「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

注目!「反原発運動」の裏に過激派がいたと警察が認めています!

2012年12月04日 | 左翼民主主義の闇
今日一番の注目ニュースです!

いやー、中国に関する分析かと思っていたら、記事の最後に出てくる「原発事故後に反原発活動が活発化」と一部の活動では、「過激派の革マル派や中核派が介入する形で勢力の拡大を図った」との指摘は要注目ですよ!やはりそうだったのか!と言うことですね!

あの首相官邸周辺の「原発いらない!」の大合唱の裏にも、やはり革マル派や中核派勢力の介在があるとの見方がこの警察庁の発表から読み取れますよ!

NHKと朝日新部も同じ内容を報道しろ!ということですね。やれ「脱原発」だの、「卒原発」などと声高に叫んでいる政党の支持母体の組織もきわめて怪しいものですね!

【関連記事】

http://sankei.jp.msn.com/life/news/121204/trd12120418370011-n1.htm

警察庁は4日、国内外の治安情勢を分析した平成24年版「治安の回顧と展望」をまとめた。9月の尖閣諸島国有化に反発し「中国では大規模なデモが発生し日系企業に甚大な損害を与えた」と指摘、その後は「中国公船による尖閣周辺への領海侵犯が相次いでいる」と中国の活動に警戒感を示している。

領土問題については、8月に香港の活動家が尖閣諸島へ、韓国の李明博大統領が島根県の竹島にそれぞれ上陸したことにも触れた。激しい抗議活動をした右翼団体メンバー約1400人を逮捕したが、「今後も政党要人、外国公館などへのテロなど重大事件を引き起こす恐れがある」と懸念を示した。

 政府機関や政党のサイトが書き換えられたり、情報が流出したりサイバー攻撃も頻発。「機密情報が盗まれると、わが国の治安、外交、安全保障に重大な影響が生じる恐れがある」とサイバー攻撃への危機感を強めた。

 また平成7年以降、特別手配し行方を追っていたオウム真理教元信者3人を逮捕したが、「教団は新規信者を増加させており違法行為が懸念される」と動向の注視が必要とした。

 原発事故後に反原発活動が活発化したことに、ツイッターやフェイスブックなどソーシャル・ネットワーキング・サービスで幅広い層の市民が参加したと分析。一部の活動では、「過激派の革マル派や中核派が介入する形で勢力の拡大を図った」と指摘した


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