ふと、気付いたんですが、インコのカゴに取り付けているペットヒーター、セキセイインコのレモンちゃんのやつは、5年くらい電球を交換していない。
白熱灯のようなものだから、何年も持つはずが無い。
いつ切れてもおかしくない。
オキナインコのラムネちゃんの電球は使用2年程度だけど、こっちもいつ切れてもおかしくない。
冬に電球が切れては困るので、ラムネちゃんの電球の予備を用意することにした。
レモンちゃんの電球の予備はあったのですが、
マルカンのヒーターは、以前レモンちゃんがヒーターを好き過ぎて、ゲロゲロしてたから凄く汚い。
綺麗にすればいいんだけど、天面に穴があいてるから、糞が穴から入り込むもので、根本的な構造が気に食わない。
思い切ってアサヒのペットヒーターに交換。
アサヒのミニペットヒーター20W
アサヒのペットヒーターは天面に穴があいていないのよね。
国産の安心感もあるし。
こんなヒーターなんか単純な構造なんだけど、何故かトラブルがあるようで、ラムネを飼う時に高い方のアサヒのヒーターを勧められた。
ラムネのは40Wのやつ。
説明書を読んだら、アサヒのやつは、20Wと30Wのケースが共通で、40Wと60Wと100Wが共通だから、電球を取り替えて使っていいってはっきり書いていた。
ありがたいね、高いけどアサヒのを買ってよかったと思ったわ。ワット数を上げて使う事は無いと思うけど、もしケージをサイズアップした時は助かる。
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話しは変わって、
レモンちゃんがヒーターにゲロゲロしてた時のことなんだけど、その時は、よくその辺で売っている小鳥のエサを、器に絶やすことなく与えていたのです。
小鳥の飼い方はそういうもんだと信じていたんですが、飽食してたんですね。
だから、沢山食べて、沢山吐き戻してたんです。
今は、ペレットに切り替えて、毎日エサの量を計って与えているんです。
そしたら、吐き戻す余裕なんてないから、吐き戻しは一切しなくなりましたね。
飽食をやめてからの変化がもう一点あって、爪切りがほとんどいらなくなりました。
肝臓の調子が悪いと、爪や嘴が異常に伸びるのだとか。
ほんとに爪が伸びなくなりましたわ。
レモンちゃんは痩せ型だと思うのですが、そのような変化がございました。
そんな体調の変化を見たら、元気に長生きしてくれそうで良かったです。
ペレットへの切り替えも大変でしたが、根気よくチャレンジしてよかったですわ。
シードからペレットへの切り替えの事ですが、エサだと認識させるまでが大変ですね。
切り替えてから1年半くらい経つのかな。レモンが4歳くらいで切り替えに成功したのかね。
ラウディブッシュを使ってるんですが、普通に与えても絶対食べませんね。
乳鉢ですり潰してシードと混ぜて与えて、それでも食べなかったな。
成功したポイントは、すり潰したラウディブッシュに水かお湯を加えてペーストにしてからだな。
シードにペーストを混ぜたのね。
ペーストにしたら、コーンスープの匂いがして凄く美味しそうになったよ。
食べるようになってきたらペーストを固くしていって、
潰していないペレットの比率を増やしたり。
シードを減らしてとか。
インコの顔色をうかがいながら、うまいこと切り替えられましたわ。
ペレットのみで与えた時に、エサと認識して、夢中でバクバク食べる姿を見たときは嬉しかったな。
てことで、インコを長生きさせたくて、ペレットへの切り替えを試みて、挫折している人も多く居られるかと思いますが、がんばったら何歳からでも切り替えれるかもしれませんよ。
長々失礼
白熱灯のようなものだから、何年も持つはずが無い。
いつ切れてもおかしくない。
オキナインコのラムネちゃんの電球は使用2年程度だけど、こっちもいつ切れてもおかしくない。
冬に電球が切れては困るので、ラムネちゃんの電球の予備を用意することにした。
レモンちゃんの電球の予備はあったのですが、
マルカンのヒーターは、以前レモンちゃんがヒーターを好き過ぎて、ゲロゲロしてたから凄く汚い。
綺麗にすればいいんだけど、天面に穴があいてるから、糞が穴から入り込むもので、根本的な構造が気に食わない。
思い切ってアサヒのペットヒーターに交換。
アサヒのミニペットヒーター20W
アサヒのペットヒーターは天面に穴があいていないのよね。
国産の安心感もあるし。
こんなヒーターなんか単純な構造なんだけど、何故かトラブルがあるようで、ラムネを飼う時に高い方のアサヒのヒーターを勧められた。
ラムネのは40Wのやつ。
説明書を読んだら、アサヒのやつは、20Wと30Wのケースが共通で、40Wと60Wと100Wが共通だから、電球を取り替えて使っていいってはっきり書いていた。
ありがたいね、高いけどアサヒのを買ってよかったと思ったわ。ワット数を上げて使う事は無いと思うけど、もしケージをサイズアップした時は助かる。
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話しは変わって、
レモンちゃんがヒーターにゲロゲロしてた時のことなんだけど、その時は、よくその辺で売っている小鳥のエサを、器に絶やすことなく与えていたのです。
小鳥の飼い方はそういうもんだと信じていたんですが、飽食してたんですね。
だから、沢山食べて、沢山吐き戻してたんです。
今は、ペレットに切り替えて、毎日エサの量を計って与えているんです。
そしたら、吐き戻す余裕なんてないから、吐き戻しは一切しなくなりましたね。
飽食をやめてからの変化がもう一点あって、爪切りがほとんどいらなくなりました。
肝臓の調子が悪いと、爪や嘴が異常に伸びるのだとか。
ほんとに爪が伸びなくなりましたわ。
レモンちゃんは痩せ型だと思うのですが、そのような変化がございました。
そんな体調の変化を見たら、元気に長生きしてくれそうで良かったです。
ペレットへの切り替えも大変でしたが、根気よくチャレンジしてよかったですわ。
シードからペレットへの切り替えの事ですが、エサだと認識させるまでが大変ですね。
切り替えてから1年半くらい経つのかな。レモンが4歳くらいで切り替えに成功したのかね。
ラウディブッシュを使ってるんですが、普通に与えても絶対食べませんね。
乳鉢ですり潰してシードと混ぜて与えて、それでも食べなかったな。
成功したポイントは、すり潰したラウディブッシュに水かお湯を加えてペーストにしてからだな。
シードにペーストを混ぜたのね。
ペーストにしたら、コーンスープの匂いがして凄く美味しそうになったよ。
食べるようになってきたらペーストを固くしていって、
潰していないペレットの比率を増やしたり。
シードを減らしてとか。
インコの顔色をうかがいながら、うまいこと切り替えられましたわ。
ペレットのみで与えた時に、エサと認識して、夢中でバクバク食べる姿を見たときは嬉しかったな。
てことで、インコを長生きさせたくて、ペレットへの切り替えを試みて、挫折している人も多く居られるかと思いますが、がんばったら何歳からでも切り替えれるかもしれませんよ。
長々失礼
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