江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

江戸小物細工、部品つくり2

2016年02月23日 | ミニチュア

こんにちは 今日もですね

 

 

今朝は月1度の歯医者さんに行って

歯のお手入れをしていただいてきました

 

血液サラサラにするお薬を飲んでいるので

歯は大切にしないとたいへんなので

 

       

 

昨日1日かかって格子の次に面倒なところを作り終えました

 

部品が揃ったので組み立てに取りかかってっと

 

手がかかった分だけ出来上がったときは

気持ちがいいんですけどね~

 

じっと座ったままでこんなに細かい作業をしていても

お腹が減るし、誰かさんも口を開けて待っているし

 

お昼は買ってあった紀文の豚まんを食べました

私はめったにこういうものを買っては食べませんけど

とてもふっくらとしていて大きくて美味しそうに見えたので

 

見たとおりに美味しかったです

 

そして夕食はこれです

 

美味しい奈良漬の糟がもったいないので

鰤を漬けてみたのを焼いてみましたら

酒粕の味がしっかり浸みていておいしかったです

 

      

 

インゲンと、牛蒡と人参をさっと薄味で煮て

豚の薄切り肉で巻いてフライパンで表面を焼いて

甘辛のたれを絡めて

 

ジャガイモの薄切りをレンジでチンして

明太、マヨネーズ、牛乳を少し入れてといたものをかけて

溶けるチーズをのせてオーブンで焦げ目をつけて

 

 

昨日の夕食は全部自分の口に合って

美味しかった~~


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