日差しがあった午前はサンギナリアが開いています
桃花のサンギナリアですが
あまりピンクに感じませんね
反対側からのサンギナリア
午後は太陽が隠れて閉じてしまいました
白のサンギナリアは不調でまだです
春蘭です
山野草は色々出ていますが
我が家のバラは
まだこんなものです
先日夫の「バラの映画やってるよ」の言葉に促されて
wowowで「ローズメイカー 奇跡のバラ」を観ました
声かけられてからチャンネルを合わせたので
途中からでした
倒産寸前のバラ園を再建させるため
育種家の女性経営者が
素人の従業員たちと共に
バラの新種開発に挑戦する映画でした
そこでバラのコンクールを目指すのがパリのバガテル公園でした
私にとって行きたくても今は行けない場所なので
よけいにジ~ンとしました
過去の写真です
バラ・アイズ・フォー・ユー
ここで見て
日本で購入したバラ
蕾の色とのギャップが好きです
混雑していない時間帯で
ゆったり見ることが出来ました
全回訪れた時は
コンクール前でポスターだけ
こちらの門が出て来るシーンがあるのです
コロナで旅行のことなど諦めていましたが
バガテル公園を思い出させる映画で複雑です
再放送が11日にあるので
録画もしてたっぷり観るつもりです
バガテル公園に放し飼いされている孔雀です
何羽かいるので
いろんな場所から不意に現れて
遊んでくれました
追記 バガテル バラ新品種国際コンクールで
日本人初の受賞者は
「バラの家」の木村卓功氏だそうです
バラは「ニューサ」という名のバラ
知りませんでした
サンギナリア、やっぱり咲きましたね。
百花も可憐でいいですね。
我が家でも昨年、坪庭の裏にあたる庭に植えましたが、まだ芽が出ていません。
八重咲のサンギナリアは、今週末くらいにさいてくれるといいなぁと思っています。
kokoroさんの思い出の地、パリのバガテル公園が映画で放映されていたんですね。
コロナ禍でなければ、足を運んでいたことでしょうに。
かつて、訪れたことがある場所がテレビ等で映し出されると、その時の思いがよみがえってきますものね。感慨深いことでしょう。
バガテル バラ新品種国際コンクールで初の日本人受賞者が木村卓功氏だったのですね。
初めて知りました。
Keiさん、きょうはとてもお忙しい一日だったのですよね。
お疲れでしょうに、コメント頂きありがとうございます。
サンギナリア、桃花の方が後に植えたのに調子が良いようです。
白の八重の方が不調で、咲くのか咲かないのか
Keiさんとお母さまのサンギナリアが頭から離れません(笑)
場所を変えようかと考えているところです。
長いコロナ禍で、すぐに元に戻ると思っていた旅行事情もなかなか戻りません。
行きたい場所に計画さえすれば行けるはずだったのに、もう3年目。
でもね、平和な日常は変わりません。
幸せなことですよね。
朝、庭の様子を見て回るのが至福の時です。
明日、晴れたらいいね。
桃花も、やはり一枚の葉から出てくるんですね。
可愛いですね。
keiさんのお母様のサンギナリアが47芽も出ていて仰天しました。
やはり家のような暑い所では育たないのかな?
毎日、鉢を眺めて芽が出てくるのをまっている所です。
「ローズメイカー 奇跡のバラ」、wowowで検索したら、4月の11日の午後5時15分にまた放映されるようです。
私も見てみますね。
忘れないようにしなくては・・・主人に言ったら録画してくれました。
桃花なのに白っぽく見えますね。
八重の白は傷んでいます。
Keiさんのサンギナリアのように殖やしたいけど、
私の場合年数経っても殖えていません。
場所とか土とか考えようかと思っています。
無理かもしれませんが。
ベルママさんも挑戦しているのですね。
鉢植えだったら、夏場は移動できるから良いかもしれませんね。
「ローズメイカー 奇跡のバラ」は偶然観たのですが、花好きの人は楽しめる映画だと思います。
ご主人が録画予約してくれて良かったですね。
同じ映画を観ることが出来るなんて嬉しいです。
一緒の映画館で観ている気分で楽しみますね。