バラ・パシュミナ
咲き進みを撮っています
クロード・モネはこれから
ピエール・ドゥ・ロンサール
鉢バラにこだわっていましたが
仕立てに困り初めて地植えしたピエールです
お隣のハコネウツギが映りこんでいます
まぶしくて夕方撮りました
この種類は地植えで魅力が生かされますね
それでも硬くて誘引が上手くできなくて
横並びに咲かせているだけです
1か所の花色で満足です
クリーム色のバラ
ウィンダーメア
下にアルペンブルーが咲いていたのに
上にばかり目が行っていました
アルペンブルーに埋もれて
ミニバラ・レンゲが咲いています
ミニバラ・夢乙女
日中撮った写真はまぶしくて・・・
バラ・クイーン・オブ・スウェーデンと
クレマチス・ビオラ
バットマンと呼んでいます
香り漂うエゴノキの花
花びらが散り始めましたが
もう少し楽しめそうです
エゴノキの開花が始まりました
今年も見事な花付き
横広がりに枝が伸びて
一番低い箇所が通るたびに頭に触れます
開花中は雨にならないことを願います
傷んできたビバーナム・ジェミニは
花びらが落ち始めたので摘みました
花はバトンタッチです
下にはフォプシス・ステイローサ
バラ・シュシュ
あれもこれも開花が始まり
カメラで朝撮り、夕撮り
飽きません
ニコール・ミオレーヌ
オレンジが強いバラです
ポール・セザンヌ
特徴的なピンクとイエロー
今年も大きめに咲いています
バロン・ジロー・ド・ラン
今度は白い縁取りが見えてきました
花びらが素敵
ジ・アレンウィック・ローズ
シュシュの蕾は大好きです
これはパシュミナの蕾
グレーがかったターンブルーの蕾は
何日もこのままで待たされています
買い物帰りに
市内のバラ園へ寄ってみました
新型コロナの影響のせいか
開花情報がまったくありません
「来てほしくないのかな…」
ここはこれからですね
入り口はモッコウバラでした
バラのそばに何本もある
桜の古木に目が行きます
家に帰るとまた庭に出て
夕方の爽やかな風に吹かれながら
あちこち点検です
朝咲いてなかったものが咲き出していて
なかなか室内に戻れません
ジャーマンアイリス
植えた位置が少しずつずれています
咲き終わったバラを切ろうとして
間違って切ってしまい
室内に飾りました
「いおり」のくすんだ色見惚れます
シャクヤク・ニッポンビューティー
肌寒い日が数日続き
昨日から曇りながら気温が少し上がりました
昨夜の雨で濡れています
午前中は曇りながらきょうは庭遊びできると思ったのですが
午後になって雲行きが怪しくなって
大雨、洪水注意報が出るほどの
激しい雨になりました
オリエンタルポピーは
３輪になりました
目が合うとちょっと怖い
白い小花のコデマリ・ピンクアイス
葉が込み入って葉が判りづらいですね
大鉢のピンクアイスは毎年咲くのですが
この時季はいろんな花が咲きだすので
後回しになって
なかなかUPできないでいました
ヘンリーツタも
斑入りノブドウも葉が繁ってきました
斑入りばかり続きますが
オダマキの葉
花は濃紺です
野草オニドコロ
どうしても抜けないのですが
地味な花が咲いています
何故かエゴノキの蕾が落ちています
自力で間引いたのかな
蕾いっぱいです
間もなく咲き出します
バラ・シュシュの初開花
「いおり」はきゃしゃで何かに寄りかかってしまいます
クイーン・オブ・スウェーデンは
寄りかかることなく上に向かってすくっと立っています
警報は解除されましたが
一旦収まった雨がまた激しく降り出しました
アリウム・シクラム
花が揃ってきました
季節が逆戻り
庭に出ていても足元が冷えます
９度でした
下からの角度で撮ってみました
気温が上がらず
開花したバラは咲き進むことなく
禅の特徴ある色を保っています
シュシュの蕾
あおいは素敵な色
いおりも！
花持ちが良く長く咲きます
あおいといおり美人姉妹です
ターンブルーは青い蕾
開花を楽しみにします
バロン・ジロー・ドゥ・ラン
まだ1輪です
白のピコティはまだ出ていません
名前のバロンは男爵で
ジローさんというフランス人の男爵とか
きっとハンサムな方と勝手に想像しています
もう一つの赤いバラは
ベルベティー・トワイライト
いつもお行儀のよいクイーン・オブ・スウェーデン
しゃきっと立っ姿勢が良い姿
ブロ友さんはバラの花を見てすぐに名前が浮かぶとか
バラの名前だけでなく
最近名前がぱっと浮かばないことが多く
本気さが足りないと猛省しました
バラのような色ですが
シャクヤク・ニッポンビューティー
気温のせいでゆっくりです
こぼれ種のコーナーです
シノグロッサム・ミステリーローズ
セリンセ・マヨール
１苗だけこぼれ種で咲きました
ギリア・カピタータ
この場所にもこぼれ種から
