どなたでも気付かれる 第６３回 宝塚記念 物凄く異様な配置。ここに、わたくしが申し上げたあの 〇枠〇番 纏わり、特異そのもの。
人気では 枠連 ３－７ ２－３ ２－７ など、３強枠が売れると云う様相だが ２枠 エフフォーリア ３枠 タイトルホルダー ７枠 ディープボンド どの枠も軸にするつもりはない。どれ１つ発射する確証が無いレースだからだ。この３つとも 横山ファミリー枠 誰を取ってみても 宝塚顔 と思えない横山ファミリーだが、果たしてどうなるか。
だがこの３つの枠のどれかは来る、とするならば、このレースは凄く楽。
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この週末から来週にかけ、首都圏界隈では ３５度を超す、本格的な猛暑到来の見込み。実はわたくしは猛暑が大好きで、運動量も増えるので、毎年の恒例ダイエット時期。
別に私は特定候補を応援する意図ではなく、まあ自分の支持候補はここでも掲げても構わないだろうが、一応候補者以外も含め、３人の写真を掲げておくが、若き頃のアイドル。その後どういう変転を辿るか。サンプルを多く研究した訳でもないが、普通に様々の人生模様だと云うことである。
ただ自民党が、大病の克服者、女性特有の疾患で大きなダメージ、病苦との闘いを経た人物を敢えて候補に選ぶ傾向。見え透き、わたくしは候補者御本人への思いとは別に、こういう候補者が与党幹部、実力者と共に登場すると苦々しい。
とまれ ７月１０日 までの選挙戦。大谷の１日スリーラン２本８打点翌日の１３奪三振８回完封のド派手で沸いたこの２日間。それ以上に 第６３回 宝塚記念 わたくしが画策した訳ではなく、向こうの真意を読み込もうと尽力、フル稼働の上、水曜情報で ２頭の有力馬 ２つの枠を申し上げたら、その１つの枠にこの２頭の同居。今日の ７月号『優駿』 で決め手が読み取れるはずだが、今週週中の出来事で、例えば、某市の役所委託の方が、データを持って帰宅前、飲酒、そして路上で寝て全市民データ入りカバン紛失。帰宅して気付いたと云うのがふるっており、路上で寝て起きて直ぐ分からなかった、と云う帰宅までの楽し気な千鳥足が想起される。
これで今週 馬連 〇番〇番 が出ることも解かり、この発射厩舎も今週極めて要注意と云うことも明白。無論、土曜から狙うが、上演中宝塚歌劇演目も手伝い、炙り出した 宝塚記念 〇枠 一方最内に入った ルメール 翌週から地元仏中心の遠征里帰り騎乗で、６週間不在だと云う。今年のローカルでは ルメール 姿無い寂しさもあるが、国際的ジョッキー。まあ、熱帯夜、選挙期間中で警戒もそれなりの折、路上寝込み。なかなか出来ることではない。オータニさんへの賛辞同様 スゴ～イ！
今週初の仁川、猛暑の襲う中だろうか。衝撃のゴール前となる。
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春のグランプリ 日曜阪神 第６３回 宝塚記念 出馬表確定、発表された。
先ずは １７頭立て以上 を期待していたが、登録通り フルゲート１８頭立ての豪華メンバーとなった。上位人気は
２枠 ４番 エフフォーリア 横山武史
３枠 ６番 タイトルホルダー 横山和生
そしてわたくしは昨日 週中情報 で、総合的な事前判断として 〇枠 及び 〇枠 を有力と申し上げ、これ以外は 〇枠〇番 だと申し上げ、人気状況はさて、わたくしが読んだ有力２頭の名を申し上げたが、その有力視を申し上げた枠の１つ 〇枠 ここにその挙げた２頭が同居！する造型が実現した。
何をか言わんや。
先週 日曜３メイン中で、２発出現した 枠連 ２－３ この 横山兄弟２頭激突が人気となり、売れることは目に見えており、その 枠連 ２－３ ４番６番 を買いたくば買え！
我われはもっと別の視点からこの春の祭典、グランプリを見据えており、もう１つの有力視の 〇枠 ここにも、あの馬が配置された。
昨日 週中情報 結語で、申し上げた 宝塚記念 ２つの有力枠。このまま 枠連 〇－〇 と云う決着も可能性として当然有り得る。
波乱オークス 本線大的中後、日本ダービー 安田記念 と上位人気同士の凡戦ＧⅠ、大衆向け馬券レースが連続したが、この春フィナーレ グランプリ宝塚記念 こそ、プロフェッショナルの読み合いレースとなった。
上位３強の内 エフフォーリア ディープボンド ２頭の 横山武史 和田竜二 共に１週前、日曜メインを勝利している。和田竜二 は １０番人気 ウインマイティー で勝ち、横山武史 に至っては土日メイン連勝であり、日曜メインも ２枠の横山武史 勝利である。
この翌週、また今週も ２枠の武史君を買う、この年度代表馬発射必然性が解かって居て買われるならそれは各位様御自由。
