このJRA『優駿』のオフィシャルサイトには 今月の立ち読み と云うページがあり、今月は
未来に語り継ぎたい名馬44 アグネスデジタル
これが紹介されている。1997年 5月15日生まれ
5月15日 → 5番15番 = 帝王賞 14頭立て換算 5番1番
ただこれは、表紙からだけでは見えない。表紙にはっきり、枠連 1-4 が読める仕掛けがある。だから、武豊が中央に居るのである。
実のこの7月号表紙。昨日大井の 帝王賞 枠連 1-4 直接サインだった!
と云うことは、まず7月号支配期間中 枠連 〇-〇 及び 馬番 〇番〇番 が出る、と云うことである。
そして、このサインの意味が読めれば、昨日の帝王賞の真のルーツは、あの中央の名馬の大レースであり、ということは残る 〇〇〇 〇〇〇 が出るとの予告だとも判明する。
JRAで帝王の馬。もっと近い勝利は
2019年 6月8日(土) 東京 2R
枠連 3-8 16番 5番 優勝 テーオーダンケルク
1番人気 1枠 2番 ゲインスプレマシー レーン 5着
2019年 4月7日(日) 福島10R 燧ケ岳特別
枠連 2-6 11番 2番 優勝 ニッポンテイオー
1番人気 3枠 5番 ジャディード 丸田恭介 5着
テーオーとテイオーだが、帝王勝利レースの 2着ゼッケン 5番 が 昨日の
2019年 6月26日(水) 帝王賞 大井
1着 4枠 5番 オメガパヒューム レーン 3番人気
2着 1枠 1番 チュウワウィザード 川田将雅 2番人気
(14頭)
この優勝ゼッケンであり、予告だった。そして、JRAの2つの近い帝王レースの
1番人気 不発 1枠と5番
で決まる。そして、同じ週の 宝塚記念 と同じ 1枠1番 川田騎手 も合致した。そしてこの結末を見て、やはり隠れた大きなテーマは 大阪サミット 6月28日(金)29日(土) であることもはっきり解かる。帝王賞の 馬番 5番1番 14頭 = 換算 5番15番 これは、スワーヴリチャード の大阪杯の再現だからだ。
宝塚記念でも、この大阪サミットがテーマだから、2頭の大阪杯馬 アルアイン スワーヴリチャード どちらかの枠を疑うことを申し上げたが、スワーヴの同居馬 リスグラシュー の優勝だった。
無論、今週開幕ローカル競馬第1週のテーマもこれである。
日曜6月30日(日) 福島ゲスト
木南晴夏さん 来場
芸能ネタに疎い私ながら、去年の6月末、玉木宏との入籍は存じており、要するに結婚1周年の週のJRAゲスト登場である。またこの方も、大阪は豊中の御出身。
福島 に 木南晴夏 登場
これは何を意味するか、余りにも明瞭。また今週のあのジョッキーが発射することも解かる。
枠連 〇-〇 これが今週のあるメインの結末ではと疑われる。これはこの週中、わたくしがブログに記した分析をお読みの方なら一層御納得頂けると思う。
また何故、夏場の名馬展示は恒例ながら
函館 に カレンミロティック デルタブルース
この2頭が登場するのか。
やはり、今週全国発売7月号『優駿』のあの特集のメッセージで 枠連 〇-〇 がいきなり炸裂すると思われる。
また7月号での向こうが形容する ビッグスリースリースペシャル鼎談 要するに、特別な集合と対談だが、正しく、明日明後日の 大阪サミット そのもの。
さて、安保に関し、トランプ氏の日本人が真っ青になる発言、大統領選挙の時から言っていたが、出るのか。
本日、午後2重賞の出走メンバーが確定し、頭数が決まって後、週中情報 を御送付申し上げる。台風の週末となるのか。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。秋の天皇賞辺りまで、中期御登録。かなりの御厚遇でお受けしている。御付き合い頂けます方はどうぞ。
無論今週 〇〇騎手&〇〇厩舎 のコンビは、必ず発射する。
わたくしはシーズンGⅠレースに関しては、システム的に対処、考察するとかねて申し上げているが、2019年春GⅠシリーズを終え、次の事柄だけはこの場で申し上げても良い。
今季 2019年 春GⅠ = 2010年 春GⅠ焼き直し
何故、9年前なのか、中途で判ったが、このシステムの察知自体、かなり探査、検討を要し、もっとより本質的システムはシンプルであると確信しているが、一例として申し上げる。具体的に上記焼き直しとは
