10月26日
何と雪が降ってきてしまった
やっぱり北海道なんですね?
沖縄ではない
沖縄に会社を移転したい
どうです、リゾート気分で木型作り
まんざら、嘘でもない?
。。。。。
Twitterで知り合ったkazuaki_naritaさん
北海道セールス大学の先生なんですね
〇トリの事でちょっと見解の相違があります
。。。。。
でも、手段は違っても、気持ちは同じなんです
。。。。。
意見は違っても、根本の気持ちが同じなら仲間なんで無いでしょうか
Twitterの中で色々書いてくれました
私だけ見るのは勿体無いので公開します
。。。。。
こんばんは。国際化は大賛成なのですよ。これは間違いなく国際化しないといけません。しかし、あたくし、思うに商工会議所で毎月アジアビジネス勉強会に行っているのですが、実業(生産・製造・販売)の人達が、余り居ないのです。やる気と言う部分で似鳥さんが気の毒な気が。
多分ですょ。たぶん。会ったこと無いから解りませんが、ラーメン屋を開いた時は自信満々だったらしいので、出来ると思っていると思います。しかし、あの方が成功した時代のノウハウは通用しないでしょうね。続く
今、実感している所では、北海道の業者が作る工業系の製品、部品の殆どは中国でも作れると言うほど、中国の力は付いています。北海道で作って売るには相当製品開発力が必要と思われるのです。
国際化と言って、経産省は北海道の食品を売りたいようなのですが、それは無理のようです。中国は食品に関しては殆ど輸入を認めていないのです。果物なんか『リンゴ・梨』のみ。後はダメ。加工食品もなかなか許可は出ない状態です。
と言っても、方法が無いわけではない様です。行動派の社長は、香港を窓口に中国への参入をすでに達成しているし、38ラーメンは現地法人で参入。要するに最後はやる気の問題になる。そこで『気の毒』と言ったわけです。
追伸、社長の様なチャレンジャーで実績を積んでいる人達が、道内経営者で2割居れば、ここまで不景気に成らないような気がしています。まだまだ、啓蒙が必要だと思っています。長々済みませんです。
。。。。。。
ここに出てくる、やる気と言う言葉ですね
北海道の人間は何か大人しいですね
でも、大人しくしてる必要のない人間ばかり
簡単に言うと、楽が見に付いてる感じかな
何時も誰かが助けてくれる、それが国であったりお得意さんであったり
やる気の有る人間は、大人しくても目がきらり光る?怖い?
。。。。
大きく分けると
バブルの時代の前に社長していたか
後に社長していたかに、やることが大きく違う気がしますね
。。。。。。
私の場合は、へなちょこチャレンジ精神ですね
頭ばかり先に言って中身が無い
。。。。。。
先代の社長の事を思い出しました
結構先んじて機械化するほうでしたね
でも、コンピューターで木型を作るに関しては遅れてましたね
自分が出来ないから進められなかったと思います
その時の環境から無理
それは採算の合わない世界でしたね
今は楽に成りましたけど
。。。。
前社長が亡くなってから、机を整理してると
光造形の新聞記事を切り抜いて仕舞って合ったのを見つけました
へ~、こんな事やりたかったんだ
随分馬鹿なことを考えたんだんなぁ
出来るわけ無いじゃない、って思いましたが
。。。。。
気が付くと、それ以上のことをやってる感じ
。。。。。
全く、不可能な事と思っても
順番を間違わないと出来るかも
。。。。
kazuaki_naritaさんも書いていたんですけど
ますは従業員教育が先なんです
。。。。
焦らず、基盤をしっかりして行くと
色んな可能性が出てきます
。。。。。
内の従業員は、周りからすこぶる評判が良いです
まずはそこからです
。。。。。。
周りが元気になれば北海道も元気なる
まずは周りから
遠藤木型