東家孝太郎・・・『赤馬の殿様(稲田和浩作)』(曲師:伊丹明)
吉良上野介が善い人だったという物語。
孝太郎さんは民族楽器の“口琴”を使ったりして、なかなかユニークな方です
澤雪絵・・・『吉岡弥生先生伝さくらさくら(大西信行作)』(曲師:佐藤貴美江)
私は学生時代に、吉岡弥生先生でおなじみの病院でアルバイトをしていたので、楽しみにしていた演目ですが、
ちょっと暗い気持ちになる内容でした
港家小柳丸・・・『亀甲組 木辻の廓』(曲師:沢村美舟)
調べてみると今月末で還暦を迎えるようで、私と同世代じゃありせんか
面白い師匠を見つけた気持ちです
良いところで切れ場。
この続きは「3月3日の木馬亭で・・・」だそうです
《お仲入り》
解説 和田尚久
浪曲の歴史とか、成り立ちや、澤孝子師匠のことなど。の話題が1つ出たけど、ネットで公になるまで書きません
澤孝子・・・『おとみ与三郎 稲荷堀(大西信行作)』(曲師:佐藤貴美江)
大阪後援会から贈られたテーブル掛けは鮮やかな梅の枝花が描かれてました
孝子師匠のおとみは、悪い女なんだけど、可愛く見えてしまふ
隣の席と間隔を開けずに座席が指定されていたのにはマイッタ
「間が空いていない」と開演前に文句を言っていた隣の婆は途中で鼾掻いて寝てるし・・・
三味線の方々が衝立の陰に隠れてしまい、大好きな貴美江師匠のお姿を拝見できなかった・・・
吉良上野介が善い人だったという物語。
孝太郎さんは民族楽器の“口琴”を使ったりして、なかなかユニークな方です
澤雪絵・・・『吉岡弥生先生伝さくらさくら(大西信行作)』(曲師:佐藤貴美江)
私は学生時代に、吉岡弥生先生でおなじみの病院でアルバイトをしていたので、楽しみにしていた演目ですが、
ちょっと暗い気持ちになる内容でした
港家小柳丸・・・『亀甲組 木辻の廓』(曲師:沢村美舟)
調べてみると今月末で還暦を迎えるようで、私と同世代じゃありせんか
面白い師匠を見つけた気持ちです
良いところで切れ場。
この続きは「3月3日の木馬亭で・・・」だそうです
《お仲入り》
解説 和田尚久
浪曲の歴史とか、成り立ちや、澤孝子師匠のことなど。の話題が1つ出たけど、ネットで公になるまで書きません
澤孝子・・・『おとみ与三郎 稲荷堀(大西信行作)』(曲師:佐藤貴美江)
大阪後援会から贈られたテーブル掛けは鮮やかな梅の枝花が描かれてました
孝子師匠のおとみは、悪い女なんだけど、可愛く見えてしまふ
隣の席と間隔を開けずに座席が指定されていたのにはマイッタ
「間が空いていない」と開演前に文句を言っていた隣の婆は途中で鼾掻いて寝てるし・・・
三味線の方々が衝立の陰に隠れてしまい、大好きな貴美江師匠のお姿を拝見できなかった・・・