「信長の野望Online」で、袋装備の交換を行いました。
前の記事で書いた通り、東西戦の後夜祭周りのキャンペーンの影響で、「豪双晶石」の価格が少し下がった事と、「豪双晶石」の正式な入手ルートがいつ実装されるか全く分からない事、そして何より、最大気合10000以上が目指せると言う事で、実行しました。
元になる袋装備です。
以前、知人に、生気+255、後衛職用で良いので、後は土属性と魅力付与を求めた物をとお願いした所、これを作っていただきました。
非常に感謝です。
そして、これに取り付ける「豪双晶石」の作成です。
素の「豪双晶石」と、土属性+41の付与石と、魅力+46の付与石を買って、束ねました。
ちなみに、土属性付与石は、これより上が売られていなかったからで、魅力付与石は、コストパフォーマンスが良かったので、これにしました。
何しろ自分で「豪双晶石」を扱うのは初めてなので、これで「付与石・弐」しか選べなかったりしたらどうしようかと思ったりしましたが、普通の付与石も選択できました。
それで、次に気になるのは、当然精錬です。
「碧玉珠玉・弐」で精錬してみた所、一回目はこうなりました。
二回目でこうなりました。
まさかの合計10上昇です(祝)。
喜んで前述の袋装備に取り付け、宝玉も入れて、完成させました。
土属性+魅力の値が122です。
使用した付与石の影響で、今回作成する袋装備は、これまで使用していた袋装備の、土属性+魅力の合計値120を下回ると予想していたのですが、逆に上回りました(祝)。
今回の袋装備交換により、これまで袋装備の気合付与は+20だったのが、一気に+255になりました。
これで、いよいよ最大気合10000を目指します。
実は、今回の袋装備に付けた宝玉の共晶効果は、「気合上昇・八」だったりします。
後は、他の装備品をもう一つ「気合上昇・八」に替えれば、晴れて最大気合10000以上(多分)と言う事で、楽市楽座で「気合上昇・八」の宝玉を探した所、丸型が一番安かったので、頭装備の宝玉を変更する事に決定。
頭装備の宝玉を替えて、意気込んで新しい袋装備を装備してみると、最大気合が見事に9992になりました。
宝玉変更による変動値を適当に見積もっていた為、8足りませんでした(涙)。
そう言えば、以前正確に計算した際に、「気合上昇・八」が2つでは足りないと言う結果を得ていた気がしますが、すっかり忘れていました(涙)。
これはこれで話の種にはなりましたが、これではいかん、と言う事で、どうにかして最大気合を増やす方法がないか考える事に。
その結果、今あるお金では、やはり「気合上昇・八」の宝玉をもう一つ増やすしかないと言う事に。
ただ、そうすると当然最大生命力が下がる訳で。
もののふ道場の掲示板で、陰陽道の能力として、最大生命力10501以上と言う条件が付く事があるので、できれば最大生命力は10701以上を維持したいです(安土はダンジョンではない為)。
しかし、「気合上昇・八」をもう一つ増やすと、最大生命力が10701を少し切ってしまうと言う事で、完全に手詰まりかと思ったのですが、ここで、袋装備の土属性+魅力の値が、これまでよりも2上昇しているのを思い出しました。
この2を「天魔の妖刀一振」の生命力付与に割り振れば、何とか10701を超えられる、と言う事と、袋装備の付与が変わった事に対する能力の変化を調整する為に、「天魔の妖刀一振」の付与設定をやり直しました。
特典武器にすっかり依存しています。
そして、「気合上昇・八」の宝玉をもう一つ増やした所、ファーストの能力はこうなりました。
ほとんどの古神典に最大気合で勝ちました?
