三笑亭夢七…『居候』
春風亭昇也…『垂乳根』
三遊亭小笑…『身投げや』
※二ツ目昇進当時から比べて、落ち着きが出て来ましたね!
三遊亭遊雀…『宗論』
※遊雀師匠は松鯉先生の大ファンだそうで・・・
「やっぱり“任侠物”は、漫才師より講釈師ですよ!」
タイムリーだねぇ
神田松鯉…『天保六花撰 河内山宗俊 松江侯玄関先』
※初めて聴く読み物。
河内山といえば「強請(ゆすり)の凄み」が聴かせどころなんですが、この読み物はその部分がちょっと弱いかなぁ???
《お仲入り》
三笑亭可龍…『両泥』
※可龍師匠の『両泥』は初めて聴くかな?
遊雀師匠曰く「珍しい噺を可龍さんが面白くアレンジしてます。これからブレイクしそうな噺」
檜山うめ吉…「三階節~品川甚句~裏の背戸屋~都々逸(うさぎのお目々はなぜ赤い)/なすとかぼちゃ」
※薄桃色の麻の着物
「裏の背戸屋」は久々に聞いた気がします。しかも3番まで!
楽しい「なすかぼ」も
三遊亭遊雀…『小言幸兵衛』
※「9月上席の末廣亭で初めてトリを取ることになりました!」
大きな拍手が沸くと、「今、拍手した人は10日間のうち一日は来て下さいよ」・・・
幸兵衛さんの小言の中に、「河内山宗俊」やら、「桃色の麻の着物をきた女」やら、「なすかぼ」やら・・・
『もうこれ以上ないっ!』って言うような顔ぶれですな!!
春風亭昇也…『垂乳根』
三遊亭小笑…『身投げや』
※二ツ目昇進当時から比べて、落ち着きが出て来ましたね!
三遊亭遊雀…『宗論』
※遊雀師匠は松鯉先生の大ファンだそうで・・・
「やっぱり“任侠物”は、漫才師より講釈師ですよ!」
タイムリーだねぇ
神田松鯉…『天保六花撰 河内山宗俊 松江侯玄関先』
※初めて聴く読み物。
河内山といえば「強請(ゆすり)の凄み」が聴かせどころなんですが、この読み物はその部分がちょっと弱いかなぁ???
《お仲入り》
三笑亭可龍…『両泥』
※可龍師匠の『両泥』は初めて聴くかな?
遊雀師匠曰く「珍しい噺を可龍さんが面白くアレンジしてます。これからブレイクしそうな噺」
檜山うめ吉…「三階節~品川甚句~裏の背戸屋~都々逸(うさぎのお目々はなぜ赤い)/なすとかぼちゃ」
※薄桃色の麻の着物
「裏の背戸屋」は久々に聞いた気がします。しかも3番まで!
楽しい「なすかぼ」も
三遊亭遊雀…『小言幸兵衛』
※「9月上席の末廣亭で初めてトリを取ることになりました!」
大きな拍手が沸くと、「今、拍手した人は10日間のうち一日は来て下さいよ」・・・
幸兵衛さんの小言の中に、「河内山宗俊」やら、「桃色の麻の着物をきた女」やら、「なすかぼ」やら・・・
『もうこれ以上ないっ!』って言うような顔ぶれですな!!