『『4月から変わること』2021/04/02 14:15
東北地方はこれから桜が見ごろの季節になるのですが。
ソーシャルメディアでの発信を控えたほうがいいのかなーと思ってます。
コロナ過がなかなか終息しない中で、桜の風景をソーシャルメディアに載せて見せていると、現状を無視しているようにも思えて他者に煽っているような気もします。
載せてるほうは対策をしつつ載せているのですが、4月からソーシャルメディアの画像の載せ方をちょっとやめていたほうがいいでしょうか?〇〇さん、どう思いますか?。表現の自由に対しての意見です。』
4月2日の日にメディア宛てに送ったメールです。葛藤がある中で意見として述べたのですが、回答はありませんでした。
表現の自由を調べますと
表現の自由(ひょうげんのじゆう、英: freedom of speech)とは、すべての見解を検閲されたり規制されることもなく表明する権利。 外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり、発表する自由。 個人におけるそうした自由だけでなく、報道・出版・放送・映画の(組織による)自由などを含む。
懸念材料は自分にもありつつ、インスタグラムには桜の風景は載せました。
日本はロックダウンは行ってないということで、これまで各地の風景や食事風景なども目にすることができました。ドラマを観ててもそこで演技してる方々はPCR検査をしてからの撮影や舞台活動はされてるようですが、観てる側はPCR検査を受けずに行動しなければならない現状でありましたから、懸念材料があるのなら、個人の自由ということで「載せなくてもいい」といった判断「載せてもいいか‥‥‥」という判断のなかで自分なりに考えて載せました。著作は自分にあるというのを前提にして載せました。『他者に煽っている』の制御は、自分の著作であるということを僕なりの表現の自由方法としました。
今年の冬場は積雪が多く、外を歩く機会が減りまして、春になり運動不足解消のため、パークゴルフ場に行くようになりました。春先、早春はハーフ(9ホール)歩くのがやっとでしたが、このごろは18ホール歩けるようになりました。
人の多い場所の時は、場所を変えたり時間帯を変えたりして、混雑にならないような使い方はしてました。
桜はすでに散っているのがほとんどでした。(4月19日)
そういった中でも、遅咲きといいますか一本だけ満開な桜の木が咲いてまして、そこを背景に撮影しました。
この時点でインスタグラムにアップしようかと思ってたのですが、家に帰ってからでもいいだろうとそのままにしてました。そしてその後、昼食は弁当を買って家で食べようと思ってました。
ふと思ったことが、スーパーのポイント加増セール中でより多くポイントが欲しくなり衣料品売り場で帽子を買うことにしました。その段取りでスーパーに向かいました。その途中にトイレに行きたくなりまして、我慢しつつ、目当てではなかったショッピングモールの外トイレに入りましたら、一番手前のトイレがコロナ過の影響で多目的用のトイレが『使用禁止』となってました。そのずっと奥に男子トイレがありまして、僕が入る前では使用中でした。その後は僕はお漏らししまして、大変な目になりました。ジャージパンツを履いていたので、そのパンツは水洗トイレを流しながら洗いました。その後ずぶ濡れたパンツを履いて、ショッピングモールの衣料品売り場に行きました。スパッツパンツをみつけて店員さんに話し更衣室でパンツを履き替えました。そして次はポイント加増目当ての帽子を買いに行きました。そして弁当も買って自宅に戻り直行お風呂に入りました。落ち着いてから気が付いたことは、途中、外出用サングラスを失くしていました。Amazonで再注文して思わぬ大出費になりました。
次の日(4月20日)自転車でも行ける距離のパークゴルフ場にお漏らしをしながらポイント欲しさで買ったランバード(ミズノ)の帽子をかぶって行きました。あらためて思ったことですが、「介護にまさか!は許されないんです」「外出にまさか!はあるんです」下(シモ)の管理は気をつけないといけないです。ポイントは増えてもお金は減りました。
今日は人も敷地もソーシャルディスタンス状態でした。使用時は名前の記入も義務づけられてますから、万が一感染が発覚したとしても感染経路はわかるようにはなっています。
グーグルアカウントもしくはandroid端末があると、グーグルマップによる移動履歴が送られてきました。
三月の移動履歴はこのように計測されてました。