昨日、7月19日は宮藤官九郎さんの50歳のお誕生日だったみたいで、「おめでとうございます」50代。久々にまた同年代を歩むということで、感慨深いです。
結婚25周年にあたる今年、家内は羽生結弦選手の中学の先輩でもありまして、その周辺にひっそりと、”中風”によいされてる神社があり、結婚25周年のお祝いと記念の指輪を購入してお参りしてきました。
その後、金曜日から一日中しばらく出版にむけて作業をしてました。半分くらいまで原稿を書き直したり、途中ではありますが、今回はまあ…
これよりは、うまく書けてるんじゃないかと、手ごたえはあります。でも、片方は有名人、もう一方は無名人。人生というものは残酷なものです。
一攫千金ばかり考えてて、「金のなる木はないか?」と、本屋に行ってみつけたものです。実にわかりやすいく書かれてました。結果はご承知のとおりです。
題名だけではわかんないですね。読んでみないと。