2月6日(火) 日本語学校の卒業予定者を招待して日本文化を紹介する恒例行事の第5回目を小松川さくらホールで開催しました。
今回は、学校側の参加者が学生と引率の先生を合わせて46名と今までで一番多く、会場が一杯になりました。私たちスタッフが13名だったので、学生に並んでもらうと動線が長~くなってしまいました。お茶の体験が始まると、静寂を求められるお茶席なのですが、まるで戦場のような忙しさとなりました。
それでもお茶の作法とお筝の演奏は、学生が希望する限り途中で打ち切ることなく全員に体験していただこうとスタッフの皆さんが頑張って、何とか多少の時間オーバーでやり終えることができました。
参加されたアリスの会々員の皆さん、ご協力いただいている 『音の会』 、『チームレインボー』 、『笑顔お届け隊』の皆さん、本当にお疲れ様でした。終了後は、スタッフが準備してくれたお弁当とデザートで昼食会を開き、おしゃべりをしながら楽しみました。
今回参加学生の国籍は、ベトナムが最も多く18名、次いで中国の13名、インドネシア5名、台湾5名、香港1名、モンゴル1名、イギリス1名の7カ国に及びました。少しずつ変わる、日本語学校に学ぶ学生の国籍の変化を知ることも興味深いことだと思います。
次回第6回目は、2月26日(月)最終回となります。
今回は、学校側の参加者が学生と引率の先生を合わせて46名と今までで一番多く、会場が一杯になりました。私たちスタッフが13名だったので、学生に並んでもらうと動線が長~くなってしまいました。お茶の体験が始まると、静寂を求められるお茶席なのですが、まるで戦場のような忙しさとなりました。
それでもお茶の作法とお筝の演奏は、学生が希望する限り途中で打ち切ることなく全員に体験していただこうとスタッフの皆さんが頑張って、何とか多少の時間オーバーでやり終えることができました。
参加されたアリスの会々員の皆さん、ご協力いただいている 『音の会』 、『チームレインボー』 、『笑顔お届け隊』の皆さん、本当にお疲れ様でした。終了後は、スタッフが準備してくれたお弁当とデザートで昼食会を開き、おしゃべりをしながら楽しみました。
今回参加学生の国籍は、ベトナムが最も多く18名、次いで中国の13名、インドネシア5名、台湾5名、香港1名、モンゴル1名、イギリス1名の7カ国に及びました。少しずつ変わる、日本語学校に学ぶ学生の国籍の変化を知ることも興味深いことだと思います。
次回第6回目は、2月26日(月)最終回となります。