が、昨日わたくしの 週中情報 お読み通し頂ければ、今回 第６３回 宝塚記念 〇枠の必然性、強烈な根拠。お解かり頂け、その上で予告した通りの馬が同居した事実。何よりも枠順で御納得頂けたと思う。
馬券的に非常に面白いフルゲート１８頭となった。
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日曜午後の阪神仁川。走り出した選挙戦の最中、梅雨明けを全国的にに宣言するあの 宝塚歌劇団らしい ＨＥＲＯ あるいは ＨＥＲＯＩＮE １頭が出現する。
待ってました！
昨日詳密にお伝え申し上げた 春ＧⅠ週メイン列挙の上の徹底分析、確認検証 が無ければ、この 〇枠 に私自身、これほど期待はしなかったし、直ぐには解からなかっただろう。
御登録のある皆様方。再度昨日情報を御一読賜り、期待と共に日曜をお待ち侘びを。
明日、７月号『優駿』発売され、また恐らくは土曜メイン 枠連 〇－〇 が待つことも自明。今春ＧⅠシステムも解明し尽くした上で必然的に出て来る枠連なのである。
今季のＧⅠシリーズ。ずっと・・・・・の継続。凝視してきた方々にははっきりした事実である。
もしこの１頭が先頭なら、わたくしも興奮の坩堝。頭 馬単からも買う。
本日木曜午後２時過ぎ 第６３回 宝塚記念 春のグランプリ出馬表確定、発表される。
申し上げている通り、１９６０年 ２月２３日 即ち現在の天皇陛下お誕生の年、この御生誕に併せ創設され、第１回が行われたこの 宝塚記念 令和の御代となってから、より重み、意味を増し、平成天皇の御誕生日近い 有馬記念 より重要なＧⅠとなったことは否めない。
昨日 週中情報 お読み頂けた皆様方。驚かれたと思うが、今季 ２０２２年春ＧⅠ最強システム ここに秘された驚くべき実態。御納得頂けたと思う。各ＧⅠに関し、全部詳細に述べさせて頂いた。
そして到達した、今週 春のグランプリ に向けた、あの週、あのＧⅠの週の仕掛けから、この土日、どれかのメインは 枠連 〇－〇 になることもはっきりお解かり頂けたと存ずる。
そしてこの根幹システムの告げる、あの特殊なＧⅠ。これを敷衍し、申し上げた２頭で決まるのか。〇枠 または 〇枠 で、内わたくしは 〇枠 の方だと申し上げたが、これに 過去２７年で２５回 と云う連動レースも絡み、そして今回の宝塚、８枠制ではなく ６枠制のレース だと申し上げた。
曇り模様で、風の少ない梅雨の終わり時。今日午後の出馬表であらたか明らかとなる。
毎年、毎シーズンそうだが、知れてしまえば、このようなことをやっているのか！？と驚愕、もう絶対的に競馬が、大レースが全部仕掛け、全部事前脚本通りの上演劇だと真に納得、了解される。
そうでなければ、前のＧⅠ 安田記念 の週、土日連続で東京メインが ５－７ で重なる、などと云うことは起こり得ない。
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出馬表確定、発表を待つばかり。 今日はオリンピック・デー。
宝塚事前読みを深めつつ、見た 大谷３ラン２本、そして 中京の巨星 藤井聡太 将棋連盟 佐藤康光会長 を破る息詰まる終盤劇。今週は スゴイ！ と唸って頂ける週となる。
本日 ２２日（水） 第６３回 宝塚記念
週中情報 御送付済
でございます。長く、詳密になりましたが、じっくりお読み取りくださいます様。
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わたくしはこの週だからこそ、今年 ２０２２年春ＧⅠシステム 最後の１２レース目 第６３回 宝塚記念 を見据え、最終的な システム検証 そのチェックを今週行った。要するに今日、行った。
結果。次のレースを憶えておられるだろうか。
４月 ２日（土） 中山１１Ｒ 第５４回 ダービー卿チャレンジトロフィー
優勝 タイムトゥヘヴン 枠連 １－３ ３番 １番 １６頭
この翌日が、今年春、ある意味大方のファンが最も驚愕した 第６６回 大阪杯ＧⅠ １・２番人気 エフフォーリア ジャックドール 共倒れ、伏兵 ポタジェ の勝った大一番だった。が、この前日土曜の言いつの重賞 ダービー卿 とて、このレースは １１番人気優勝 １２番人気２着 と云う大波乱であり、馬連 ３４６１０円 馬単 ６０７００円 ３連単 ５５万馬券 と云う唖然の大荒れだった。
このレースの今日午後の解明、正体、その予告の発見でほぼ全て氷解した。
今年他に、おかしいとは思ったが格別突っ込んで調べることも無く、また調べても不可解なままだったＧⅠ週の出来事の１つ。これが今月初 安田記念 の週の土日だった。
６月４日（土） 東京１１Ｒ アハルテケステークス
枠連 ５－７ １０番１３番 優勝 アドマイヤルプス ルメール