今季 春GⅠ = 2010年 春GⅠ の 宝塚記念 基点でレース順反復
これである。具体的に申し上げるが、わたくしがこれに気付いたのは 皐月賞前 だが、これを
キセキ システム
と名付けた。何故キセキなのか、レース順にお話しする。
基点となる 2010年 宝塚記念 ナカヤマフェスタ 優勝 で 枠連 4-8 17番8番 だが、今季初GⅠ フェブラリーS 4枠 インティ 優勝 で、14頭立て3番 ゴールドドリーム 2着。即ち、同じ 4枠と17番目 で決する。
続く、2010年 宝塚記念 の次の春のGⅠは春の最初に戻り、この年の エスポワールシチー の フェブラリーS だが、2着 テスタマッタ との 枠連 2-2 4番3番 これに対応する今年春2つ目GⅠ 高松宮記念 ミスターメロディ 優勝 で 枠連 2-2 3番4番 で、1・2着が入れ替わっている事実など最早問題ではなく、全く同じ 2枠のゾロ目。
この2つのGⅠでこのシステムに気付くこと自体、かなり困難を極めると思われるが、続く3つ目。2010年 高松宮記念 = 2019年 大阪杯 実は同じ3枠優勝で、10年は キンシャサノキセキ 優勝で、今年大阪杯は キセキ 2着。並べると
2010年 高松宮記念 枠連 3-8 6番17番 18頭
優勝 キンシャサノキセキ
2019年 大阪杯 枠連 3-4 3番 6番 14頭
2着 キセキ
よく見れば、同じ 3枠 6番 及び 17番目 発射で合致の上、誰がどう見ても 同じキセキ馬 発射。これを踏まえ、わたくしはこのシステム的合致を キセキ システム と呼ぶことにした。
次の該当、4番目GⅠ。10年 大阪杯 とこの春の 桜花賞 実は当時、この大阪杯はまだ産経大阪杯でGⅠ昇格前。が、合致は共に 8枠発射 で、これも並べると
2010年 大阪杯 枠連 5-8 優勝 テイエムアンコール
2019年 桜花賞 枠連 4-8 優勝 グランアレグリア
同じ8枠の発射以外、もっと作為的に見える事実は、今年の桜花賞馬の馬名 = 大歓声 である。これに対し、9年前このレースの勝ち馬 アンコール これは、コンサートなどの終演後、歓喜した観客の拍手が鳴り止まず、大抵は用意してあるもう一曲、という意味で、要は アンコール = 大歓声 余りに類似し、意図的にやっているとしか思えない。
次は 10年 桜花賞 → 今年 皐月賞 同じ金子オーナーの御馴染勝負服 アパパネ と ヴェロックス の発射の合致、2着枠が4枠である点も同じ。
続く 10年 皐月賞 → 今年 天皇賞・春 は、皐月賞 7枠 ヴィクトワールピサ 優勝 に対し、春の盾 7枠 フィエールマン 優勝。
さらに 10年 天皇賞・春 → 今年 NHKマイルC だが、あの ジャガーメイル 優勝 で、8枠の2着に対し、御存じNHKマイル 8-8
問題はここからの例外連発だった。7レースのGⅠを終え、次からの3レース。全部、当該GⅠそのものではなく、その周辺の別重賞で代用した、という事実がはっきり見て取れる。
10年 NHKマイルC あの ダノンシャンティ 優勝で 枠連 1-7 13番1番 のレースに対し、続く今季 ヴィクトリアマイル 1枠も7枠も不発。実は、この ダノンシャンティ NHK勝利後、勇躍ダービーにも出走表明したが、レース前出走取消。8枠大外18番 に名前がありながら、取消である。で、その後ついに戦線復帰しても勝てないまま引退したが、NHKマイル以外、唯一の重賞勝ち 毎日杯 この 1着4番 3着9番 この2つのゼッケンで 今年ヴィクトリアマイル は決まっている。同じ 4番 勝利だが、この ヴィクトリア の 4番 ノームコア 要するに、該当 10年GⅠ 勝ち馬の別の重賞で代用した。
10年 ヴィクトリアマイル 御存じ ブエナビスタ 優勝のレースだが、これは今季 オークス に当たるが、これまた 枠連 1-6 11番2番 と オークス 枠連 5-7 13番10番 で合致無し。実にこの ブエナビスタ 優勝ヴィクトリアマイル前日の東京重賞 京王杯スプリングカップ 枠連 5-7 が今年オークス 枠連 5-7 13番10番 で代用。
