2日続けて映画。偶々偶然。家からホン近くの公民館。
1968年 日活映画。吉永小百合 浜田光男。20代、話題になった作品、みていませんでした。
「かわいそうな映画。涙。涙。」みた人が言うには、吉永小百合さんが新鮮で初々しいくて、可愛いくて~。
終戦末期前の現状、みんな一緒にがんばります。70年前こんな状況、話は親、兄妹から、聞かされて知ってるつもりでしたが映画でわかりました。
戦後復興で今日あるのはみんなよく働きました。仕事、仕事。優先。会社のため。会社オンリー。
今は平和。食べるのに困るでなし、穏やかで日々送れるのに感謝。忘れてはいけないことです。
みんなできずかいながらたすか会う、若い人たちすばらしい。涙が幾度も、止まりませんでした。
いい映画、でした。