６月５日（日） 東京１１Ｒ 第７２回 安田記念
枠連 ５－７ １３番 ９番 ２着 シュネルマイスター ルメール
物凄く稀有と云う訳ではないが、珍しい結末。土日、同じ競馬場の同じメインが、同じ 枠連 ５－７ で決まる。しかも土曜 アハルテケ は ５枠のルメール 優勝 日曜 安田記念 は同じ ５枠のルメール ２着
要するに、極めて酷似した２メインを土日連続上演したのである。
わたくしはこれの意味。土日同一開催場のメインの２連続。ここに込められた恐ろしい意味に到達し、戦慄に近い興奮を味わったばかり。
明日 宝塚記念 週中情報にて、当然、今季ＧⅠ最強システム解明、検証を踏まえることは当然だが、この春、最大の、最も重要な、春ＧⅠシリーズを下支えしていた強烈な真実を、解明、御披露申しあげる。
驚き呆れた。システムには例外が付き物だが、例外どころか、そのようなものが吹き飛ぶ愕然の仕掛けを向こうは営々と行ってきた事実。
やはり、初心。最初に思ったことを貫徹、調べ尽くさなければならない、と云うことだ。
一層、馬券に自信を増した日となった。お読み頂ければ解かる。
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また今日も暑い日だが、わたくしもそろそろランチタイム。
このシステム検証、真の向こうが隠蔽しつつ実施したシステムで、何故 高松宮記念 の週、日曜のその当日の２メイン マーチステークス 六甲ステークス 共に 枠連 ５－６ １２番１０番 で同一の結果にしたのかも、はっきり合点がいった。真実は、恐ろしいところ、一般大衆の知らぬところに在る。
ある意味、見事なサインだったので、事後のこと。御紹介申し上げて置く。
先週２重賞ともに 第２７回 のレース ユニコーン マーメイド の週、サインを放つはずの ６月号『優駿』該当２７ページ。
ここに掲げるが キラーアビリティ 去年師走、ＪＲＡ２０２１年度内開催最後の火曜、有馬記念２日後の ホープフルステークス 枠連 ３－５ を制したこの１頭のダービーでの可能性に言及するページだった。マーメイド 馬連 ７番１２番 へのサインはすでに解明済みだが、このページの ユニコーンステークス へのわたくしの読み。結果、まるで違っていた、完全に的外れだった、と云われる不発、不的中だったが、この解釈、読みはやはり間違った方向性ではなかった、と云う真実。
この写真。ホープフル 枠連 ３－５ その通りの先頭の ３枠の赤い帽子 キラーアビリティ ２着も黄色い帽子 で そのまま！に見えるが、わたくしは違うことを直ぐ察知、週中情報でお伝え申し上げた。
この去年暮れの２歳ＧⅠ。２着馬 は ジャスティンパレス ５枠８番 だったが、この僅かに写った５枠の黄色い帽子の後方の馬。明らかに ジャスティン の 三木正浩オーナー 黄色と赤の勝負服ではなく、別の５枠の馬の勝負服で、この１頭の正体は
５着 ５枠 ９番 ボーンディスウェイ 石橋脩 牧光二 厩舎
これだった。勝負服で確認済は無論のこと。そしてこの意味。実はこの１頭は
ボーンディスウェイ 平田修 オーナー
この１頭であり、当然ＪＲＡ現役の 平田修 厩舎 あの ゴールドドリーム ケイアイノーテック らで知られる厩舎。この厩舎を指しているものと推定され、この
平田修 厩舎
２０１０年 第１５回 マーメイドＳ 優勝 ブライティアパルス
枠連 ５－７ ９番１３番 １６頭
２０１６年 第２１回 ユニコーンＳ 優勝 ゴールドドリーム
枠連 ６－７ １２番１３番 １６頭
先週２重賞はこれら平田重賞が関与する、何らかの再現を見る、とのわたくしの週中の事前の読み。
結果は マーメイド 枠連 ４－６ ７番１２番 ユニコーン 枠連 ２－３ ２番５番 で全然空振り。この三振はその通りだったが、実はやはり、奥があった。
先週該当 ２７ページ 平田修 オーナーの２歳ＧⅠ５着馬 提示 → 平田修 厩舎 その真のメッセージとは、次の 平田修 厩舎 初ＧⅠ勝利レース。
２０１２年 ５月６日 第１７回 ＮＨＫマイルカップ
１着 ３枠 ５番 カレンブラックヒル 秋山真一郎 平田修 厩舎
２着 ８枠１７番 アルフレード ウィリアムズ 手塚貴久 厩舎
３着 ６枠１２番 クラレント 小牧太 橋口弘次郎 厩舎
（１８頭）
当時 ＮＨＫ では、例年の大河ドラマを凌駕する規模、足掛け３年にわたり ２００９年 ～ ２０１１年 クリスマス までの特別番組として 司馬遼太郎・原作 『坂の上の雲』 を制作、放映した。主人公は 秋山好古 秋山真之 兄弟で、主演 本木雅弘 これが 秋山真一郎 出番に結実した。最終的にこの主役、秋山弟の本木さん、日露戦争に従軍、日本海大海戦でロシア・バルチック艦隊を打ち破る作戦に関与。このクライマックスからも、この 鈴木隆司オーナーのカレンの 黒い丘 これは、戦闘に参加した、日本海軍の旗艦を指していたのではなかったか。