さらに、10年 オークス アパパネ サンテミリオン の同着優勝レース → 日本ダービー だが、8枠の2頭で決まった歴史的2頭優勝レースに対し、正にこの同着オークス翌週 エイシンフラッシュ 優勝 のダービー 枠連 1-4 が代用された。
そして 10年 エイシンフラッシュ のこのダービー、きちんと今季 安田記念 に向け、今度は例外なく機能し、同じ 1枠発射 今年安田の 1枠2番 アエロリット に繋がり、最後の締め。
10年 安田記念 枠連 5-8 8枠優勝 に対し、フィナーレ 宝塚記念 同じく 8枠優勝 と云うのが先週だった。
で、何故 2010年 なのか。現時点ではっきり解かる。最大の根拠は、この 2010年 安田記念 にある。御承知の通り、安田記念 とは、中央競馬会初代理事長・安田伊左衛門にある。この 安田記念 有馬記念 の2つがJRA初代、及び2代目理事長を記念した 理事長記念 であることは少しお詳しい方なら御承知。向こうが何故、この 2010年 春 を今年のモデルとして選んだか、はっきり根拠が彷彿してくる。
2010年 安田記念 優勝 後藤浩輝 ショウワモダン = 昭和 の馬
【理事長記念】
2019年 現・JRA理事長 後藤正幸 今週 平成 → 令和 へ改元
根拠はこの2つである。
即ち、2010年 の理事長記念を勝利したのが、2019年現在の理事長と同じ 後藤 であり、勝ち馬が ショウワ と云う1頭であるのに対し、この春は改元されることが予め分かっており、
理事長 後藤さん 元号に注目する春
これが重なっていたからである。JRA内部で「〇年経ったら後藤さん」と将来のトップが既に決められ、予め2010年 安田記念 を実施したのか。或いは、偶々後藤さんに決まったのでこれを今年利用しようとしたのか。わたくしの知り得るところでは無い。
だが少なくとも キセキ と云う1頭は キンシャサノキセキ と重なる キセキ馬 なので、この利用も兼ね、何時頃かは知らず、予め準備されていた1頭なのではあるまいか。最初の7レース準拠し、3レース連続で例外、最後の2つは合致で締め。これも向こうの遣り口、習性だと毎年こういうことを見据えている身としては感じられる。
元より以上のことは、妄想と思われる方はどうぞ。が、予めJRAがレース前時点でレース結果を決め、レースと云う体裁をとりつつ、予めの予定通りを上演している、しかもそれがその時々の差配だけでなく、かなり事前に脚本を練り、仕込んである、という大前提でのお話である。
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後藤君の死って、これと関係あるのかね。
6月号の予告で、7月号『優駿』のある特集の告知がなされた折、これはこのレースを指している、とわたくしが申し上げたあの重賞。先ず第一に、全国発売直後、今週の炸裂の可能性を見るべきはないか。
これの推しとして 第68回 ラジオNIKKEI賞 次の濃い連動。
過去18年で17回 の連動
14年連続 過去17年で16回 の連動
この2つが 〇枠 で一致した。さらに別の
過去17年で16回 の連動
これはこの枠指示ではないが、この 〇枠に取消 があり、今回、この取消枠が代理で連動するかも知れない。
見出した最も濃い連動 過去18年で17回 の連動だが、唯一の例外は 2008年 レオマイスター ノットアローン で決まったレースだが、この年は該当レースでは1番人気だった 6枠11番 が4着に終わり、その不発位置 6枠11番 ノットアローン 6番人気 2着 の代理連動である。さらに、2016年 ラジオNIKKEI賞 この年は ゼーヴィント ダイワドレッサー で決まった年だが、これへに該当レースを見るとぎょっとする。
実は、このレースの日付 2016年7月3日 だが、米大統領選挙の年で、この時期、共和党、民主党両陣営の候補者指名争いのフィナーレに差し掛かっており、7月19日にはトランプ&ペンスの指名が正式決定する。それを見越し、現トランプ大統領は6月14日生まれだが、この愈々の秋決戦を見据える時期、この ラジオNIKKEI賞 の2頭だが、ゼーヴィント = 潮風 で、わたくしは当初意味が分からなかったが、さる方から、あのトランプ氏のヘアスタイル。さわやかかどうかは個人の見方だが、潮風ヘアー、風になびき、流れているあの有様の形容が ゼーヴィント・ヘアー だと教えられ
