４日目。

書いているのは、9月21日（日）。

そういえば、8月31日は桐山くん（桐山照史）の誕生日であった。

19歳、おめでとおおお～♪♪♪＞桐山くん

そして、9月10日はウッチー（内博貴）の誕生日であった。

22歳、おめでとおおお～♪♪♪＞ウッチー

そんで、9月11日は安（安田章大）の誕生日であった。

24歳、おめでとおおお～♪♪♪＞安

ほんで、明日9月22日はちっこいおっさん（渋谷すばる）の誕生日である。

27歳、おめでとおおお～♪♪♪＞ちっこいおっさん

しかし、先月京セラドームで中高生の群れに紛れ溶けこんでた子が、もう27歳とは………。
　
　
今夜の某通信。

（8月分および納涼蔵出し3本、削除しました。m(_ _)m）

こちらはこちらで、
二択コーナー途中、
シャツの裏表を間違えてるのに気づき、
着なおしたら今度は前後ろを間違え。

「全部二択間違えてる…。裏表も間違えて、前と後ろも間違えて。オレ、死ぬか生きるかやったら、すぐ死ぬやろな～」

とわけのわからん反省をする27歳が…。

その二択だけは、頼む、間違わんとこ。＞横山裕さま
　
　
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8月6日（水）。



2006年7月、買い替えたての携帯W41CAで初めて撮った紳一。
今も携帯の待ち受け。
　
　
昨日の書き忘れ。

あちこちうろうろ移動しながらうつらうつらと眠り続ける紳一に、
ふと、徹平の名前を加え忘れている、郵便受けの表札のことを思い出す。

紳一が亡くなってから徹平を加えると、紳一の名前は消さざるを得ないが、
今なら徹平を加えるだけで済む…。

で。



今度誰かが加わるまでは、うちの表札はこのまんまの予定。
紳一が世帯主のまんまの予定。

　
5日の夜半過ぎ、吐き気止めの効果が切れてしまい、
ときどき吐くような様子を見せる。
5日のうちに余分に貰っておけばと後悔する。

朝一で病院に貰いに行く。

吐き気止めとなんかもうひとつの二種類の薬剤と生理食塩水、注射器を渡され、
生理食塩水を入れてみて、腕の留置（点滴の挿入口）が詰まっていなかったら、必要量を留置から注入、
もし留置を留めた包帯から食塩水が洩れるようなら、留置が詰まってしまっているから、そのときは皮下注射すること。

長らく猫を飼っているが、皮下注射なんかしたことがない。

どきどきしながら留置を試してみたら、
幸い詰まっていないようで、先生から指示されたとおりの量を注入。
注入してすぐ、吐き気はおさまり、
またあちこち転々と移動しながら、紳一、眠り続ける。



午後6時半頃、紳一は廊下の真ん中に移動、
ふと気づけば、事切れていた。
静かな静かな最後であった。