江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

すまない気持ちは態度で示して??

2019年12月17日 | 日々の栞

こんばんは 今日はお天気が良くなかったですけど 

朝8時から家を出て誰かさんをまずは耳鼻咽喉科に乗せていって


耳鼻咽喉科は私達は行った事がないので

昨日インターネットで越谷市内でどこかいいお医者さんはないかしら

と調べていたら アッター しかもいつも夫が行っている眼科の近くで

わりと最近できたらしい

そして院長先生が市立病院で医長をしていたと書いてあったので

ここに決めて8時半から行って待っていました


2週間以上前からのどがイガイガすると言って咳払いばかりしている夫

数十年にわたりヘビースモーカーだった人なので

もしかしたら喉頭癌かもと 気になったのですが

その心配はなかったのですが

無呼吸があるからそちらの検査をしましょうって

また病院通いが増えちゃって


午後からは眼科で白内障の術後の検査に行って

ここで2時間かかって 耳鼻科で2時間半かかって

私は疲れた~~


眼科の帰りにはすっかり暗くなって もう夕飯作るの嫌だ

だったんですけど 昨日作るつもりだった「ピーマンの肉詰め」と

「サバの味噌煮」の材料を使わないと駄目になってしまうので

仕方なく


私は監督をして 誰かさんを動かして

さすがの誰かさんも私に気を使って もくもくと言われたとおりに作っています



最初に焼いたのがちょっと焦げているけど

まぁ 仕方ないですね 

きれいな方を息子達にあげればいいからね


鯖の味噌煮はちょっと味が濃くなってしまって

ウ~~ン 私が嫌々作っているからろくな事にはならないですねぇ


誰かさんの目薬が一つ減ったら 耳鼻科のお薬が増えちゃって


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