1着 ゼーヴィント = 潮風ヘアー
2着 ドレッサー = 本番前の、着付け、衣装整え
ドレッサーは、鏡台、或いは着付け担当者の意味もあるが、ある特別の服装をしている人物のことで、この年のこの重賞、正しく ひょっとして大統領になるかも(なった!)の旋風を巻き起こし、大胆放言で指名選終盤に掛かった ドナルド・トランプ を演出したレースだったと回顧される。
その後、このヘアスタイル馬名 ゼーヴィント 翌年の1月22日 アメリカジョッキークラブカップ で2着する。申すまでも無く、この恒例の1月20日は米国大統領就任式の日であり、優勝は7番人気 タンタアレグリア = たくさんの歓喜。正しく、トランプ氏登場、就任で沸く米国を表わす、AJC杯だった訳だ。
この思い出分析はさて、各時節の各重賞は、その時期の話題、世相、テーマで行われ、基本はこれを造型、反映するものと心得るべき。
先週、6月23日 宝塚記念 やはり、これと云う顕著なGⅠ刻印の世界の動きは顕著ではなく、
武豊 を派遣 → ロイヤルアスコット でのアンバサダー(外交官)就任
これで、日英の橋渡し。この王室イベントの主役 エリザベス女王 の映し出しだった。御高齢、まだお元気のようだが、日本の新天皇即位に対し、最長の在位を誇る英女王。天皇が御留学された英オックスフォー大も踏まえ、日本では即位祝い、英国では最長在位更新を寿ぐ祝いの低配当だった、と考えられる。英女王の軌跡 と云うレースだったと考えられる。
わたくしが当初考えなかった マカヒキ だが、先週は連動合致位置にピタリ置かれ、そして同居のショウナンの馬だが、この勝負服の白と赤。実はこれが イングランド国旗 の模写だったと考えられ、先週の6枠は イングランド+幕引き と読める枠で、不似合いであると捉えるべきであった。離脱問題依然の英国だが、女王陛下の御意向は国民投票と必ずしも合致しないとされる。堂々、先頭の女王杯馬の行進で締め括られた。日本の競馬は世界に類例のない 枠文化 枠造型 なので、造型枠の意味。探る必要がある。女王杯馬降臨の直前、2つの別のメインで ショウナンタイガ ショウナンライズ イングランド旗が翻ったが、馬券サイン的には、直前の発射要素は基本的に本番で薄まり示唆。逆に直前レースで消えた人気はメインでは推し、浮上となるのは原則。逆に申せば、直前の結末で、メインの読み誤りを告げてくれるわけだが、飽くまで直前。事前には自分で判断するしかない。無論、わたくしとていつもそうしている。
贅言したが、今日さらにじっくり考え併せ、今週夏の開幕週の 週中情報 は、明日27日(木)午後、出走メンバー確定後、御登録各位様宛、御送付申し上げる。
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さて今週、歓喜の〇〇決定で、無論ファンなら誰しも解かる、あの1頭のレース反映に決まっている。一方、なでしこ 女子W杯 オランダに阻まれた。
ひょっとして、ゼーヴィント頭の1頭と同じ シルクの馬 アーモンドアイ だが、トランプ時代を同盟国日本で映し出す目的で造型されているのかも知れない。
一切の競馬を離れた月曜を経て、今日火曜。皆様方も、今日全国発売『優駿』7月号入手され、お読み進めかも知れぬが、あのいつも真っ先に読む箇所。あの7月号の特集セッション。これをかなり強調している。表紙もゴージャスである。
本格的な夏競馬開幕週となるが、今週2重賞。先ず 第68回 ラジオNIKKEI賞 去年は後の 菊花賞馬 天皇賞馬 に輝いた フィエールマン 晩いデビュー3戦目の2着で注目されたレースだったが、申し上げた連動4つが貫徹され、今年この4連動の内、3連動が 〇枠 で合致し、まずはここだと思う。
中京スプリント戦 第55回 CBC賞 去年は言わずと知れた今年のダービー馬と同一馬主、アレスバローズ 優勝レース。低配当に終わった ラジオNIKKEI賞 的中に続き、こちらも馬券を頂戴したレースだったが、今年これに向け新たに
過去21年で20回 13年連続 の連動
過去16年で15回 の連動