この １８頭立て ５番→１７番→１２番 御丁寧に、読み切ったファンにだけのプレゼント。
２０２２年 ６月１９日 第２７回 ユニコーンステークス
１着 ３枠 ５番 ペイシャエス 菅原明良 小西一男 ７番人気
２着 ２枠 ２番 セキフウ デムーロ 武幸四郎 ９番人気
３着 ７枠１２番 バトルクライ 戸崎圭太 高木登 ８番人気
（１５頭）
正しく、１５頭立てに直し、上記の 秋山＆平田ＧⅠ 上位３頭ゼッケンを換算
３連複 ２番５番１２番 ９５５４０円
３連単 ５番→２番→１２番 ６２４２１０円 １５頭立て
要するに、１００円 → ６２万円 まで。先週の週中情報でも マーメイド で考えられる２つの人魚の内の１つから ＮＨＫが関与する とまで解明申し上げたが、このＮＨＫとは ２７ページ暗示掲載 平田修 のＮＨＫ。３連単までそのまま、と云うサインだったことまで上記、解明できている。
むかつくか、ドたまカチ割ったろか！と思うか、テレ朝の大越キャスターのように、温容に対処するか。どちらがＮＨＫ的か。または皆様方各位の御品位ではどちらか。
わたくしもこの うすら馬鹿たれが！ と浪人・花山大吉的気分でこの事実を確認した。
無論、明日御送付予定 第６３回 宝塚記念 読み半ばである。既にデータ的整頓、抽出は終わり、先週のあの不思議な出走。事実。比較的短い馬名のあの妙な一致。宝塚ネタ。探っている午前中。
今日も暑い模様。
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先週２７ページは 主役 キラーアビリティ ２勝馬の初勝利の 馬連換算 ７番１２番 ＝ マーメイド の正解。２着馬に見紛う５枠の別の１頭の馬主から想起される、同姓同名の厩舎の初ＧⅠカンマの３連単までの再現 ユニコーン 正解。これで『優駿』など見ていても解からない、馬券は獲れない、と云う者共を「愚か者！」と大喝する基本姿勢は変わらない。
わたくしもコロナ前、かつて早め夕方、銀座界隈で髪の短め、痩身でスタイルの良い女子たちをしばしば見かけた。普通のお嬢さん方なのだが、２、３程度の連れ立ち、最後の互いの挨拶で地下鉄駅で独りになって消える。地味目ながら妙に綺麗、それでいて夕方前に銀座で散る。傍らの方と語り合うと、どうやらアレは「ヅカだねぇ」で一致。公演後のふけ時。
今週末 第６３回 宝塚記念 の折、宝塚で上演中作品の主演、花組トップ。どうにも男役となると、こういう傾向になるのだろうか。いくら写真を見ても、プロフィール、普段着だと、男っぽく、これは魅力なのだろうが、宝塚は見慣れ、惹き込まれてしまうと夢中、陶酔のファン心理なのだろうが、わたくしはちょっと！退く。
そして、この柚香光（ゆずか れい）さん。５人兄弟の真ん中、唯一の女子だそうだが、調べを入れ、２つの日付も同じ。枠連も同じ。これそのままが今週 宝塚正解 とは思えないが、２つが合致させてあるのは間違い無くサイン。
どうせ、タイトルホルダー と パンサラッサ 逃げ合いになるのだろうが、わたくしも今回、狙いが固まって来た。登録２０頭で、出て来るかどうかだが、あの馬が登場すれば、その枠だと強く疑うし、人気が上位４頭に集中する中、これだけ登録があり、メンバー揃う点がポイントだ。逃げ組がすんなりの外枠、または逃げやすい内寄りに収まるかどうかもさて、何故 川田将雅 登場しないのか。
前週の特殊さは今週への布石なのだろうし、同性婚判決があった週、石川地震で日曜フジの中継はかなり損なわれたが、１０Ｒ 石川裕紀人 人気で勝利はそのまま。
そして、わたくしも近所の日生劇場や帝国のバーの方に出入り多いが、あの有楽町の界隈をある程度知っている者として見て、この 宝塚記念 前、２つの勝利のゼッケンが〇番で合致するのは絶対おかしい。しかも一方は話題のあの騎手を用意した以上、宝塚への布石だろう。
宝塚歌劇団 に対し、この人物の特殊性。
東銀座では女が出ない伝統芸能。一方の有楽町では男が出ない、男が主役ドラマの都内拠点。演劇の街、東京は銀座の東と西。おニャン子、ヅカジェンヌは登場しても歌舞伎界からは国会、国政選挙への参入は聞いたこと無し。七夕直後、１０日 プロキオンステークス 七夕賞 当日の投票ともなると直ぐだ。忘れていたが、正しい表記は おニャン子クラブ だそうで、元会員番号４０番 府中競馬場からそう遠くない小金井市出身。余りに成績優秀であったために、在学中の吉祥寺のあの女子高からも特例で芸能活動許可が出た、と云う。その後の三津五郎さんとの交際、ＮＨＫ歌舞伎番組への登場など、梨園ファンは周知。その参院選前である。
