取り込んだストレプトカーパスです
室内のせいか
まだ咲いています
この他にも取り込み組がいっぱいなのに
頂きました
先週友人とランチをした時に
別れ際に「はい、プレゼント」と渡されたミニ胡蝶蘭
2年前にプレゼントされた大きな胡蝶蘭もダメにしたのに
受け取れないと手を振ったのに
「春まで育てて」と
申し訳ない!
これも頂き物
何度か載せている園芸店の心遣い
「お好きなものお持ちください」の苗です
これは「ハナビソウ」ペリオニアとも言うそうです
まったく知らない植物
育て方も分かりません
「ハナビソウ」と検索すると
ハナビシソウが出てきます
どんな花が咲くのかも分からないまま
切り戻したビオラは家に来てから咲きだしました
夏にもいっぱい頂いて
季節が終わって咲いていません
今回頂いたのは多肉類
まだ形になっていませんが
まとめて寄せ植えにしました
1枚タグが付いています
どれのことかな?
真夏に頂いたのはこれ
売り場の鉢には「乙女心」のタグが
育てられるうちは育てましょう
いろいろ整理しながら
庭の後片付けをしていますが
まだ始末できないチョウマメ(バタフライピー)
娘のようにお茶ではなく花だけが目的
まだ緑色で種を採れません
昨日サプライズで届いた花炭
遠くの花友さんからの贈り物
ご主人様手作りの花炭です
繊細な作品は手作りの箱まで作ってくれて入っていました
初めは後ろの器に入れようと思ったのですが
一つ一つ取り上げると壊れそうです
特に栗のイガは触るとトゲトゲが崩れそうです
梱包が大変だったでしょう
前に頂いた花炭は
蓋つきの器に入れて
仕舞ってあります
時々は蓋を取って眺めているのです
ふとひらめきました
乾漆の重箱
買ったまま何年も使っていません
乾漆とは塗りものの技法だそうです
大昔、夫があるお店で見つけ
「乾漆、乾漆」と叫んで喜んで手にしました
私は乾漆のことも知らないで「買うの?」という感覚だったのです
お節用の重箱は他にもあるので、
この古臭い乾漆の重箱を仕舞ったままでした
それをふと思い出したのです
貫禄はあります
そしてこんな風になりました
全部は言えませんが
栗、ハス、松ぼっくり、ぎんなん、どんぐり、すだち、梅、レンコンなどなど
これなら蓋も付いているので
汚れないでしょう
どこに飾るかはこれから考えます
しばらく眺めていたいのです
玉手箱になりました
探し物の間も
収納する間も首には暖かいマフラーが
手編みのマフラーまで頂きました
素敵な色です(実物はもっと明るい色です)
私は編み物が出来ないので
こんな風に形に出来ることを感心します
食べ物もあったのですが冷蔵庫です
うれしさのあまり、全部披露してしまいました
花友さん、ご主人様ありがとうございました
すみません、洩れました
竹炭です