を見出した。特に前者。ある重要な重賞の第2回目に端を発し、第2回 ~ 第22回 まで、この21年間で一度の例外も代理連動がはっきりしており、意外な間柄だが、この重賞の初期からの顕著な間柄。今回該当レースと頭数も近く、この連動貫徹と見て、考えてみたい。連覇をかけ、ダービー馬主となり、凱旋門賞挑戦も表明した猪熊さんの1頭 アレスバローズ 登場する。
先週 第60回 宝塚記念 わたくしがかなり有力と見た ロイヤルアスコット開催 日本馬参戦で注目された プリンスオブウェールズステークス 上位3頭
1番 7番 換算12番 3頭の3連馬券
わたくしもこれをかなり濃いと見ていたが 馬連 1番12番 で 7番不在 だった。
1・3番人気で決まると云う穏当決着だったが、わたくし共に取り大波乱だったのは 過去24年で23回 17年連続 と云う連動を外されたことだが、調べればこの該当レースの当日の別の3歳重賞、これが 換算 1番12番 でまんま代理連動だったと云う顛末だったが、これだけ濃い連動を外されれば致し方無し。最長連動該当当日のもう1つまで押さえるかどうか。これは種々の判断の上。わたくしは波乱と読んでいた。またわたくしがこの大レースに向け、水曜にはこの連動を公開してしまったからかも知れぬが、これも向こうが編み上げているレースの種々様相の1つ。
1番 キセキ 及び ダービー馬 1番 ロジャーバローズ 同じゼッケンで勝負服が白に緑線で酷似していることは明白。ダービー再現レースとも疑ったが、ダービーリベンジレースだった。ダービーの 馬連 1番12番 わたくしがかなり疑い、高配当馬券で狙ったが、宝塚で低配当で締め括られた。GⅠに限らず、高配当が楽しみで取り組んでいるのでね。
人生には時折、休止を余儀なくされるが、実際は休止は無く、手を拱いていれば、取り残されていくだけ。休養のような昨日を経て、さっさと儲け時の夏場に取り掛かる。
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今週来週は、中・長期御登録。格別御優遇でお受け致します。
直前、2つのメインでの ショウナン馬 発射。
これでわたくしも中心視1頭の枠、明らかに薄めと読み、最終段階で申し上げた
先週 乗り換わり 東京メイン 三浦皇成 → 蛯名正義
これの強調。1週前に 蛯名正義 を強調する意味は、 2016年 宝塚記念 蛯名優勝 の回顧。合致は
8枠 の エリザベス女王杯馬
2016年 8枠 マリアライト 前年 エリザベス女王杯馬
2019年 8枠 リスグラシュー 前年 エリザベス女王杯馬
これでわたくしも 勝ち まで踏み込み、単勝 に止まりました。思ったほどの波乱に至らなかったですね。
今日は オリンピック・デー で、IOCバッハ会長枠 との読み。これよりもやはり クイーンズリング = 輪 と同じ、という五輪の日。
昨日までの ロイヤルアスコット開催 武豊 アンバサダー就任。これはやはり
女王陛下の競馬の祭典期間中 → 日本のGⅠで エリザベス女王杯馬
これでございました。わたくしも 8-8 まで買ってしまったけれどもね。
今日はお話申し上げました通り、十分、休みます。
皆様。あの位置 〇枠〇番 あの1頭。唖然とされたかも知れませんが、間違いありません。
隣の1頭を御覧ください。
そしてわたくしが今回の 第60回 宝塚記念 テーマだと申し上げた事柄との合致。
これですよ! 頭、1着かも知れません! 荒れますね。
すいません。誤認識でございました。
宝塚歌劇団 今年で創立105年
でございます。御訂正ください。
これはさて、出馬表が早く見たい。
本日午後2時過ぎ、第60回 宝塚記念 出馬表の発表である。
昨日御紹介申し上げたが、わたくしの見出した最長連動は
過去24年で23回 17年連続 の連動
であり、今回該当レースは12頭立てで、今回 ソールインパクト が回避の見込みで、見込みの出走頭数12頭と合致する。即ち、この 1995年 ダンツシアトル 優勝 の宝塚以来、過去24年で23回起きていることが今回も起きるとすれば、もう 〇枠 または 〇枠 の発射しかない。別角度から見ても、この内 〇枠発射 であることは明らかで、わたくしはここの 〇枠〇番の発射 だと断言申し上げている。
そして入ってきたあのニュース。これもこの位置を推しており、加えて、向こうも演出のベースに置いている筈だが