無論わたくしも成績優秀女子は歓迎で、飽くまで投票行動はさて、真剣に政治に取り組み、国家の為に尽力する候補なら、増してや歌舞伎界の本当の支援、理解のある文化推し議員になってくれるなら、選択肢の一人。が、わたくしはターフでも１番人気が必ずしも好きではなく、また 与党候補への投票 ほぼ今まで無い。
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あのジョッキーだよ。ファンの方とて、毎週見ている方なら、直ぐ 宝塚向け だと解かると思うが。兎も角 〇番ゼッケン に何が入るか、で解かるし納得の馬だと思う。明日 週中情報 で詳しく申し上げる。
今年春のＧⅠ。実は 桜花賞馬 ３勝 している。毎年春に桜花賞馬が新たに誕生することは当然。が、これがこの春は２冠馬に輝いたと共に、オークス前週 ヴィクトリアマイル もまた去年の桜花賞馬 ソダシ の優勝。
これがスケジュールに上がっていたので、今季の春ＧⅠシステムもそれなりの工夫、システムが機能した。このシステム最後の大一番が今週 第６３回 宝塚記念 となる。
だからこそ、あの２頭・・・と云う推定は、あのシステムをお伝えした皆様方は御察しではないか。
公営では改革として、３歳ダート３冠創設。これが決まった。
羽田盃
東京ダービー
ジャパンダートダービー（改称 予定）
これが３冠に位置付けられ、ＪＲＡ所属馬にも開放される。交流ＧⅠとして、ダートのクライマックスは中央重賞に加え、３歳公営場所で競われることとなり、ダート適性を３歳早々にも見極め、ＪＲＡ所属馬が公営の高額賞金を競う、交流が促進されると云う仕掛けか。
このところの己の愚。真に自嘲する。今年の年間キャラ
長澤まさみ ＝ シンコーマサミ 吉永忍 厩舎 ３勝馬
この１頭の最後の勝利 馬連 ５番２番 大レースでも見据え、虎視眈々でもあったが、大レースではなく、先週の ユニコーンステークス 馬連 ２３１８０円 と云う高配当で出現させる。春使われなければ、秋の大舞台でまたズバリ！とも考えていたが、春の総決算 宝塚記念 の前週、東京メインで出現する。１番人気 ４枠７番 リメイク 全然駄目なのは、その週中の 関東オークス でこの 福永祐一＆新谷功一 コンビが勝利したので分かっていたのでこれは切り捨て。
まあ、この ユニコーン は何があっても ８枠 しかも タイセイディバイン が ビヨンドザファザー と父の日に同居したので、これと見做し、高配当狙いだったが、巧妙に乗せられた格好だった。
マーメイド厩舎 同居枠のサイン読み違い、エプソム で プラチナジュビリー厩舎 読み切れぬ愚。年中これをやっているので、偶に阿呆なことをするのも、己を律し、正すいい機会にはなるのだが、この１月、オークス勝利で食っているような印象である。
オークスは 桜花賞 １・２着 の枠同士の決着。
ダービーは 皐月賞 １・２着 の枠同士の決着。
実に凡戦仕様だったが、オークスは大勝。ダービーは低配当敗退。夏場が高配当の狩場であることは承知。楽しみでもあるローカル場所、サマーシリーズではあるが、参議院議員選挙 ７月１０日 を見据え、ここ２週もかなり波乱模様で一般レースから推移している。選挙の時は荒れる！ これは向こうの都合でもあり、解散の無い３年ごとの半数改選。
宝塚記念 最長連動は 過去２０年で１９回 過去２７年で２５回 と云うある春の重賞だが、最も近い例外は ２０１９年 リスグラシュー の年で、この時の連動該当レースは、かなり以前のレースで、競走カレンダー、番組がかなり変更されているが、当時はこの連動該当レース当日の別の重賞が １２番１番 で決まり、これが代わりに代用された、同一日重賞馬連の炸裂。これだけ長らく続いている連動は歴史的連動であり、演出者側が知っているファンへのサービスとして、一貫して、意図的にやっていることである。
今回もこれとシステム合致で、無論、有力位置はかなり前から割り出してある。再度申すが、問題は今回は頭数。オグリキャップ を凌ぐ、史上最多得票での選出 １位 タイトルホルダー 果たして本番でも１番人気だろうか。
上位人気４頭の内から、果たして本当に勝ち馬が出るのだろうか？
またかねて申し上げているが 芝３２００ｍ は逃げ切れても、芝２２００ｍ は逃げ切れない。
この 宝塚記念 １２月２４日生まれの平成の天皇から、現陛下の誕生した １９６０年創設 宝塚記念 となり、このレースが令和の御代の重要なＧⅠとなった事実は申し上げ済み。
今年の宝塚当日 ６月２６日 露天風呂の日 また 猪木・アリ戦にちなむ 世界格闘技の日 となっている。
