頭が、あの今年のGⅠサイン馬の示唆する、秋華賞の ○枠または○枠 に配置されるのではなかろうか。

 驚きましたね。荒れ狂う 第15回 秋華賞 楽しみに出馬表発表を待つ。


 何故、ヴィクトワールピサ ナカヤマフェスタ この2頭でフランス遠征をしたか、その意味が解かりました。


 年末・有馬記念開催まで登録して下さる方には、この秋のGⅠサイン馬初め、総てお話しております。今週も長閑には収まらないという訳なのだな。この1頭が有馬記念まで、サイン馬として発射位置を教えることを、わたくしは既に詳細に申し上げている。


 ご登録は    sir_delacroix@yahoo.co.jp      まで

 「登録希望」の件名で、空メールを下さい。


 まあ、現代競馬において、同着など有り得ない。このハイテク時代、判定写真などいくらでも何とでもなる。同着と発表するのには同着にしたいという人都合が働いているのに他ならない。

 同着など有り得ない。だからこそ、同着に意味が持たされるのである。


 凱旋門賞2着と云う日本競馬史上の快挙、そして帰国週の毎日王冠で エイシンアポロン での人気薄2着。これでもリーチで臨む、蛯名正義のアパパネの秋華賞。絶好の餌食ではないか!! その蔭で ・・・ えらいこと、仕組んではるわ。

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