6月23日 オリンピックデー
今年の 宝塚記念 レース当日が、1894年 IOCが設立された日で、たびたび申し上げているが、これで愈々この春のグランプリ、来年の東京五輪を控えるわれわれには 馬連 〇番〇番 これを何がどう配置されようが先ず買ってみたい心持、食指が伸びる訳である。
ゲスト 松坂桃李 山田裕貴 お笑いのかまいたち この分析、メッセージは昨日 週中情報 でお伝えした通り。
去年 宝塚記念 10番人気の 7枠 ワーザー 本命 をレース当日お伝えした時、多くの方々がびっくりされただろうが、堂々4コーナーをかなり外目に回りながら、大外から追い込み、勝ち馬と僅差2着で、大勝利!的中のレースで夕刻から美酒をあおった。
今回も、頭数手頃で、3連系馬券も含め、大チャンスと見て、大勝負する。この午後にはわたくしが絶対の自信で申し上げた 〇枠〇番 御納得の1頭が配置されるはずである。
実はわたくしもこてこてのド派手! 浮世離れした宝塚スタイル、大好きで、最近歌舞伎を観るとNHK大河でこけている兄・勘九郎に比し、弟 中村七之助 女形の品格、充実ぶりに、うまくなったなぁと舌を巻くことしきりだが、女世界の宝塚。今一つ入り切れないが、ド派手である以上、これを貫き、去年のワーザー、一昨年は キタサンブラック よりも8枠同居 サトノクラウン だと読み切って申し上げたが、今回も人気薄め、伏兵の強烈な一発の可能性をずっと考え続けている。わたくしが2番目に申し上げたあの馬とて、発射なら単勝で十分に儲かる。
出馬表を待つ。
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御送付済みでございます。昨年も 10番人気 7枠13番 ワーザー 発射を読み切り、枠連 大本線 で的中せしめたレースだが、このレースは強固な連動豊富でもう今回
第60回 宝塚記念 〇枠〇番 発射
これを根拠と共に断言申し上げ、12頭立ての見通しで 枠連 も絞り、お伝え済み。
早くも明日に迫る、出馬表が楽しみである。申し上げたあの馬の配置となるかどうか。
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今回、ゲストが明確に語っている。
令和最初のグランプリ 第60回 宝塚記念 わたくしは先だっての エプソムカップ 弟 レイエンダ が勝利した、全く同じチーム ルメール 藤沢 キャロットの馬 レイデオロ ではないと思う。
もっと軽めの馬が発射すると思う。
先週、大騒動の週となった函館ゲストで登場した
山本耕史 10月31日 生まれ
この人物の誕生日当日、最も近く競馬開催が行われたのが 2015年10月31日(日) であり、この日の2重賞結末。
2015年 10月31日(月)
東京 第4回 アルテミスステークス 優勝 デンコウアンジュ
枠連 8-8 14番15番 15頭立て
京都 第58回 スワンステークス 優勝 アルビアーノ
枠連 6-8 11番14番 15頭立て
向こう(=JRA演出者)のサインを味わう好例だと思う。
先ず山本耕史登場の函館、日曜の 第26回 函館スプリント は大量除外で13頭の出馬表ながら7頭立てで、その中で上位人気が 7枠11番 アスターペガサス 3.9倍 8枠13番 タワーオブロンドン 1.8倍 わたくしはこの スワンS と同じ 枠連 6-8 を指摘し 6枠9番 ユキノアイオロス 7頭立て最低人気まで疑ったわけだが、正解は上記ゲスト誕生日メイン アルテミスS と同じゾロ目 7-7 申し上げている通り、実際は7頭の競馬となった中で、ゾロ目は 7-7 だけ。2頭揃った枠がここだけだったのである。
しかもこの スワンS では 5枠8番 ローブティサージュ 福永祐一 これが落馬、競走中止に至っており、これで福永が長期戦線離脱に至ったことは皆様ご承知。この 5枠8番 と 福永祐一 これが日曜、もぅ1つの重賞 東京 ユニコーンS の正解だった。
また、この上記 アルテミス の勝者 デンコウアンジュ だが、わたくしは前記事でも申し上げている通り、先週日曜 函館スプリント 13頭立ては、実際は7頭立てであり、7枠制の各枠1頭ずつの競馬だったのであり、この換算出馬表に直すと正解は 枠連 5-6 5番6番 7頭立て と云う結末だったと読み替えるべきであり、実は