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ここらでプロの読み技の真骨頂を見せないと、わたくしも七夕など迎えられない。
そして今回 宝塚記念 わたくしはある勝負服がどうしてもおかしいと思うのだが、７月号を早く見たいが、４強にこの勝負服が刺さり込むシーン。これを怪しむ。
前記事で呆けたことを記してしまったが、
『優駿』 ７月号 ２４日（金） 全国発売
である。どうしても前半の総決算 グランプリ の週、前のめりになってしまったが、要するに 木曜午後 出馬表確定後、その２日後の開催前日にこの重要な機関誌が店頭に並ぶ。
それまでは、６月号該当６３ページ ダノンスコーピオン でも眺め、想を練ることになる。
無論、週中情報は明後日、２２日御送付予定の通り。
この先週該当２７ページ ホープフルＳ のページだったが、ＧⅠ馬 キラーアビリティ 実は２勝馬であり、その２戦目初勝利のレコード勝ちが 馬連 ７番３番 ９頭立て ＝ 換算 ７番１２番 で マーメイドステークス 馬連 ５７６０円 と云ういい配当の正解提示、サインだった。これも視野だったが、結局 週中 ４枠７番 と申し上げつつ、出馬表上で ４枠 または ５枠 絶対と読み ５枠 の方に行ってしまったわたくしのミス。
もう１つ懺悔的に申し上げるが、１週前
エプソムカップ エリザベス女王即位７０年記念
このサブタイトルのレースだったが、実に結婚７０周年も プラチナ婚式 であり、先日土曜、日本馬も儀礼的にＧⅠホースで参加したロイヤルアスコット最終日のＧⅠも
プラチナジュビリーステークス ２７頭立て
そして、この エムソムカップ 勝利した ５枠６番 ノースブリッジ を読み、本命視しながら、相手 ６枠８番 ガロアクリーク ８番人気 を獲り逃し、馬連 ８０１０円 もまた逃した訳だが、終わってから気付いた事実。実にＪＲＡにも
プラチナジュビリー 田村康仁 厩舎 未出走
この１頭が実在しており、実は登録されても、出走歴がなく、当然戦歴も無し。これで抜かってしまったが、この１頭が実在していたからこそ、このエプソムの６枠人気薄枠
６枠 ７番 トーセングラン 田村康仁 厩舎
６枠 ８番 ガロアクリーク ８番人気 ２着
この プラチナジュビリー の厩舎が同居し、これが演出者側の作為、発射根拠だった訳だ。
調べ落としである。この体たらくは己自身不甲斐ないが、当然、リベンジに燃える。
春の掉尾 グランプリ 第６３回 宝塚記念 既に昨年から読み込んでいるレースであり、この３年の牝馬優勝。今回も復活なるかの３冠馬 デアリングタクト 登場だが、さて。
先週 横山武史 土日メイン連勝 和田竜二 １０番人気でマーメイド制覇。この勝利インタビューを受け、翌週の
エフフォーリア 横山武史
ディープボンド 和田竜二
この上位人気勢の登場。
宝塚大劇場 では、現在 ～ ７月１１日 まで
ミュージカル 巡礼の年 花組公演
上演中である。もうこれであの今回のサイン馬。解かっている。
大野拓弥 登場で、注目の 仏オークス ディアヌ賞
優勝 ナシュワ ホリー・ドイル 騎手
栄光の女性騎手の初制覇。金字塔である。１番人気に応えた。今村聖奈 の活躍と共に、秋の ジャパンＣ 参戦なども画策されるかも知れない。
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ＪＲＡオリジナル壁紙カレンダー ６月 現在も使用可能な無償提供カレンダーだが、今月のこの写真は実は ステルヴィオ デビュー勝ちのメイクデビュー 馬連 ６番１２番 だったが、これを今月中と申し上げたので、申し上げた通り、全メインでこれを買い続けられた方からの御礼メール。
２０２２年 ６月１８日（土） 東京１１Ｒ スレイプニルステークス
馬連 ６番１２番 ５８９８０円
この大的中、馬券コピーと共に頂戴した。おめでとうございます！ 単純なことをやり続けると大きい。わたくしもダービーから疑っていたが、ＧⅠ狭間。注目度の低くなる 宝塚前週 土曜東京メイン。鮮やかなもので、一定額投資の継続で、大きく仕留められた。このレースの正体、特定にもかなり時間を要したが、実を結んでくださった読者の方。複数居られた様で、喜ばしい。
わたくしも先週、２７ページから絶対出ることが解かっている 枠連 １－６ 土曜競馬 父の日 の週の コウユーパパニニテ で ３６４０円 頂戴したし、根拠となった ロジユニヴァース ダービー 馬連 １番１２番 土曜函館８Ｒ 馬連 ３６７３０円 的中の御報告も頂戴した。
まあ、これからのローカル場所。この手の事前手配、根拠が明確の上での、馬券遊び。わたくしもローカルならではで堪能するつもり。
今週も 枠連 〇－〇 馬連 〇番〇番 準備されることは明瞭で、はっきりしている。
