今年繰り返し咲いていたレウイシア
もう終わりと思っていたのに再び花が咲き出しています
ハクチョウゲも
色が濃い目になって
赤紫の点々が見えるのはつぼみです
間に合うかな…
小さなプリムラ
オーリキュラも咲きそうです
ポーチュラカを入れた鉢に
オキザリス・孔雀の舞いの葉がいっぱいに
秋までは休眠中で
葉がまるで見えないので忘れていました
自分の鉢なのにポーチュラカを入れられて
驚いたことでしょう
いろんなこぼれ種が発芽しています
セリンセもこぼれ種から
真冬にいつも傷んでしまうのですが
リナリアはこぼれ種からの花が早く
花壇の中に小さな苗が殖えています
これは何だろう
庭の一角に這っています
ダイモンジソウはもう終わりに近づいています
シャルル・ドゥ・ナーヴォー
台風の時の強風で傷みましたが
バラはもう少し楽しめそうです
クロード・モネ
バラが終われば淋しい庭になります
ビオラの季節になりました
寒くなれば寄せ植えの花だけが楽しみになります
あとどれほど咲くのか
クレロデンドロム・ブルーウィング
フリズルシズルも葉が出て
カール具合がおもしろい
冬咲きのラケナリアの芽も出ました
ベンガルハヤカズラのつぼみは
開花間に合うのだろうか
１週間ほど前のベンガルハヤカズラ
今までず～っと名前をこう覚えていました
でもベンガルハヤズカズラとあるものと
ベンガルヤハズカズラともあり
ヤとズをどこに入れるのか
覚えてしまったのでベンガルハヤカズラのままにします
花後の姿の中を覗いたら
クモがこの場所を私のものよと言いたげに
しがみついていました
見えますか？
南天も色づいてきて
台風後に気がついたサザンカの花
これだけ揃ったらもう秋も深まります
禅
クロード・モネ
バラ・グレイパール
こんなにピンク色で
やはり秋ですね
ヘンリーヅタの紅葉
深い赤のきれいなこと
散り始めてもいて
秋が進んでいます
ダイモンジソウ
バラ 禅のつぼみは
オレンジがかった赤で秋らしい
ポール・セザンヌ
春よりも色がおさえめです
クロード・モネ
クイーン・オブ・スウエーデン
春よりも薄いピンク
サヤは
チョウマメの種です
夏の開花姿
花後にサヤになります
咲き続けているストレプトカーパス
あまりの咲きっぷりに
再び載せます
この色も賑やかなのですが
右脇にはもうひとかたまり
一周すると花数がスゴイ！
今年は当たり年です
ブルークローバー
小さな表情が好きで
広がりに任せて抜けません
二人ぼっち
一人ぼっち
横顔
小さな花がいろんな表情に見えます
まだまだつぼみがあるハクチョウゲ
１センチほどの花なのに
長く咲いていて途切れません
コウムの葉が賑やかになっています
花も葉もバラバラ
まとまってくれたらいいのですが…
こんな風に楽しませてくれる花もありますが
庭の風景は淋しくなってきてます
多肉類も小花を付けています
赤みのある右側も
左側も同じルビーネックレスなんですが
この違いは何なのでしょう
きょうのツワブキの花
昨年大鉢に入れたツワブキの初開花
鉢ふさぎに葉を重視して植えていたので
花のことは忘れていました
黄色の花色は秋のヒマワリのよう
ベンガルハヤカズラは
雨に濡れながら咲いています
上の方にはつぼみと一緒の
４番目の花
バラも少しですが咲いています
モニークダーヴ
ターンブルー
いおり
またまたですが
キミキフガ・シンプレックス
白い花火のような花の列
ダイモンジソウ
驚いているのは
ストレプトカーパスが狂ったように咲き続けていること
軒下のこの場所が合っているということでしょうか
ヘンリーヅタが色づいてきました
季節はずれの暑さもどこかへ行って
秋らしさが戻ってきました
