映画「剣岳 点の記」観賞

         　　　　 この映画は新田次郎の原作を映画化したもので
　　　　　　　　長年キャメラマンとして数多くの作品を撮ってきた木村大作氏の
　　　　　　　　初監督作品です。

　　　　　　　　風景の美しさはもちろんですが、雪崩や雪の急斜面を滑落する
　　　　　　　　場面など映画ならではの迫力でした。

　　　　　　　　100年も前の時代に地図を作るための三角点を設置するために
　　　　　　　　命をかけて登頂を果たしたこのような人達がいたお陰で今、
　　　　　　　　私たちが安全に山に登ることが出来ることを思うと感謝せずには
　　　　　　　　いられませんでした。
　　　　

映画「剣岳点の記」観賞

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　久しぶりに映画館で見た映像は迫力があって美しく、
　　　　　　　　　　山の好きな方には是非お勧めしたい映画でした。　　　　　　　　　

サンショウバラ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「不老山」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　サンショウバラの写真を使って画像処理の仕方を教えていただ来ました。　　　　　　　　　　　　　　

「遼君優勝おめでとう」

　　　　　　　 今日行われた「ミズノオープンよみうりゴルフ」で石川遼プロが優勝しました。　　　　　　　　

　　　　　　　　遼君のことを初めて知ったのは彼が中学1年生の頃でした。

　　　　　　　　同じ接骨院で何度か一緒になりました。
　　　　　　　　遼君がマッサージを受けて帰ったあとで先生が「あの子はゴルフのジュニアチャンピオンですよ。」
　　　　　　　　と教えてくれました。

　　　　　　　　その頃から「あの子は性格がとにかく素晴らしい。」と
　　　　　　　　スタッフの方全員が口をそろえて褒めていました。

　　　　　　　　プロになってとても遠い存在になってしまいましたが、いつも陰ながらみんな応援しています。

「遼君優勝おめでとう」

　　　　　　　　いつも大勢のギャラリーが見つめる中で大変なプレッシャーだと思いますが
　　　　　　　　そのさわやかさは変わることなく人々を魅了します。

江戸小物細工教室

　　　　　　　　Oさんに続いてKさんの「お土産屋さん」も完成しました。

　　　　　　　　とっても几帳面な性格が作品にも表れていて、
　　　　　　　　きっちりと仕上がりました。

　　　　　　　　2つ同時に作って、四国に住んでいるお姉さんに一つ
　　　　　　　　プレゼントして大変喜ばれたそうです。
　　　　　　　　
　　　　　　　　苦労したかいがありましたね～

サボテンの花

　　　　　　　　サボテンが気になって今日また写真を撮りに行きました。

　　　　　　　　たくさんの花が咲いていてめったに見られない花に
　　　　　　　　しばし見とれてしまいました。

わが街 越谷市

　　　　　　昭和40年に住み始めた時はまだ10万人に満たない市でしたが、
　　　　　　今では35万人近くになっています。

　　　　　　来たばかりのころは窓からカブトムシやトンボなどいろんな虫が入ってきて
　　　　　　ずいぶん田舎に来たものだと思って心細さが募ったものでした。

　　　　　　今ではすっかり「住めば都」になりました。

「雀の子」

　　　　　　　　家の前の道の端で雀の子がしきりに鳴いていました。

　　　　　　　　少しだけ動きまわっていますが、まだうまく羽ばたけないようです。

　　　　　　　　2羽の親鳥？が交互に飛んできては騒がしく鳴いています。

　　　　　　　　雨が降ってきたので心配でしたが家に入って、1時間ほど後で見たらもういなかったので
　　　　　　　　無事に親鳥と飛びたったのでしょう。

　　　　　　　　やっと安心できました。

サボテンの花

　　　　　　　　　最近このサボテンのある家の横の道を通りながら、
　　　　　　　　　先のほうが茶色く変色しているのを見て伸びすぎたので
　　　　　　　　　切られてしまったんだ…「痛々しいな～」と思いながら通り過ぎていました。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　買い物に行った帰りに遠まわりをして近寄って見ましたら、
　　　　　　　　　たくさん花が咲いていて驚きました。

　　　　　　　　　長年住んでいても花が咲いたのを見たのは初めてなのでとてもうれしくなりました。