風が強くてめくり上がったところを、藍馬さんが押さえてくれました
瀧川鯉朝・・・『祇園祭』
落語とわかっていても、京の人間に江戸の悪口を言われると腹が立 つもんですな!
雷門小助六・・・『おもと違い』
(瀧川鯉橋休演)
初期メンバーの小助六師匠。
初めて聴いた噺ですが、いやー面白かった。グイグイ引き込まれま した。
三遊亭藍馬・・・『ねずみ/せつほんかいな(踊り)』
珍しく黒紋付の藍馬さん。名前に因んだ藍色が入った帯を締めた姿 はまさに、Widow
120回目のお祝いに踊りも
《お仲入り》
三遊亭鳳志・・・『ちりとてちん』
季節ネタかもしれませんが、2ヵ月前の116回と同じネタ
三遊亭楽生・・・『花色木綿』
『出来心』かな~と思ったら…
桂枝太郎・・・『小間物屋政談!?』
終演後に書いてあったから・・・『小間物屋政談』なんでしょうよ
落語とわかっていても、京の人間に江戸の悪口を言われると腹が立
雷門小助六・・・『おもと違い』
(瀧川鯉橋休演)
初期メンバーの小助六師匠。
初めて聴いた噺ですが、いやー面白かった。グイグイ引き込まれま
三遊亭藍馬・・・『ねずみ/せつほんかいな(踊り)』
珍しく黒紋付の藍馬さん。名前に因んだ藍色が入った帯を締めた姿
120回目のお祝いに踊りも
《お仲入り》
三遊亭鳳志・・・『ちりとてちん』
季節ネタかもしれませんが、2ヵ月前の116回と同じネタ
三遊亭楽生・・・『花色木綿』
『出来心』かな~と思ったら…
桂枝太郎・・・『小間物屋政談!?』
終演後に書いてあったから・・・『小間物屋政談』なんでしょうよ