日曜阪神 第２７回 マーメイドステークス やはり、わたくしが御指摘申し上げたものが決定的サインだった。
現在現役で唯一の マーメイド馬 これが
ヤマカツマーメイド 池添兼雄 厩舎 ２勝馬
勝利を挙げたのはもう２０１９年のことで、過去１年でも発射無し。が、サインは
日曜函館１０Ｒ 檜山特別
５枠 ７番 キゾク 池添兼雄 厩舎
５枠 ８番 ヴェノム 池添兼雄 厩舎
昨日 マーメイドＳ 当日、この マーメイド厩舎 出走はこの２頭だけ。そしてこの ５枠 に同居していた。結局はこの解釈。結果は
日曜阪神１１Ｒ 第２７回 マーメイドステークス
４枠 ７番 ウインマイティー １０番人気 優勝 単 １４６０円
４枠 ８番 キムケンドリーム １６番人気
５枠 ９番 ルビーカサブランカ ５番人気 ７着
５枠１０番 アイコンテーラー ９番人気 １１着
実に １６頭立て １０番人気馬 勝利でも 単 １４．６倍 と云う大混戦。わたくしが 現役唯一のマーメイド厩舎 池添兼雄 同居 でサインと見た ５枠 だったが、実際はその同居枠のゼッケン ７番８番 が同居した ４枠 の方が正解 と云う落ちだった。枠連 ４－６ と云う結末でわたくしは ５枠中心 ６枠対抗 ４枠 も相手に見ていたが、本命枠をすかされ、不的中。
週中情報 でも、出馬表前に ４枠７番 最有力 を申し上げていながら、上記の 池添パパ 仕掛けに引っ掛かった。この解釈が問題だった。５枠に同居していたが、ゼッケン合致の４枠が正解。そして、週中申し上げたこのレースへの連動 １３レース中 １１レース が該当、貫徹された、連動合致レースだった。
最長連動 も ４枠 及び １２番 を示していたので、これでこの連動は 過去２４年で２３回 １５年連続 に延びた。
一方 日曜東京 第２７回 ユニコーンステークス これは連動を完全に外され、すかされたレースとなった。圧倒的に連動からは強い ８枠 ここに 英ロイヤルアスコット に土曜挑戦した グレナディアガーズ これと同じ ファルコンステークス ２着実績 のある ８枠１５番 タイセイディバイン １１番人気 この日曜は 父の日 で、前日土曜には コウユーパパニニテ と云うパパ馬が人気薄１０番人気で発射して穴になるなど、父の日の週らしき演出の一環でこの８枠に同居 ビヨンドザファザー と云う父の馬もサポートと見て、この 人気薄８枠 から大勝負だったが、ゴール前、１５０ｍ辺りまでだった。あの安田記念を思い出した。左右を見て、ゆとりをもって追い出したと見えた 松若風馬。ゴール前、呑まれる。連動も、この８枠の父の馬同居も、完全に囮だった！
このレースは、悉く濃い上位連動を外され、確かにある連動レース 過去１７年で１６回 の連動は そのまま正解 ５番２番 を示し、過去１８年で１７回 にまで延びたが、作為的な８枠囮方針で我われ連動を調べ上げている輩を懲らすレースを演出して来た。
昨日３メイン中 枠連 ２－３ ２発決着。これは今週 宝塚記念 直前、意味があり、この春シーズンＧⅠに於けるファン最大の落胆。これは２強が人気を集め、一騎討ムードでそのまま 枠連 ２－３ かと見えたら、２強が共倒れし、わたくしが対抗に推した ４枠８番 ポタジェ ８番人気 単 ５８７０円 が勝利した 大阪杯 この 枠連 ２－３ 成就しなかったこの枠連が、２発出された訳で、この 大阪杯 及び 天皇賞・春 再戦構図の 第６３回 宝塚記念 前、向こうのメッセージである。
その春のグランプリ。今週唯一の重賞 第６３回 宝塚記念 既に、データ。即ち、今季ＧⅠ最有力システム 及び 固有連動レース 調べ上がっており、明後日 ２２日（水） 御登録各位様に 週中情報 御送付予定。また本日月曜 ７月号『優駿』全国発売 となり、春のグランプリへのサイン、決定的な手掛かりを含む筈で、これを読み切れるかどうか。
データからは問題は、何頭立てになるのか。登録は多く、フルゲート１８頭近くなるのかどうか。
手元の連動データでは、過去１８年で１７回以上の連動 ４レース中、３レースまでが 〇枠 で合致するが、頭数次第では４レース全部が 〇枠〇番 で合致することになる。先週 マーメイド では出馬表確定前に ４枠７番 を申し上げつつ、本命視できなかった１０番人気。
今週は春総決算。渾身で臨むことは申し上げるまでも無い。去年のグランプリ。有馬記念は枠連本線で的中させ、宝塚記念 は ５枠７番 クロノジェネシス 勝ちを読み切り、断言しつつ、相手 １番 ユニコーンライオン を獲り逃した。幾重にもリベンジの掛かる大一番。
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御承知の通り、このグランプリ前週のこの土日 横山武史 はメイン連勝に終わっている。