2019年 4月20日 第16回 福島牝馬ステークス
優勝 デンコウアンジュ 枠連 5-6 5番 6番 10頭立て
2019年 6月15日 第26回 函館スプリントステークス
優勝 カイザーメランジェ 枠連 7-7 10番11番 13頭立て
事実上 換算 = 枠連 5-6 5番 6番 7頭立て
この真実 = 「裏」出馬表 では、正しく
ゲスト 山本耕史 誕生日 優勝馬 = デンコウアンジュ の 天使のお告げ
これだったのである。
わたくしはこの日曜の情報で
土曜 6月15日 阪神メイン 6枠11番 エンゲルヘン 1番人気 7着
この土曜 水無月ステークス で1番人気の「小さな天使」が沈んだので、翌日
日曜 6月16日 函館 1R 3枠 5番 エンジェルカナ 3番人気 2着
これを疑い、有力視を申し上げたが、見事2着発射。
が、この 土曜の天使 不発 の真意とは、最も近いもっと大きな重賞舞台での デンコウアンジュ この 電光の天使の2度目の重賞 福島牝馬 = 函館スプリント この正解提示だったものである。
このような真実をレース後、スルーし続けていて、次の勝利は無い。
そしてこの 出馬表確定後 の、各出走馬の陣営側の事情に拠らぬ、主催者JRA側の勝手な事情での 大量除外 で人工的に造型された、函館スプリントステークス の出馬表。これが重要な意味を帯びると考えられる。
無論、
4月20日 福島牝馬S = 6月15日 函館スプリント
と云う真実が明らかである以上、
先週 土日 禁止薬物摂取疑惑 で 156頭 の大量除外
= JRA の 言い掛かり 全ては予定通り
であることは明らかであり、でなければ、4月の重賞そのままの結末が偶然で用意される訳も無く、またその4月の勝ち馬 天使馬 がサインで使われる訳も無い。
JRAの本質をわたくしは、一言「自作自演」と読んでいるが、櫛の歯が抜けたようなゲートイン。初めから走る訳も無い競走馬のずらり並んだ出馬表。これらには意味があるのである。
その強烈な意味は、今週 第60回 宝塚記念 で明らかになる。これがわたくしの現時点での読みの到達位置であり、このあたりは、明日 19日(水) 御登録各位様宛、御送付 週中情報 で明確に申し上げる。
春グランプリ 宝塚記念 尋常では収まらないレースであることは、読み長けて来た。去年末のグランプリ 有馬 は、意外な小者 3歳馬 ブラストワンピース 勝利に終わったが、今回はこの連続ドラマである。明後日木曜に出る出馬表。わたくしの申し上げた通りになる。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
年度末までの格別の御優遇、来週まで御登録のある皆様方は別として、あと若干名様、超・御優遇でお受け申し上げている。
去年末・有馬以降の今年の日本を振り返られたい。予定通り、改元、新天皇の御即位はあったが、世相は荒れに荒れている。上級公務員が路上で母娘を暴走殺傷し、責任も取らず、登戸の襲撃、この仰天の後、熊沢元次官の息子殺害、事件を抑止する為、親が子を殺す事案もあって、世情は悪辣な出来事の後、身を引き締めるかと思えば逆に、交番を襲う若者、堰を切ったような後に続く高齢ドライバー事故。被災地より僚友議員が大事と平然と言ってのけるゆる~い大臣を職に就かせ、平然と同盟国大統領と高い飯を食う首相。見るもみすぼらしい副総理とのコンビが余りにも長く続き過ぎ、自民党各派は戦わずして初めから負けている。
ナチスのホロコーストを知っている我われからして、30年、50年経ったら、何故あの時代に北朝鮮やその隣国などの情けない国家の存続を我が国と世界が許したのか、疑念と共に振り返られる時代が必ず来る。
あの当時の日本、アベとか云う2世、爺が揃い首相だったから揃ったツートップ時代。何と愚か、無策、国家の傾きに何らの術も無く、ひたすら政権に留まり続けるだけの日々だったか。後世は嘲笑うのではないか。
裕次郎馬名、いや人名の容疑者。スピード逮捕に至った、安堵。
