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「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

城下町。

2012-03-14 01:12:33 | Weblog
「信長の野望Online」で、「鳳凰の章」になってから1週間が経過した訳ですが、その結果、城下町がこのようになりました。
ちなみに、今は石高12万石、最大施設数は16です。
あろう事か訓練施設を一番遠くに配置してしまった城下町です(苦笑)。




「水田」による納入(資源)の増加で、大分城下銭と城下町資源の消費が合ってきました。
後は、もう少し「水田」を足して、後は定期収入の施設を増やしていこうかと。
で、ですが、少し前に、城下町の理想はどうあるべきかを考えた事が有ります。
まず、入力と出力について考えました。
入力ですが、知行と異なり、城下町はお金を使用する機会が少ないです。
お金が必要になるのは、家臣の装備を買う時だけですね。
なので、お金はほとんど必要無いです。
必要な入力は、「城下町手形」と「家臣団手形」のみとなります。
出力の方も、知行と比べると少ないです。
まあ、入力にお金がかかっていないので、仕方ないですが・・・。
出力の中で、本当に必要なのは、「主従の絆」と「城下町評点」だけです。
意外に思われるかも知れませんが、城下銭や城下町資源は重要では無いです。
城下町発展の為の手段でしか無く、最終目的ではありません。
その為、「主従の絆」と「城下町評点」について考えます。
「主従の絆」の効果を増やすには、訓練所があれば良い・・・のですが、最近は自分で訓練所を持つ事に、疑問を感じています。
やってみれば分かりますが、訓練とは違う能力が伸びる確率が、非常に低いのです。
そして、増えたとしても、1しか上がった事が無いです。
これの為だけに、施設を一つ消費するのは賢いのか、と言う事になります。
次は、「城下町評点」です。
ある意味、これは分かりやすいです。
定期収入の施設があれば増える。それだけです。
なので、定期収入の施設を建てられるだけ建てて、レベルを上げまくれば良い事になります。
この2つの考えを混ぜて、得られる回答は、「理想の城下町は定期収入施設のみが50個(土地全部)建った状態」、と言う事になります。
まあ、実際に出来るのか等、まだ不明点は多いですが・・・。
でも、これで良いのかと言うのも事実です。
「鳳凰の章」になって、城下町はできたばかりですし、何よりまだ「第一陣」です。
今後どうなるか分かりませんし、過度の最適化は、結局自分の首を締めます。
何より、そんな事をして楽しいか、と言うのもありますし・・・。
でも、やってみたい気はします。
まあ、まずは土地全てを施設で埋める事からですね。
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