最大気合10000達成です(祝)。
土属性や魅力の低下が懸念されていましたが、袋装備のできが予想以上に良かった為、変化なしです。
もっとも、最大生命力が300程度下がっているのですが・・・。
今回一番嬉しかったのは、袋装備の性能が、当初の予定を超えた事です。
これならかなり長い間使い続けられると思います。
この袋装備、大切に扱う予定です。
前の記事で書いた通り、東西戦の後夜祭周りのキャンペーンの影響で、「豪双晶石」の価格が少し下がった事と、「豪双晶石」の正式な入手ルートがいつ実装されるか全く分からない事、そして何より、最大気合10000以上が目指せると言う事で、実行しました。
元になる袋装備です。
以前、知人に、生気+255、後衛職用で良いので、後は土属性と魅力付与を求めた物をとお願いした所、これを作っていただきました。
非常に感謝です。
そして、これに取り付ける「豪双晶石」の作成です。
素の「豪双晶石」と、土属性+41の付与石と、魅力+46の付与石を買って、束ねました。
ちなみに、土属性付与石は、これより上が売られていなかったからで、魅力付与石は、コストパフォーマンスが良かったので、これにしました。
何しろ自分で「豪双晶石」を扱うのは初めてなので、これで「付与石・弐」しか選べなかったりしたらどうしようかと思ったりしましたが、普通の付与石も選択できました。
それで、次に気になるのは、当然精錬です。
「碧玉珠玉・弐」で精錬してみた所、一回目はこうなりました。
二回目でこうなりました。
まさかの合計10上昇です(祝)。
喜んで前述の袋装備に取り付け、宝玉も入れて、完成させました。
土属性+魅力の値が122です。
使用した付与石の影響で、今回作成する袋装備は、これまで使用していた袋装備の、土属性+魅力の合計値120を下回ると予想していたのですが、逆に上回りました(祝)。
今回の袋装備交換により、これまで袋装備の気合付与は+20だったのが、一気に+255になりました。
これで、いよいよ最大気合10000を目指します。
実は、今回の袋装備に付けた宝玉の共晶効果は、「気合上昇・八」だったりします。
後は、他の装備品をもう一つ「気合上昇・八」に替えれば、晴れて最大気合10000以上(多分)と言う事で、楽市楽座で「気合上昇・八」の宝玉を探した所、丸型が一番安かったので、頭装備の宝玉を変更する事に決定。
頭装備の宝玉を替えて、意気込んで新しい袋装備を装備してみると、最大気合が見事に9992になりました。
宝玉変更による変動値を適当に見積もっていた為、8足りませんでした(涙)。
そう言えば、以前正確に計算した際に、「気合上昇・八」が2つでは足りないと言う結果を得ていた気がしますが、すっかり忘れていました(涙)。
これはこれで話の種にはなりましたが、これではいかん、と言う事で、どうにかして最大気合を増やす方法がないか考える事に。
その結果、今あるお金では、やはり「気合上昇・八」の宝玉をもう一つ増やすしかないと言う事に。
ただ、そうすると当然最大生命力が下がる訳で。
もののふ道場の掲示板で、陰陽道の能力として、最大生命力10501以上と言う条件が付く事があるので、できれば最大生命力は10701以上を維持したいです(安土はダンジョンではない為)。
しかし、「気合上昇・八」をもう一つ増やすと、最大生命力が10701を少し切ってしまうと言う事で、完全に手詰まりかと思ったのですが、ここで、袋装備の土属性+魅力の値が、これまでよりも2上昇しているのを思い出しました。
この2を「天魔の妖刀一振」の生命力付与に割り振れば、何とか10701を超えられる、と言う事と、袋装備の付与が変わった事に対する能力の変化を調整する為に、「天魔の妖刀一振」の付与設定をやり直しました。
特典武器にすっかり依存しています。
そして、「気合上昇・八」の宝玉をもう一つ増やした所、ファーストの能力はこうなりました。
ほとんどの古神典に最大気合で勝ちました?
最大気合10000達成です(祝)。
土属性や魅力の低下が懸念されていましたが、袋装備のできが予想以上に良かった為、変化なしです。
もっとも、最大生命力が300程度下がっているのですが・・・。
今回一番嬉しかったのは、袋装備の性能が、当初の予定を超えた事です。
これならかなり長い間使い続けられると思います。
この袋装備、大切に扱う予定です。