また京阪でも荒事が起きると、近い大レースにまで影響しかねない。昨日の 第26回 函館スプリント 枠連 7-7 10番11番 13頭立て だが、なんか変だな!と思い、よ~く見直してみると、実は 7頭立てで 馬連 5番6番 ではないか、枠連 7-7 に見せ、枠連 5-6 即ち、昨日 阪神7R 寺島良厩舎最低人気発射で 香淳皇后御命日 の追慕のレースと同じで、この 良子(ながこ)皇太后 のレースで予告されていた重賞だったことも噛み締める。
さて今週 第60回 宝塚記念 春のグランプリだが、昨日も申し上げた
過去24年で23回 17年連続 の連動
この最長連動に次ぐ
過去19年で18回 14年連続 の連動
これを見出した。この2つもまた 〇番で合致 している。現在 ソールインパクト回避 で、12頭立てになりそうだが、前者最長連動の今回該当レースもまた12頭立てでピタリ合致。もう 〇枠有力 は揺るがないので、連動探査は十分。
このグランプリ開催の折の公演も
宝塚大劇場 雪組 壬生義士伝
東京宝塚劇場 宙組 オーシャンズ11
これらであり、わたくしは何故、函館スプリント が ゾロ目 7-7 = 実は 枠連 5-6 だったのか、裏の仕掛けが読めた。この今月の宝塚公演が根拠の1つとなっている。
当日は 宝塚歌劇団 花組 から、6人の団員が花束プレゼンターで登場することも告知されている。
何故昨日日曜
函館 9R 馬連 1番 8番
函館10R 馬連 1番 8番
東京10R 馬連 1番 8番
東京11R 馬連 1番 8番
このようなことが起きたのか。昨日が 登戸襲撃 でJRAが組織を挙げて喪に服した日であり、この余波で起きた 熊沢英昭元次官の息子殺傷。これを受けたこの 熊沢レース 映画『華麗なる賭け』リメイク『トマス・クラウン・アフェア』が予告していた。
熊沢の殺傷事件 → 熊沢重文騎手 ダイの馬 でマックイーンを破る
1991年 第36回 有馬記念
1着 5枠 8番 ダイユウサク 熊沢重文 内藤繁春
2着 1枠 1番 メジロマックイーン 武豊 池江泰郎
(15頭)
先週 熊沢唯一出走 土曜東京4R も 枠連 5-6 で、変則日曜函館メインサインだった。
無論、小学校の隣家に暮らしていた 熊沢英昭元事務次官 登戸騒動を見て、うちの息子も近所の小学校の運動会の練習の音がうるさいと暴言を放っている日常を見て、決断に至る。この余波、予防的行為だったのであり、申し上げるまでも無く
熊沢重文 騎手 最大舞台 平地GⅠ ダイユウサク
= 1991年 有馬記念 馬連 1番 8番
藤原英昭 厩舎 最大舞台 初ダービー エイシンフラッシュ
= 2010年 ダービー 馬連 1番 8番
続け様の 1番8番 の意味がかく見えてくれば、最後の東京メイン ユニコーン でも、わたくしのように本命視の 8番 から、この馬連に手が伸びる。
登戸襲撃追悼で服喪、余波・熊沢氏息子殺傷の馬連を繰り返し、上演する。長らくの読経の繰り返しだったのである。
このダービー直後の大騒動を決算し、JRAは今週の晴れやかな 阪神、宝塚のアニバーサリーに臨みたかったのだろう。
だからこそ、我われも気分を一新して立ち向かう。
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今回の宝塚。以前も申した通り、テーマは余りにも明瞭で、もうどちらかの馬の枠が発射するしかないことは明らかではないか。それ以外、極めて濃厚な発射位置がひとつ読めて入れば、負けることはない。
これも申し上げたが、わたくしは大問題だと思ったが
ホルムズ海峡 日本タンカー 攻撃
これで真っ先に浮かんだのは、わたくし同様、競馬史が自分史の中に嵌まっている方々は同様だろうが
ホルムズ海峡 → ナムラホームズ 野村彰彦 厩舎
取得賞金 2億円超
この1頭の最後の勝利が
1998年 4月25日(土) オーストラリアトロフィー
1着 8枠 8番 ナムラホームズ 南井克巳 野村彰彦
2着 8枠 9番 ポートブライアンズ 小池隆生 岩元市三
(9頭)
2着が ポート = 港馬 でもあり、これが浮かんでいた。今日、ゾロ目を買おうにも、メイン2重賞の内、函館では 7-7 しかない。皆、レース発走前に落馬してしまっていて、7枠だけ2頭とも揃っていた。
様々の事情で、正解馬券が組み立てられていることが解かる。
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