4月10日(月) 晴れ
マイナーな大会ながら、例年12月に伊豆大島マラソンというのがあります。フルもハーフもあって、伊豆大島の周囲を周るアップダウンの多いコースです。
フルの定員が450名と小規模、エントリー料も6800円と割安です。小規模大会らしくホスピタリティがよくて、当然観光地ですからマラソン参加以外でも楽しみが豊富です。
実は、マイナー大会好きの私としては、例年、密かに参加の可否を探っておりましたが、ボトルネックとなるのはアクセスでした。伊豆大島に渡るには、竹芝桟橋、久里浜または熱海から船に乗ることになりますが、いずれにしても行きにくい場所です。久里浜は鎌倉から近いのではと思われるかもしれませんが、久里浜港は京急久里浜に近くてJR久里浜からは行きにくいのです。
交通費もそれなりにかかるため、今までは検討のみで終わっていましたが…
今日になって新しい発見がありました。今年の6月29,30日の限定ではありますが、江の島港から伊豆大島直通の東海汽船の高速ジェット船が出るようです。ということは、東海汽船はかつて運航していた定期便の復活を考えているのではないでしょうか。定期便とは言わずとも、マラソン用特別便でもいいのですが。
江ノ島ならば自宅から走って30分以内で行けます(もちろん江ノ電でも行ける)。乗船時間も多分1時間程度のはずです。これならば全く問題なく参加できそうです。
伊豆大島マラソン参加のために、江ノ島-伊豆大島の定期便をぜひ12月までに復活してほしいと切に願っております。
******
今日も好天、日差しは強かったのですが、風があったため快適に走れるはずでしたが…
途中から腹痛に苦しめられ、何とか我慢したものの10kmでトイレピットイン、そのまま終了でした。情けないですな。腸活のためにビオ何とかという薬を服用しているのですが、どうもかえって悪くなったような気がします。どうすりゃいいのでしょう。
ラン資金 +12747円
月間走行距離 123km
年間走行距離 1110km
マイナーな大会ながら、例年12月に伊豆大島マラソンというのがあります。フルもハーフもあって、伊豆大島の周囲を周るアップダウンの多いコースです。
フルの定員が450名と小規模、エントリー料も6800円と割安です。小規模大会らしくホスピタリティがよくて、当然観光地ですからマラソン参加以外でも楽しみが豊富です。
実は、マイナー大会好きの私としては、例年、密かに参加の可否を探っておりましたが、ボトルネックとなるのはアクセスでした。伊豆大島に渡るには、竹芝桟橋、久里浜または熱海から船に乗ることになりますが、いずれにしても行きにくい場所です。久里浜は鎌倉から近いのではと思われるかもしれませんが、久里浜港は京急久里浜に近くてJR久里浜からは行きにくいのです。
交通費もそれなりにかかるため、今までは検討のみで終わっていましたが…
今日になって新しい発見がありました。今年の6月29,30日の限定ではありますが、江の島港から伊豆大島直通の東海汽船の高速ジェット船が出るようです。ということは、東海汽船はかつて運航していた定期便の復活を考えているのではないでしょうか。定期便とは言わずとも、マラソン用特別便でもいいのですが。
江ノ島ならば自宅から走って30分以内で行けます(もちろん江ノ電でも行ける)。乗船時間も多分1時間程度のはずです。これならば全く問題なく参加できそうです。
伊豆大島マラソン参加のために、江ノ島-伊豆大島の定期便をぜひ12月までに復活してほしいと切に願っております。
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今日も好天、日差しは強かったのですが、風があったため快適に走れるはずでしたが…
途中から腹痛に苦しめられ、何とか我慢したものの10kmでトイレピットイン、そのまま終了でした。情けないですな。腸活のためにビオ何とかという薬を服用しているのですが、どうもかえって悪くなったような気がします。どうすりゃいいのでしょう。
ラン資金 +12747円
月間走行距離 123km
年間走行距離 1110km