出馬表が確定、発表された。
日曜 東京 第２７回 ユニコーンステークス
週中情報で明言申し上げた通り出馬表確定前から 〇枠強固 は明瞭であり、そして再三ここでも昨夜来申し上げている、圧倒的な疑いの人気薄１頭。これがその 〇枠 にピタリ！配置された。絶好のチャンス、絶対のレースとなった今回。この １５頭立て
〇枠〇番 〇・・・・・・〇
御覧の通り、人気薄。昨日 週中情報 では、この 〇枠 からならと 枠連３点 申し上げたが、昨日、人気の１頭を否定し、別の人気１頭ならば、と申し上げたが、御覧の配置。
日曜東京、ダートのマイル重賞 武豊のネズミ公使 小村壽太郎 がどう奮闘しようがすまいが、絶対的なこの 〇枠から大勝負 となる。
一方
日曜 阪神 第２７回 マーメイドステークス
こちらは１６頭立て確定で 〇枠〇番 と明示申し上げたが、怪しげな実績馬の配置となった。
週初めより申し上げている通り、わたくしはこのレースは人気と目される ２枠３番 ソフトフルート 川田将雅 否定的だが、原則は 〇枠 または 〇枠 必至。さてどちらか。
やはり ６月号２７ページ に隠された、あの年の マーメイド再現可能性 がより濃く、この年の勝利位置と同じ 〇枠〇番 この１頭が一目良く見える。
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ユニコーン あの枠を見届け、俄然、胸が躍る！ 日曜はどうあっても大勝負となる。無論、頭 単からの組み立て。待ってました。我われは発射する人気薄を見つけるのが仕事。
そして、週中情報 冒頭で申し上げたが、巨視的なダービー後競馬の最大の特色。ポイント。これは 〇〇 なのである。これで来週 ７月号発売直後のグランプリ 第６３回 宝塚記念 に引き継がれる。
昨日御送付 週中情報 冒頭部分で申し上げたが、
〇・・・・・〇 未出走 戦績 無し
この１頭の実在を感知できなかった為に 第３９回 エプソムカップ 優勝した ノースブリッジ ４番人気 １２頭立て これを読み、本命視しながら、馬連 馬単 を逃した。獲り落とした大魚はでかく 馬連 ８０１０円 馬単 １３４３０円 だった。
これが女王陛下即位記念のキーだったので、申し上げた通り、御登録各位様には秋の エリザベス女王杯 まで憶えて置かれたい。
共に 第２７回目 となる今週の２重賞。既報の通り ユニコーンＳ 〇枠強固 の上、昨日深夜、情報中最後に申し上げた１頭。これが決定的な強みを帯びる根拠。見出した。
森保ＪＡＰＡＮ すっきりせんなぁ！と云う戦い方が続いたが、わたくしとてリベンジに燃える。まあ、作戦、いろいろある。先ずは日曜２重賞。ＧⅠ狭間ながら 第６３回 宝塚記念 春のグランプリ総決算に向け、資金作りになるレースとなる。
出馬表は間も無く。
小倉ではあれを示してくれ、また悲歌が流れる中、来週は 参議院選挙公示 を控え、土曜は注目の ロイヤルアスコット最終日。
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選挙前になるとざわつくが、理の当然で選挙前になると馬券は荒れるのである。このところ、人気上位と人気薄目組み合わせ決着。ずっと続いている。
今週もまた エリザベス女王 即位記念が継続する。
そして今週、秋の 市川團十郎 襲名が大きく動き出す。この人物本名が来週に関与するのは必至。
今週のあれで、もうこの春の際立った１頭 〇・・・・・〇 今後走らなくなる。
週中情報 有力視を申し上げた 第２７回 ユニコーンステークス まとめで最後に申し上げたあの１頭。さらなる強烈な推しが重なった。決して上位人気にならないこの１頭。強烈である！
金曜午前の出馬表で明らかになる。
今週 週中情報 本日 香淳皇后 御命日ながら、御送付済でございます。
やはり ロイヤルアスコット開催 大きなキー。
また今週のあの報道ネタから、日曜 第２７回 マーメイドステークス ２つの枠 〇枠 または 〇枠 発射必至と申し上げたが、この２つの枠 〇－〇 も十分と感ずる。あの人気馬は明確に駄目。
また 第２７回 ユニコーンステークス これは調べを入れ、連動９レース中、６レースで合致の 〇枠 愈々強力である。
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プリンスオブウェールズステークス これで現地では
フランキー 悪夢のマスク取り外し失敗 出遅れ最下位
ロードノース ＝ 北への道。これまた アスコット便り ああ！あれだったか！と後で納得の結末が必ず、近く出現する！
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